このブログ10月末にちまちま書いていたモノを
11月25日にUPしています。
と、いうのは。
とある学園の文化祭、「龍煌祭」・・・という設定のライブが
大阪で行われましてですね、
そのレポになるので
25日のファイナルまで
ネタバレ禁止のまえに温存しておいたものです。
もう、ライブ始まって30分たつので解禁します!
あっ
セトリとかなんとかは、かなり
カンニングしています。

(堂々宣言

)
レポくださった、りんむーさん、潤さんありがとうございます
あと
、めんどくさいので(ソレ言っちゃダメ

)
1日目と2日目を同時に書きますね。
1日目は10月27日土曜日
で、上手側、花道から少し後ろ。
このあたり。
連番したのはこの日、
kanadeさんと、
私と、
ま☆。
ほんとうは明日穂さんがご一緒だったのですが、ご家族の具合が悪くなってピンチヒッターにま☆を連れて行きました。
A195番あたりだったかな?
S席が100人ほどいたっぽいのでだいたい300弱ぐらいの番号でしょうか?
もっと舞台の端は暗幕があり、そこでもよければもっと前にいけたけど、それだと目の前が幕になるのであえて後ろでもいいからこのあたりに。
花道の横8列書いてますが実はもっとあったと思います。これ、かなり適当
んで
2日目は10月28日日曜日は整理番号がA85あたりだったのでざっと185番目ぐらい?
私、
明日穂さん、
kanadeさん。
前から4列目GETしました。
最初は花道の真後ろにしようと思ったけど、
そうするとかなり後ろになってしまう。
でも、下手にいくとこのあたりが全然あいてたのでいっそ、下手で!!って。
これは大正解でしたね。
友人の連れってことで、S席をとった
み☆が
私の列の最前に座ってた

う~~~。アルスは卒業したくせにぃ~~~
場所そのほかはもうこの際おいといて、内容を。
暗転。
BGMが大きくなって、ぱんっとやむ。
カーテンで開け閉めする中央部分からアキラ君が登場。
某お台場警察の青○刑事の格好で、なぜか、
古畑○三郎の物まね。
しかも、まぁまぁ似てる。
「え~世界の七不思議と言いますのは・・・・」
面白すぎて、内容2回聞いてもはいってこなかったww
たしか、
「実体のない摩訶不思議なことは、七不思議には入らない」とかなんとかそんなかんじ。
最後は
「神生アキラでした」
って古畑任三郎でしたの雰囲気で終わる。
途中、くちびるを『
ん~ぱちゅっ』って何度もやるのが・・・個人的に萌えた
後ろを向くと暗転。
アキラ君、ヘッドマイクを触る。調節していた?これは2日とも同じ行動。
そして、カーテンの中にはいるのかと思ったらそうでもなく、ちょっと襟を正して振り向く。
照明と、音楽が流れる。
「永遠シンデレラ」
まだまだ僕らだけのシンデレラでいてくれる、かな~?
そしたら、一番高いところに、
探偵物語の格好をした朴くん。
手足長くて細いから、めっちゃ黒スーツが似合う!かっこいい!
そして
名探偵コ○ンの格好のタツキくんが下手中段にでてくる。
もう、めちゃめちゃ可愛い。半ズボン、似合う!
長い靴下とズボンの裾の間のお膝で「あぁ、やっぱこの子、男の人なんだわ」って思う。
でもつるつるで綺麗な足!!
上手段上がりに
シャーロックホームズの奏君。
はい、麗しい

うつくしい

でも黄色い、シャーロックホームズのあのコートはずど~んとした形でかわいらしく見える。
あと、帽子のうえに黒いリボンもなんだかかわいい。蝶ネクタイだしね

マントからでてくる腕のスーツはグレー。
今まで黒スーツとかみたことあるけど、サラリーマンっぽい色のスーツって初めてじゃね?
あぁ・・コート脱いで欲しい・・
そのグレーのスーツ姿、みたい。
最後に
先生が下手袖から金田一耕助の格好出ててくる。
似合うわぁ~
なんだかんだいって、このコスプレ、先生が一番似合ってる気がする。
そのつぎ、朴くんww
その格好で「永遠シンデレラ」。
きゅんってくるこの楽曲。
どきゅんでずきゅんでふぉ~りんらぶ~
ってとこのフリが可愛いです
あとは
まいらぶ
の部分の大きく指で♡つくるところと、
すきだすきだすきだすきだ~
っとか。
きゅんきゅんソングがいきなりやってきました。
最後はアキラ君が先頭で後ろに並ぶスタイルで終わる。
ん?これは・・?
「ひみつをちょうだい」
えぇ!いきなり古い曲をやるの!!

