おでかけブログばかり書いていますが、
まぁ実は超インドア派だと自負しております。
「いやいや、家におらんやろ~」ともよく言われますが

あのコロナ禍でみんながお仕事にもいけなくてお家にこもっていた時期も、私なら全然平気~~~

って思っていたぐらいです。
残念ながら、私の職場はコロナでおやすみなる系ではなく、むしろ忙しかったので「籠っていた」感はま~~~ったくなかったのですが

(旦那は、ほかの人は順番に休んでいたけど、旦那としては責任者として毎日出勤してたので、結果、娘たち二人が家にこもって親二人は普通に仕事してた)
ま、お家にいたら全然書くことがないから、インドアブログがないんですけどね

最近、シルバニアのおうちの改造もしてないし。
冷蔵庫を漁るハク。
家にあるのは古い味のある冷蔵庫で、それを改造したおうちにいれたいので、
もとのおうちにこちらの5ドア最新式?冷蔵庫をおきました。
このあと、取っ手のところ、ちょっと色を塗ったけど。
読んだ本もどれを書いたか書いてないか覚えてなくて

たぶん最近何も書いてないから、かいてないんだろうなと。
こちらでは全然書いてないけど、まぁまぁ読んでますww
今日は
「N」道尾秀介
を読みました。
上下逆さにしても表紙が同じになっていて、
中も、
印刷が逆になっている章があります。
これ、印刷会社さんめんどくさいだろうな・・・って思ったけど、読んでるこっちもめんどくさかったww
読み返そうとおもっても、逆だったりするんだもん

6つの短編からなっていて、章がわかるごとに上下逆の印刷になっています。
なので、読み進めていくと物理的にページ数が減っていく・・っていう感覚がないのでめちゃくちゃ不思議なかんじ。
あと、6つの章は別の話で別の主人公なのですが、しっかりつながっています。
時系列がどうなのか・・ってことで「あ、そういうことか」って違う章のつじつまが合ったりする。
最初にでてきた「吉岡」の違和感が最後に「なるほど」ってなった感じ。

最初に
って書いたけど、この本はこの6章のどれから読んでも読了感がかわります
ってのが触れ込みですが、
まぁ、私は順当にしかよんでないけど、そこまでかわるもんなんだろうか・・・ってのが感想でした。
なんせ主人公はかわっていくし。
同じ作者の
「きこえる」道尾秀介
は購入してしまったので、なかなか読む順番がこなくて

どうしても図書館で借りた本を先に読まないと、返却日があるからね。
こちらも短編集なのですが、
ところどころにQRコードがありまして、その時点でそのQRコードを読むと、
You Tubeにつながります。
その
「音」で、物語の真相がわかるようになっています。
音の強弱とか、後ろにある音とか、
それを「ん?」って思って考えると・・・あ、そういうこと?!
ってなるんですね。
小説だけよんでも成り立ちます。
でも、「音」を聞くとそれが覆ることも?!
最後の章のは・・・ま、ネタバレですが「音」だけではなくてですね・・・ごほんげほん・・・
↑
ずっとイヤフォンできいてて全然「見て」なかったから最初は気が付いてなかった。
2回目に何気にスマホをみて「え?!」ってなって、真相がわかった次第です
「人間標本」湊かなえ
も、なかなか・・・すごかったww
さすがイヤミスの女王!!
冒頭に何枚かの美しい絵があります。
それが物語をなんとな~~~く、美しくしているような気がする。
それがなかったら・・・実際はどんだけグロくてエグいか。
なんなら究極の
「映え」なのかもしれん。
でも、面白かったの。
「もしかして、〇〇なんじゃない?」って思ったのが、浅はかだったと思わせられる。
え?ちがうの?えぇ?ちがうの?えぇ?どれが真実なの?
ってなるし、それがどっちにしても・・・・うわぁ・・・えぐい・・・
ってなるし、
そしてわかってたのに最後の一文を読んで本を閉じたときに、めちゃくちゃ号泣した

