ようやく、ようやく読み終えました!
「色彩をもたない多崎つくると、彼の巡礼の年」村上春樹
2013年に発売されたときに話題になって
そのときに「ま、そのうち図書館で借りれたら借りよう」
って思ってずっと忘れてたやつw
もう7年も経ってましたね
たまたま図書館でみかけたので、借りたんですが、
どうやら私はいま、
村上春樹は欲してないらしいww
っていう感覚、今一緒に仕事している人も同じようなことを言ってて
「わぁ!共感できる人がいた!」って思った
私もつい、しちゃう質問で、されるとちょっと困る質問w
「いま、おすすめの1冊はなに?」
その問いの真意が「まあが今好きなものはなに?」なら答えられるけど
「私にオススメして」なら難しい。
だって
その人の好き嫌い、その時の環境、気持ち、流れ・・・
いろいろあって、
たまたま、その時にその一冊に共鳴できた!面白い!
が、一番しっくりくるんだよね。
ってことでいうと、私はいま「村上春樹は欲してない」んだと思った。
面白くなかったわけではなくて、
いや、むしろ、真ん中から後半にかけては面白かった!
あらすじは
高校時代、アカ・アオ・シロ・クロというあだ名の4人と仲がよかった多崎つくる。
彼らの名前にはその色の文字があったのでそう呼ばれていたが、多崎つくるには色がない。
「自分はこのグループに必要なんだろうか?」と少なからず感じてすごしていたが、
なんせこの5人組でつるんでいるのは心地よかった。
(ちなみアカ・アオは男性。シロ・クロは女性)
だが、つくるだけ東京の大学にいくことになる。
休みのたびに名古屋に帰って、仲間と会っていたが、大学2年の時、なぜか4人に拒絶される。
そのことはつくるを死の淵に追いやるほどの絶望と苦しみを与えた。
死の淵から生還したつくるは、名古屋に戻っても彼らにあうこともせず、
自らの夢だった、「駅を造る」職につき、順風満帆に過ごし、36歳になっていた。
2歳上の彼女、沙羅に当時の話をすると、沙羅は拒絶された理由を知るべきだ。
今、つくるの中のわだかまりが解けないとだめだ
と言われ、その理由をさがすことにする
って話なんだけど。
「探すことにする」までに半分ぐらい。
それまでうじうじうじうじ悩んでる
そこで何度か挫折しかけた

そこからは面白かった!!
んで、
読了後は・・・スッキリしませんw
「え?おわり?」ってなるけど、
まぁ考えたらこれは、推理小説でもサスペンスでもないので、
正解を出す必要はないのかもしれない。
このもやもやは、余韻と言っても過言ではないし、
これはファンの間で
「アレってさ~」「コレはどういうことなの?」って
話し合う余剰をのこしてくれているのかもしれないって思った。
まぁ、私の周りに村上春樹読む人がいないので
話し合いができなくて、
一人でモヤモヤするんですけどね
ちなみ
挫折しかけた時
「猫を棄てる」村上春樹
こちらを読んでおりました。
ってか、図書館で予約したのがきて、
次に待ってる人がいたので先に片付けたんですけどね。
これは村上春樹さんのお父さんの事を書いたエッセイなんですが、
ほぼ、戦争の話で
第何隊がどうの、ジャワ島がどうの・・(ごめん、ジャワ島がでてきたかどうか覚えてない)
ってのがあって
戦争のそんなやつに興味のない私には・・・興味のない話だった
だってぇ~~~
本屋にいくと、かならず平置きしてて
めっちゃアピってて
めちゃめちゃおもしろいよ~みたいなポップがあったんだもん~~~ん。
これ読んだからよけいに「あ、今私、村上春樹じゃないや」って思ったのかもしれない。
さぁ、次は!!
うふふ。。。
とうとう買ってしまった本があるのですよ。
それはまた読んだから書きますね。
さぁ、仕事いってきま~す

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