うわぁ・・うれしい。
ライブって新しいアルバムを出すとほとんどその中でしかライブでやらないけど、
こうやって古い曲を混ぜてくれるのはうれしい。
でも同時に
ちょっとここで寂しくなる。
このツアーで全国ツアーはラスト。もうやらないらしい。
アキラ君が
「ライブにきてくれたらその意味がわかる」って。
何年かやってきたツアーの総決算・・なんだろうな・・・。
だから、古い曲もやってくれるんだな・・・。
とはいえ、
「ひみちょ」はイントロが終わって間奏中にアキラ君が客席を煽れるので、
最初にやるには丁度いい。
龍煌祭へようこそ~
とかなんとか。
あと、
「はいはいはい!」ってメイトさんも声を出すのでブチアガ

りやすい
ここでMC。
2日目の下手でみていたときは先生のど真ん前だったので、曲が終わるとすぐにはけて、
冊子をひとつ後ろ手に持って出て来た。
んで
「ふふ~ん」って前の列にニコって笑う

たぶん
「内緒だぞ」って顔だったんだと思う。
その間にアキラ君が説明
クロノス学園の学園祭龍煌祭で俺たちも何かやろうと思うんだ。
でも、何をやろうってことになって。
そこで、先生がある一冊の台本を見つけたんだ
だったかな?
「そう!これがその台本。クロノス学園の七不思議が書いてある。」
ってその冊子を掲げる。
ちゃんと表紙には
「クロノス学園七不思議」って文字と、シャーロックホームズっぽいシルエットが書かれてありました。
ぱらぱら~っとめくりながら
「この七不思議のとおりにさがしてみることにしたんだ。そして、みんな着替えた」
で、ちゃらり~ん(ってオト、あったかな?)
「って、それ、なんですか?」ってアキラ君を指さす
「え?これ?」
っていいつつ、前にでて、右ポケットからトランシーバーっぽい物を出す。
(2日ともポケットにひっかかって出しにくそうだった)
「室井さん!レインボウブリッジ、封鎖できませんっ」
古畑につづき、青島刑事の物まねもまぁまぁ似ているというww
芸達者な高校生です。
そして上手に数歩すすみ、室井さんの顔まねだけする
「アキラ先輩!それは探偵じゃなくて、刑事ですからね!お台場あたりの!
それに、さっきやってた、「え~」(古畑っぽく)のあのひとも刑事ですから!
探偵じゃないですから!!」
「そういう朴はなんだよ」
「朴ちん、ぼくもそれわかんない~」
「ぼくは探偵物語ですよ!!」

なんだよそれ
「探偵物語とは1979年9月18日火曜日から1980年4月1日火曜日まで日本テレビ系列で全27話が放送されたテレビドラマです。主演の松田優作の中期の代表作ともいえるでしょう。その後も再放送が繰り返されました」
3人ともぽっか・・・ん・・・・。
普段あまりしゃべらない奏君の早口な饒舌に目が点。
朴は探偵物語のテーマ曲を歌いながら、オープングのコーヒーのんでふくとこまでやる
「や~だ、もう、分かんないし、きたない~っ!!」
「タツキ先輩こそ、なんですか」
「僕?僕はほら、探偵といったら」
タツキっく真ん中にでる。
「たった1つの真実を見抜く、体はこども頭脳は大人、その名も名探偵、たつき!
」(びしっ
ボールを蹴るマネとか、お腹とか、靴とか・・・・
あの小さい探偵の技を繰り広げる。
はい、かわいい
「名探偵といえば、コレでしょう。王道のシャーロックホームズです」
上手から奏君が真ん中よりにでてくる。
「シャーロックホームズ?」(←朴だったかもしれない)
「シャーロックホームズとは、19世紀後半に活躍したイギリスの小説家・アーサー・コナン・ドイルの創作した、シャーロック・ホームズシリーズの主人公です」
ここからもう少し、シャーロックホームズの説明が続く。
「あ、で、先生は何?」
下手から先生が少しだけ中央に動く
「先生か?先生はほら、金田一耕助じゃないか」