ソレをどんな気持ちで書いたのか、って思ったらめちゃくちゃ辛い

「僕は青くて透明で」窪美澄
こちらもめっちゃよかったです。
上のとはちがう、さわやか系。さわやか・・・?うん、まぁ、上の3冊に比べたらね。
凪良ゆうさんの対談本で会話のなかにあったので、図書館で借りてみたんですが
これがなんともいえなくてよかったのですよ。
高校の時に出合った男の子ふたりの恋の話。
いわゆるBLなのですが、よくあるBL小説ではなくて、
彼ら二人とその周りの人々の話。
エロはないです。
これ、映画化とかないですかね?
BLドラマではなくて、ちゃんとした映画で撮ってほしい。
めっちゃいいと思う!!
図書館で借りたけど、機会があったら買おうと思いました。
そのぐらい好きな話でした。
ふふふっ
BLドラマ・・・・しっかりチェックしておりますよ

この間5巻がでた
「25時、赤坂で」のドラマもよかったですよね!!
いやぁ・・・まじでこれ、好きだわ。
聞いてください!私、ま☆と本屋さんで話をしていた時に
「次にBLドラマするなら、コレがいい!
」って言ったら、本当にドラマ化されてびっくりした。
しかも、
主役の二人のビジュが原作にめちゃくちゃ寄せてる!!
もう、U-NEXTでしか見れないのが残念

あ、ちゃんと全話録画しているのでDVDにおとそうと思っています。
が、10話で5時間あるので家にあるDVD-Rでは1枚におとせず、容量の大きいのを購入せねばと考え中。
最初は白崎くんの性格が微妙にちがうぞ~って思っていたんだけどね。
もうちょっと意思が強めでいてほしかった。
でも、終わってから振り返ってみて、いやいやこれでよかったと思った
「ひるのゆめ」というBLドラマの主演に選ばれた
羽山麻見(右)と、
白崎由岐(左)。
(この場合の右・左は上の写真の位置であって、いわゆるBLのミームの右左としては逆

)
羽山は人気俳優。白崎は無名俳優。二人は実は同じ大学の映画サークルの先輩後輩だった。
初めての大きな役に戸惑う白崎くん。でも「演技」に対しての意思と意見と譲れなさだけは強い。加えて物事をストレートに伝えてしまう。
「芝居をすること」だけに夢中だった白崎くんはまともに恋愛もしたことがない。
ましてや、今度の役は男性に恋をするという難しい役。本読みから全然うまくいかない。
悩んで、ゲイの集まるお店にきてしまう。
そこで疑似恋愛(ワンナイト?)でもしてしまえば、役をつかめるのではないか?と思ったんだけど、そこに羽山さんがやってきてほかの男に連れていかれるのを阻止。
「ここに何しにきたの?」
「せ、セックスの相手を探しに来ました」
ちょっとあっけにとられる羽山さん
「・・・その相手、俺じゃだめ?」
でキスをして・・・・
1話終わり~~~
わぁぁぁここでおわるんか~~い
まぁ、原作読んでるのでこのあとどうなるのかは大体想像はついているのですが

