たまにある、
あれ?この本・・・私、きびしいかも・・
ってやつ。
文章が難しいとか、登場人物が嫌いとか
そういうんじゃなくて
なんとなく
読み進めるのが辛い・・・って感じ。
今回

青くて痛くて脆い 住野よる
これがそうだった
住野よるさんの作品はいくつか読んでるし、
全然読めない・・ってことはないんだけど
(なぜか朝井リョウさんの作品が私は途中で読めなくなる。
文章が嫌いとか、難しいとか、気に食わないとかそういうのはないんだけど
なんでか・・・だめなんだよね。
「桐島部活やめるってよ」だけ読んだ)
最初のほんの1/5とか1/6とかぐらいで
あれ・・・むりかも・・
って思った
とはいえ、
映画化にもなってる作品だから、面白いハズ!!
きっとそのうち「うわ!面白いやん、これ!!」って読み進められるはずって
おもいつつ・・・
2/3のところでようやくソレになりましたw
長かった~。
たぶん、単に私が興味のないお話だったんだと思う

もっと若い子は共感もいっぱいできるんじゃないかな?
大学入学して「人とは距離をとって生きていこう」と思っていた主人公の田端楓(♂)、
講義中、空気も読まずに挙手し教授に質問をする、秋好寿乃(♀)と出会う。
この子、イタイ子だ

まさしくそんな感じ。
それゆえ、ボッチの秋好は、同じくボッチの楓に声をかけてくる
「自分を変える、世界を平和にする、サークルをつくろう」
それが
『モアイ』だった。
(そ
の時の楓のTシャツに書かれた文字がモアイだったという理由の命名)
二人っきりの「モアイ」は、反戦映画や戦争の写真展を見に行ったり・・
という、まったりなもの。
でも秋好は「いつか、世界で争いがなくなればいいのに。その力になれば・・」って気持ち。
それから月日はたち、
楓は4年になり、就活が終わった。
もう『モアイ』には所属していない。
『モアイ』は変わってしまった。
あの時『モアイ』に理想を持っていた秋好もいない。
ただのパーティピーポーなサークルと化してしまった。
食堂で大騒ぎし、「俺たち『モアイ』だからしょうがないじゃん」って感じ。
そんなの、俺と秋好が作った『モアイ』じゃない。
『モアイ』を毛嫌いしている友人(♂)に
実は自分が創設者のひとりであること、
当時のリーダーの秋好との理想はこうでなかったことを告げる。
残りの大学生活で今の『モアイ』をぶっ潰す。
そして、あの日秋好と掲げた理想の『モアイ』を再構築する。
と、告げ、
二人で作戦を練る。
そして現モアイで幽霊部員のポンちゃん(♀)も味方につけ
バイト先の川口さん(♀)も『モアイ』に所属させ(作戦は教えてない)
どうにかサークルの不祥事をさがそうとする・・・
現リーダーのヒロは、楓が所属しているときに顔を合わせているので
楓はなかなかサークルの心臓部にははいっていけない。
サブリーダーの位置にいるテンはちょっと軽そうで、つつきやすそうだ。
的なお話。
結論、
オチまで読んでよかった
って思った

映画化する気持ちも分かった
それ以上の感想をかくとネタバレになってしまうので・・
まぁ、
2人でやってるサークルと、
何十人にふくれあがったサークルでは
運営方法もかわってくるし、その中身も、理想も全員同じにはなれない。
このサークル、就活のOBOGとの顔つなぎpartyばっかやってるのね。
だから「『モアイ』に入れば、OBOGと顔つなぎができるらしいよ」って噂になって
入会する人が多くなって。
そうすると、入ってる人のほとんどの目標がソレ。
形成された人たちの目標がソレなら、活動内容もソレになってしまう。
すると、
最初の「世界平和」はどこにいった・・・ってなる。
難しいところだわ。
まぁ・・
好きな人はすきなんじゃないかな~って思う。
私はそういう「痛い」が好きじゃないから読みにくかったのかなぁ・・・
映画は・・・まぁ、TVで放送されたみるかも・・かなww
今日はお休みだったからもう一冊借りてる
麦本三歩のすきなもの
を読もうかとおもっていたんですが、
長女にショッピングセンターに連れて行かされて。
ついでにまたまたガチャしてきました

今日は2個げっと。
残りは「銀河鉄道の夜」と「レモン」かな。
このガチャ自体なかなかないんだよねぇ。
「山椒大夫」はカブったんですが職場の子が「ほしい」って言ってたのでゆずることに。
あと
次女に「買って~」ってねだられた
メモの魔力も購入。
前田さんがすきなんだそうです。
(考え方とかね)
明日就活で東京にいくのでその新幹線の中で読むらしい
今の時期、東京に行かせるのはかなり心配なのだけど、
彼女が行きたい会社だからねぇ・・

でも、なかなか受からないところだから・・・まぁ、「記念受験で!」って気持ちでww
とりあえず、早く会社が決まってほしい・・・。
今日は七夕でしたが、
寝坊したため、お弁当を星だらけにしてやろうと思っていたモクロミもしっぱいし、
夜もすっかり忘れていて
全然七夕らしくない1日でした
でもちゃっかり職場の笹には短冊あげてきました
「奏君に早く会えますように」
コロナの心配がなくなって、ライブが早くできたらいいなぁ・・・。
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