「きんだいちこうすけ?しらない」
「えぇ~
」
「金田一耕助は1977年からテレビ放送されたシリーズもので、色んな俳優さんが演じられている
架空の私立探偵です。」
と、うんちくがつづく。
と、先生がちょっとうれしそうに。
「俺は古谷一行派なんだ」
と、奏君に向かっていうと、
奏君はふっと笑って
「俺は高倉健派です。健さんはテレビだけでなく映画化にも・・・」
って健さんの金田一愛を熱く語り、
「金田一耕助は原作が横溝正史」
っていうところ、1日目は難なくクリア。
2日目が
「金田一耕助は原作が・・・げ・・げ・・・」
ま、まさか・・つまった
これ、私の真ん前でおこったことなので、お顔は横顔しかみえてないけど、
すごい焦ってるっぽく、ちょっと手が震えてたようにみえた。
ただ、思い出そうとして振ってたのかもしれないけど。
すると先生が小さい声で
「よ・・よ・・よこみぞ・・・よこみぞせいし」
ってささやいていたんだけど、
マイク入ってるから全然みんなに聞こえているというww
「はっ
・・・横溝正史でした」
そして台詞がつづく。
で、全部終わった後、前を向いて両手であたまを持って照れくさそうに
「すいません、健さんのことで頭がいっぱいになってしまいました
」
うふ

↑
って雰囲気でしゃべる。
もうなんだよ、アドリブ、すごいよ。可愛くおさめたよ!!
笑顔がかわいいよ、もうっ!

(「探偵物語」と「シャーロックホームズ」のここに記載したのはおそらく奏君がしゃべった事と相違ありませんが、実はWikiからひっぱってきています。
つまり、台本を書いた人もそこから引用してきた・・?)
「じゃあさ、探しに行こうぜ!七不思議!」
みんなが向かおうとするけど、
「待ってください!」奏君がとめる。
「なんだよ、泉ぃ」
「みなさんの七不思議の見解を一致しておかなければいけません」
「え?どういうことですか?」
「えっと・・つまり・・あ、タツキ先輩!今朝、変なことはありませんでしたか?」
タツキっくが
「え?ぼ、ぼく?」って言いながら舞台の真ん中へ。
「そういえば、あった!!あのね、今朝、空の牛乳瓶が冷凍庫にはいっていたの!」
「はあ?」
「昨日からの行動を再現してみてください」
「うんあのね、昨日のどかわいたな~って冷蔵庫あけて」
1日目は片方の扉をあける。ただし、めっちゃ重そう。そしてめっちゃでっかそう
2日目はそれの両方開ける。ジェスチャーからみて、業務用よりでかそう。
「牛乳の~もおっ」
牛乳の蓋を開けて、飲む。ビンらしい。直接口をつけている様子。
「のこったのは冷蔵庫にいれて~」
それから?
「それから・・・メイドさんに歯を磨いてもらった!!
あ~ん(舞台の真ん中で口をあける)
・・・・ほら、アキラっちょ!メイドさん、やって」
「え~」
めんどくさそうにしながら(でも笑いを堪えているような顔で)タツキっくの口に歯ブラシを突っ込む仕草。
「あ~~~あ~~~」
そのうち、のどに直撃!
「あ”~~っ!もうっ!!のどっ!!うえってなるっ!」
「あぁ・・」
再び再現につきあってあげる優しい後輩のアキラ君(笑
再び歯を磨いていたけど、喉に直撃
「あ”~~~っ!あ"~~っ!もういいよっ。がらがらぺっ。
コンちゃん、もう寝よう。お休み~。
ぐ~すかぴ~
ぐ~すかぴぃ~
あっ・・せ、せんせい?せんせい・・やめて・・あっ・・そ、そんなとこ・・あっ」
(2日目は「先生、ごめんなさい」から始まりました。何かとちったか?)
がばっと起きて
「はぁ・・夢か・・・喉渇いたな」
てくてく歩いて再び冷蔵庫をあけて
「あ、牛乳の~もぉっ」
ごくごく牛乳をのんで、ビンを振る。
「あ~なんだよぉ。もう、空じゃん~」
っていいながら
開けるときはぱかん!とフタをあけるけど、なぜか閉めるときはきゅっきゅっと閉めるww
んで、扉を閉めて、下の引き出しをあけてビンをしまう。
「はい!!そこ!
」
思った以上に大声で奏君とめる
「はっ!・・・寝ぼけてただけなんだ」
「おわかり頂けましたね?これを七不思議としてしまうと、全てが七不思議になってしまいます」
「じゃあさ、先生のその台本にのってる七不思議をさがそうよ。」
「そうですね」
とめいめいがはけていく、
暗転。
舞台一番上段上手から奏君がでてくる
「音楽室には何も不思議はないですね」とかなんとかいうけど、
「はっ、見慣れない絵が!!」
じゃ~ん(大きな音)
奏君、振り返って
「ああっ~」倒れる
(上段は袖からつづく通路的な部分と奏君の倒れた場所が同じ高さだと思ったら、少し低くなっていたみたい)
そしてすぐに、早々に実ははけていなくなっていた
朴くんが、チアガールの格好ででてきて
「Ready to Dance」
チアガールだからスカートめっちゃ短い!
ハイソックスに、小さめぽんぽん。右側に髪留めまでついてる。
ちゃんと女子のお化粧もしてて、ほっぺがチークで赤かった。
顔はもちろん男子だし、肩幅も男子だけど、足はめちゃめちゃ綺麗