ここで終わるか~。そうだよな、ここで次に気持ち持たせるよな、
うわぁ、1週間まつの、ながいな~~~
って思わせるww
結論から言うと、まぁ、そんなすぐにやりませんよww
羽山さん、ちゃんとなんだなんだとなだめて
「役作りのためなら、恋人同士の役だし、恋人同士になろう」という。もちろん、役のため、撮影の間、ね。
それで白崎君も納得するんだけど。
ここからがまぁ、もう、あまあま羽山さん、おどおどつんけんこわごわ白崎君。
でもって結局、白崎くんは羽山さんにほだされていくというかなんというか・・・。
「好きです」のセリフがうまくいえず十何テイクくりかえして、時間切れになった夜、
羽山さんは白崎くんちにきて、カレーつくってくれて、一緒に1話目をリアタイして
一緒のベットに引きずり込んで、眠いのに一生懸命白崎君にいうの
「白崎君の好きなものは?」
白崎君はいろいろ答える
「芝居、映画・・・ショートケーキ、羽山さんがつくってくれたカレー・・・」
「恋をしたことがなくても、白崎君には『好き』がいっぱいあるじゃん。明日はそれを思い浮かべるといいよ」っていって寝てしまう。
次の日、そのシーンを撮る前、羽山さんは白崎君の手をぎゅって握ってから、撮影位置に向かう。
白崎くんも向かいながら自分の好きなものを思い浮かべる。
それがだんだん羽山さんの関係するものばかりになっていき・・・
「好きです。りょうじさんが、好きです」
何とも言えない顔。目を真っ赤にして涙が一筋流れて、でも悲しいとうれしいとが混ざった、なんともいえない・・・
まじで前日とは違う顔。(りょうじは、羽山さんの劇中役。白崎君は、拓海役)
このドラマって、劇中劇があるのがまたすごいと思うのよ。
白崎君役の新原泰佑くんは、2000生まれの俳優さんなんだけど、実はダンサーでもある。
2018年の日本一イケメンな男子高校生コンテストで優勝し、芸能界に入った子。
経歴をしらべてみたら、ドラマや映画よりも舞台のほうがたくさん出て要るっぽい。だから演技がちゃんとしているのか?!
白崎由紀っていう、気弱そうにみえて意思の強すぎる石頭俳優と、その白崎が演じる「拓海」という役をちゃんと分けてる。
今どっちの役をしているのか、ちゃんと表情でわかるのがすごい。」
そしてめちゃくちゃかわいい
このドラマの良かった点を挙げていったらキリがないんだけど、
さっきの「白崎君の好きなところ」であげた「イチゴのショートケーキ」ってのが
しっかりあとで出てきます。
白崎君がさっきの「りょうじさんがすきです」のシーンで一躍有名になって、
羽山さんはもともと人気だったのもあって、なかなか二人会えなくなっちゃうんですね。
羽山さん、ほか仕事で地方にいって現場も数日来ない。
寂しい・・・。
で、ようやく羽山さんが来る日になってぽん・・と白崎君の前にケーキの箱を置くんです
「好きって言ってたから」
会えた喜びと、好きっていったものを覚えていてくれた嬉しさとでたまらなくなって
思わず羽山さんを抱きしめてしまってから
「ハグしていいですか?」っていう。
もう先に体が動いちゃったんですね

可愛すぎやしませんか?!
このあたりとか全然原作にはないんですよ。
でもね、ショートケーキは…違う風に出てきます。2巻以降。
しかも・・・ちょっとここでは言えない方法でww
ほんと、原作とはちがうんですけど、ポイントポイントが一緒で、
大事なセリフがちゃんとそのまま使われているんです。
劇中劇「昼のゆめ」のなかの
「りょうりさんといるとわかるんです、心臓ってここにあるんだなって」ってのもしっかりあるし、
そして白崎君はそのあと、羽山さんのことで傷ついて
「心臓の位置って、辛いときにわかるだ・・」って言うのも。
シュチュエーションは違えども、離れずぎないようにやってくれてて・・・。
で、まぁBLドラマあるあるではあるんですが、途中で視点が逆になるんですよね。
白崎くんが羽山さんを「好きだ」って認識して辛くなったころに、羽山さん視点になる。
羽山さん、実は大学のころから白崎君を気にしていた。
容姿ばかりほめるほかの人とちがって、自分の芝居をほめてくれた。
芝居が楽しくなって、部のDVD借りまくって演技の勉強をしていたのは自分だけだったのに、白崎君が入学してからは、白崎君の名前がずらっと。
感想も白崎くんは長々と書いてある。
ずっと名前だけで「白崎由岐」をしっていたけど、演技しているのをみて「はっ」となった。
この子があの、白崎由岐・・・
そしてずっと目で追うようになる。白崎君は演技については先輩にも同級生にも食って掛かるほど真剣。
いつもひとりぼっちでいる。
そしてコーヒーにはミルクとお砂糖をがっつり入れる。

