内職の締め切り19日って聞いてたのでのんびりしていたら、
同じのをやってる友達が
「終わったから一緒にもっていこうか?」って言ってくれて・・・。
やべっ!全然おわってないや!
1個目は終わったんだけど、追加の1個が半分ぐらいでした。
だって、日曜日はもう、風邪薬でも飲んだのかな?ってぐらい1日中眠くて
あのままハサミもったら、とんでもないところを切りそうだったし、
なぜか月曜日も眠くてあんまり進まなかったんだよね
いや、それまでに終わっててもおかしくないんですが。
で、
今日は朝から買い物にいったので、
午後から内職、チョキチョキ。
今の間にHDDを消化しないと年末の特番時に、見てないヤツを消されちゃうので
ずいぶん前に録画した映画を1本みることにした。
とりあえず、子どもがいるときにはみれないやつをチョイスすることに(笑
「ベロニカは死ぬことにした」
なんでこれ、見ようともったんだっけ?
って思い出せないぐらい前に録画して放置してあったやつ。
子どもがいたらみれない・・・ってのだけは覚えてたw
でも、R-14だったわ。たいしたことはない。
ってか、R-14ってなんだ?
そんな細かい規定あるのね。
どこまでOKでどこまではOUTなんだろう?
まぁ・・
確かに、子どもとみるにはちょっと・・ねぇ・・なシーンはあった。
あれさ、なんでかさ、
男女が多少、くんずほぐれつしてるのはなんとなくまぁ・・いいけど(それもどうかと思うけど)
ソロプレイはムリだわ
特に女子のは。
子どもがいなくてよかったって思った(笑
あれはソロプレイだったからR-14だったの?
あ、
見えてないからってこと?
む~
この映画見ている途中で次女(15才)帰宅
一応
「この映画、R-14やねんけど・・・」って言うと
「ふうん・・・じゃ、大丈夫じゃない?15才やし」って申しておりました。
問題のシーンは次女が違う部屋にいるときにやってたので
まぁ・・よかったんだけどね。
【追記】
気になるのでR指定について調べてみた。
R指定には、R-12、R-15、R-18とあるらしい。
あれ?じゃR-14はないの?
映画の最初に「R-14」って書いてあった気がするんだけど、見間違いかな?
更に調べてみた
R-15でした
お話は面白かった・・・んだと思う。
28才の女性トワ(真木よう子さん)は、国立(大学?)の図書館に勤めていて、特に不自由な生活はない。
ただ、その退屈な生活が嫌になって、自殺をはかる。
目が覚めたらそこは奇妙な精神病院のベットの上。自殺は失敗したようだ。
だが主治医に「大量の睡眠薬を摂取したため、心臓の一部が壊死しています。あなたの命はあと1週間。もって10日です」
と宣告される。
だが、トワは今日にでも死にたかった。
自分で死ぬ選択をしたかった。
精神病院の患者も看護婦も奇妙。
でも、そこで人とふれあっていく中で、生きるという事を前向きに考えて・・
って話。
私としては
「クワイエットルームへようこそ」
によく似てるなぁ・・って思ったし、
コッチのほうが面白かった
まぁ、目指している物は全然ちがうんだろうけど。
「ベロニカ」のほうは何かもうひとつ足りない・・・って感じだったな。
2時間でおさまらないからとかじゃなくて。
しゃべれないクロードとの恋愛?もなんとなく微妙な感じがしたし。
え?そんなにすぐに?いま?え?
って感じ。
ただ、他の患者さんたちのパーティピーポーぶりはよかったかな。
まぁ、それもクワイエットルームのほうがみんなぶっ飛んでてたのしかったんだけどね。
きっとこれ、舞台でやると面白いんだろうな~ってのがエンドロール流れているときの感想でした。
あと、
見終わってから他の人の評価みて、みんな
「真木よう子の巨乳がみれてよかった」って書いてあったんだけど、
しまった・・・見てなかった
やっぱ、女子と男子は目の付け所が違うんだね~。
(女子のおっぱいに興味ありません)
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