仕草がかわい~!
2コーラス目の
HA HA HA HA
のところのマッチョのふりふりが素敵だったけど、花道最前でやったから、後ろ姿しか見えなかったよ。
サビの部分はぽんぽんを床に置いて、腕を上下、左右するから、
拾うときにパンチらしそうで・・・

それもちゃんと計算にいれてるっぽいあざとさがまたっ
終わったらタツキっくがでてきて
「なにそれ~」って出てくる。
「僕、女子アイドルになりたいって思ってて。学園の美しい妖精さんにお願いしたの」
「はぁぁ~い。私達、美しき妖精よぉ~ん」
上手にででてきたのは、6月のオープンキャンパスで初登場した、マダムルナの元で働くという、
3人の妖精さんの3頭身パネル。(黒子さんが首と体を動かす)
「うわっ、お、おかま・・」
「ちょっとぉおかまじゃないわよぉ~。美しき、妖精よっ」
「よ、ようせい・・さん・・?」
「そ、僕、妖精さんにお化粧を教えて貰ったの。美しき妖精さん、ありがとう」
「お安いご用よぉん。じゃ、学園祭、たのしんでねぇ~」
「うん、ありがとう!!」
妖精さん、去って行く・・
「なんなの・・」
「うふっ」
「もう、いいよ!」
の次が、1日目は
「気持ち悪いよぉ」だったのに2日目は
「ちょっとかわいいじゃん」だった。
タツキっく・・・見慣れたか?!
朴くんがはける。タツキっくとコンちゃんが残る。
「本当に幽霊っているのかなぁ?」
上手の中段あたりでいうと、コンちゃんが
♥「ん?タツキぃ。幽霊に会いたいのかぁ?」
「え?う、うん」
♥「じゃ、会わせてやるよ。おい、熊井!くまいぃ~」
下手上段(とはいえ、上手から中程までの上段からはかなり低い)にスポットライトがあたる。
「えっ」
タツキっく、たじろぐ。
♥「こんにちは~」(以外とさわやかな男の子の声ww)
♥「熊井はダンスを見るのが見るのがすきな幽霊だど」
「そうなんだ!じゃ、やることはひとつだね。コンちゃんは座っててね」
♥「やだど~おでもおどるど~」
「それだと踊れないでしょ?ねっ」
タツキっく下におりて、下手に声をかける。
「コンちゃんクッション~」
すると薄いピンクのクッションが立てにくるくるとんでくるww
1日目は見事キャッチ
「僕、球技だけは得意なんだ~」
2日目はおとす
「う”・・・」なんか言ってたけど何だっけ?
「猿も木からおちる」だっけ?
真ん中のカーテンの向こうから椅子をひっぱってきて(だったらクッションも・・ごほんげほん)
クッションのせて、コンちゃん座らせる。
「ふたりはミルクティー~& You too love~」
基本コンちゃんは座ったまま、タツキっくが踊って歌うんだけど、
もうほんとに可愛くてさ~。
もうほわほわ~~~。
途中、タツキが椅子に座ってお膝にコンちゃん・・なんて、
もうアニメのような可愛さだよ。
(タツキっく、まだコナンの格好だしww)
終わって、二人ともはけると暗転。
「ん・・・」
真ん中の一番上。奏君がさっき倒れたところで、奏君が起き上がる。
真っ白の王子様衣装。
そこに
紫の王様(?)衣装の先生登場。
クロウ家の舞台衣装とはちょっと違うらしい(メイトさん談)
「・・え?」先生をみてびっくりする
先生はそんな奏君に手を差し出す。
「共に・・ダンスを」
奏君は立ち上がって、先生の手に自分の手を重ねる。
「フェスティバル・オブ・テラー」
最上段からそれぞれ左右に分かれておりてきて、一番下でおちあって、二人で歌う。
先生の大人で匂い立つような色気。