1話で再会したときに何も言わずにカフェオレをおごってあげている。
共演者の佐久間さんが「羽山はずっと忘れられない人がいる」っていうんだけど、
ま、実はそれが白崎君で、
卒業して再会することなんてないと思っていたのに、思わぬ6年ぶりの再会をしてめちゃくちゃうれしかったっぽい(表情を出さない人なのでよくわからないんだけど)
ずっと白崎君視点の恋心で、かなしい感じだったのに、
実は羽山君のほうが白崎君に切ない気持ちを持っていたのがわかって、これまたキュンキュン。
まだまだ語りたいけど、この辺にしておこう。
ただ、
最終回、最高でした


追記させて!
やっぱ最終回はコレを書かねば。
濡れ場的なものはあるんですが、もうそれはおいといて。
最後の最後(思いっきりネタバレ)
朝、羽山さんが白崎君に
「忘れていったよ」って一緒に買ったキーホルダーをメゾネットタイプの部屋の階段から投げるんですよ。
そしたらそれに、合鍵がついていまして。
それがうれしくて、うれしくて、白崎君、走りだしちゃって、降りてくる途中の羽山さんにをしっと抱きしめるんですね。
羽山さん
「朝ごはん・・・どうしようか・・」って
白崎君
「・・あとでいい」
「あとで、いいか」
って言ったとき、白崎君、おおきくうんって首を縦に振るんですがその時に目も一緒にぎゅって閉じる。
そのしぐさがめちゃくちゃかわいいんですよ。
それで、羽山さんは白崎君の手をひいて、
階段を上っていく・・・・。
まず、
二人はお揃いパジャマです。もうここに住んでるん?!っておもっちゃう。
そして、メゾネットの上のお部屋は最後の濡れ場でしか登場しませんが
ベットルームです。
つまり、階段を上っていくってだけの表現で、
ソウイウコト
を表現しているんですよ。
めちゃくちゃ秀逸な演出じゃん!
2話で羽山さんのおうちがでてきたときに、
原作とちがってメゾネットタイプなんだ~。へ~。あ~そ~なんだ~ふ~ん・・・
なんて思っていた私のバカっ!


最終回のコレのためだったのかっ!!
本当に、何回も見たい最終回でした。
前のクールで終わっているんですが
「恋をするなら二度目が上等」もよかったです
原作はこちら
これも原作、好きなやつでした。
アラサー同士の恋愛もの。
経済紙の編集をしている宮沢君が、新しい企画で大学教授のところにいく
「はじめまして、宮沢です」
「はじめまして、じゃないとおもうんだけどな。宮沢君」
そこにいたのは、
高校のころ駆け落ちをしようと約束をして、その約束を反故にして以来あっていなかった星沢先輩だった。
今は、岩永という苗字にかわっていて気が付かなかった。
駆け落ちの日、知らない人からメールが来た
「僕は君が行く方に賭けたよ」
そして上裸の星沢先輩が寝ている写真。
宮沢君んはからかわれていたとおもって、その日行かなかった。
そしてそのまま、引っ越しして転校した。
星沢先輩は、本当にその人と賭けをしていたんだけど、ちゃんと待ち合わせにも行っていた。
そんな二人が30歳で再会する。
岩永教授(元星沢先輩)が一生懸命、宮沢君を口説くんだけど、
宮沢君は
「もう30なんです。」とそんなあやふやで生産性のない同性同士の恋愛をしているわけにはいかない。結婚する相手もいる
と、断る。
が、岩永先生は全然ひかない。
岩永先生には助手の白石君がいて、白石君は岩永先生が大好きで、
突然現れた宮沢君に笑顔でいうんですよ
「この、ビッチ、おっさんはおよびじゃないんだよ」
これがね~いいの!ここ、最高!
白石君は超特急の高松アロハくんがやってるんだけど、めっちゃ最高
この物語は大人のひとばかりで、おちついた感じがとてもよかった。
1話最後でキスをして
3話でえっちまでしちゃうんだけど、
大人なので、それだけでは前には進まない。
「付き合いませんよ。俺と同じ気持ちじゃないでしょ?」
「愛の重さはみせられないからね。僕も相当君が好きだよ」
「そんなことばっかりいって、だまされませんよ」
この辺のやりとりとかもうめっちゃよき。
最終回の終わり方が私的には「う~ん