奏君の触ると怪我をするような、研ぎ澄まされた美しさ。
もう、この世の物とは思えない・・
歌ってる歌詞は
「タコ焼きたたき売り~」とか
「なんだもん」とかなのにww
歌い方が、WIt-me様とも違う、お腹からだすような歌い方なんだよね。
「風紀の定理」とおなじく、これはこれでいい!
どのあたりだったか定かではないが、
1日目は奏君の前に立つ先生が前から片手で奏君の頭から頬にかけて撫でて・・・
もう
「ひゃぁぁぁ」ってメイトさん悲鳴で倒れるww
2日目は先生が左側にたって、右側の髪から頬にかけてを撫でる。
もうひとつの手も奏君の前にもっていくから、
横抱きするような形になって・・・
あぁ・・もう、どっちもたまりません

お願いします。ここだけでも・・・どこかで再現してください・・・

ふっと横をみたら2日とも私もkanadeさんもペンライトの手が止っていました

もう、振ってられない。
じっと祈るように見てるしかできない!!
あぁ・・・
ありがとぉ・・・・
暗転、明転。
アキラ君が下手から出てくる。まだ青島刑事の姿。
黒子がカーテンの向こうから等身大アルスロイドのパネルを運ぶ。
「よぉアキラ!」
「お!ロイドじゃね~か」
会話が・・・なんだっけ?
「男らしさを探してるのか?」
だったかな?
「極めてるのか?」だったかな?
「試してやるよ」
って流れてきたのは、
「記憶ノスタルジア」
うわぁ!これ、好き!めっちゃ好き!!
アルスの曲の中で上位で好き!
ちなみに、我が家のテト

(コザクラインコ)も好きらしいww
イメージは武道館のあの切ない顔で歌うアキラ君。
でも、今回は
へへ~んって顔で、パネルロイドに対してちょっとちょっかいもかけたい、仲良くしたい
みたいな
なんかウキウキしたノリ。
ロイドは両手を腰にあててるから、同じポーズしたりね。
で、肩を組もうとしたら
ぼろっ・・・・
ロイドの口がとれてしまった。
拾ってあわあわつけようとするけどつけられない。
後ろに回って口を部分に自分に口を入れてごまかそうとする。
表にまわってあわあわさわっているうちに
ぽろっ・・
首から上が全部とれてしまった!
もっと慌てて首から上を自分にあててみて歌う。
前にもどって全部をはめ込んで
曲が終わる。
ロイドは何事もなかったように
「さすが、アキラだなっ!かっこいいよ!」
っていって、後ろのカーテンにはけていく。
「あいつ・・俺の事はげましてくれたのかな?」
って言ってアキラ君もはける。
先生が真ん中からでてくる。
「ん?こんな部屋、あったかな?・・・あれ?人がいる?たくさんのメイトの影が見える!」
前に向かってくる
「や~みんな~いる~?!