」って思ったけど、
それはそれでしょうがないのか・・・っておもったりはした。
でも、
高校の時に星沢先輩は宮沢君が来なくて乗れなかった電車に、
最後は二人で乗って、東京に戻る・・・っていうのをやりたかったんだろうな~って思ったけど
なんとなく・・・う~ん、そうかぁ・・・なんだよなぁ。
何が私的にひっかかったんだろう?
一番欲しかったやり取りが
星沢家に連れていかれた先輩は母親に
「家の跡継ぎになれ。結婚して子供をつくれ」って言われるんだけど
お母さんはもう、高校時代の駆け落ち事件で息子がゲイで女性を愛せないことはわかってる。
だから下の子(原作は弟。ドラマは妹)に継がせようとしたけど、それが無理になってしまって
「頼むから継いでくれ」っていうんだよね。
で、宮沢君がきて
「僕があのときの駆け落ち相手です」って言うんだけど
原作は宮沢君にお母さんが土下座して
「どうか崇の結婚を許してやってください。二人の関係は続けてもらって結構!子供ができるまでの契約でいいんです」
って言うのよ。
なんかこのセリフが・・・親っていうか、家を存続させなくてはいけない女主人の気持ちと、息子を自由にしてあげたい気持ちと、
なんていうか・・複雑だよなぁ…って思った。
ま、結局宮田くんは
「恋人にそんな不誠実なマネをしてほしくないですし、お相手の女性がかわいそうです。僕は崇さんにそんな罪を背負ってほしくない」
って言ってのけるんですよ。
このやりとりがめちゃくちゃ好きだったのに!
なぜかこのやりとりはなかった
でもね、全体をとおしてとってもいいドラマでした。
岩永先生(星沢先輩)役の、古谷呂敏(ふるやろびん)さんがめっちゃ大人って感じで、色気もあってめちゃくちゃ役にハマっていました。
大体常に、BLドラマやってて、
大体いいのがちらほらあるんですが、
まぁ、深夜だしね。
腐女子か、推し俳優がでないと、みないよねぇ?
次のクールは
「たからのびぃどろ」が原作よんでおすすめです。
受けの大進くんは、目がきゅるきゅるしてて、
博多弁で、めちゃめちゃかわいいんですよ。
それは、人としての「かわいい」であって、容姿だけじゃなくてね。
ここをしっかり演じられて、
目のきゅるきゅるさが表現できる人でないとなぁ・・・って思ったら、
しっかりそんな感じの人だったので、
これはもう期待大です。
「ひだまりが聴こえる」は、映画化もされたものですが
こちらもどうなんかなぁ?
映画はみました。(サブスクで)
終わり方、あんまり覚えてないや。
原作は1巻だけ読んだ。でもたぶん1巻だけではドラマにはならないだろうな。
まだなんかよくわからなままで終わってしまった・・っていうか、
お互い?恋心を自覚して終わった感じ。
きっとその先も描かれるんでしょうね。
萩原利久くんは7月7日に
「降り積もれ孤独な死を」に出るのですが
こちらもまた、不思議な役で
とっても楽しみ。
ちょっと暗い、影のある役!!
いやぁ・・・ぜんぜん語りつくせられないので
そろそろ終わります。
またそのうち、オタク全開ブログ書きます~
その時はお付き合いくださいませ。
PR
この記事へのコメント