メイトさんみんなで
「いるよぉ~」
「よ~し、ここでみんなにどこから来たか聞いてみよう!!」
なぜか影に出身地を聞く先生ww
「北海道?」「東北!?」
順番に聞いていく。
海外は2日とも香港と台湾でした(同じ人かな?)
「さて」
って真ん中のカーテンに戻っていこうとするけど、振り返る
「あれ?たくさんのメイトの影がみえる、みんな、いる~?」
「いるよ~
」
「よ~し、ここでみんなにどこから来たか聞いてみよう、北海道?!」
「は~い
」
くるっとターン
「あれ?たくさんのメイトの影が見える、北海道~!」
くるっとターン
「北海道?!
ターン
「北海道?!」
そこにジャージに着替えた生徒組がでてくる
「せ、先生、どうしたんですかっ!?」
「わかんない、体が勝手に・・・北海道~!」
くるっっ
「ほっかいど~!?」
アキラ君が先生がくるっと回るのをとめる。
奏君が後ろポケットから、「アルスミュージアム」の初回Bに入ってるブックレットを取り出す。
「コレによりますと、ループしてるのではないかと」
「ね~、どういうこと?」
「ループしてるって?」
「たまんね~な」
「たまんねぇぜBABY」
が流れてみんなでパラパラっぽいのを踊り出す。
これ、めっちゃたのしい~!


これもまた見たいの!!動画でどうにか残して欲しいの~!!
あの奏君が姿勢良く、まっすぐでパラパラ踊るの・・・めっちゃ面白い!
先生はもうね・・慣れてるよね(笑
一番すきなのは
冗談はよしこちゃん、泣いちゃう~
って部分のフリ!
いわゆる「おくさ~ん」って手首を前にたおす感じのふりなんだけど、
真顔でやる奏君が面白すぎるww
踊り終わってまたなんらかのきっかけで奏君が
「コレによりますと、ループしてるのではないかと」
「ね~、どういうこと?」
「ループしてるって?」
「たまんね~な」
するとまた、
チャッチャ、チャッチャ、チャ~ララ~
前奏が流れる~
でパラパラ踊り出す
「ちょ、ちょっとまって!」
止める。
「ループしちゃってるから」
「あっ、ほんとだ」
「コレによりますと、ループしてるのではないかと」
「ね~、どういうこと?」
「ループしてるって?」
「たまんね~な」
チャッチャ、チャッチャ、チャ~ララ~
「ちょっと待って!!」
どうやら「たまんね~な」って言葉がループを発動するキーワードになるらしい
って事が分かり、
抜け出すには、シンデレラの心をつかむといい・・らしい。
「でも、シンデレラなんてどこにいるんですか?」
「いるだろ!俺たちにとってシンデレラって、メイトちゃんたちにきまってるじゃないか」
いつの間にか(実は早々に)引っ込んでいた先生が
金田一耕助から、ジャージ姿になってカーテンから出てくる。
で、メイトちゃんたちをきゅんきゅんさせるためにそれぞれがマイクを持って(タツキっくのは先生が持ってきた。タツキっくはコンちゃんを置く椅子をもってでてきたんだっけな?)
「君こそマイ☆アイドル」
「3.2.1 3.2.1深呼吸せよ」
とか
「アッチの子、そっちのこ、ど~すんの?ど~言うの
ライバルが ちょいまった 恋はサバイバル」
とかいっぱい参加できるのは楽しい!
これは以前の「勝手に親衛隊」の続きみたいな曲で
同じフレーズのメロディも入ってて、
当然、カッコイイ台詞をそれぞれガチンコ言わなきゃいけません。
お題は舞台のうえで先生が発表。
今までは先生が最初だったのに、
タツキ→朴→先生→奏君→アキラ君
っていう順番になったようです。
1日目は
「タコ焼きのようにとろとろになる台詞」で
タツキっく→「この後、USJ貸し切ったんだ。一緒に行こう」
っていうもう、お金持ち爆発!
ただ・・・この時期の夜のUSJ貸し切るとゾンビしかいないからねww
朴くん→「ふ~ふ~、タコ焼き、二人ではんぶんこしよ」
で
ここで奏君が行こうとしたのに、先生が
「次は・・・俺が」って言って
奏君、ちょびっと前につんのめる風だったw
先生→「俺がとろとろになりかた、おしえてやる」
先生が言うと・ね・・ほんと、イケナイコト教えてもらえそうです
んで「泉奏!」って呼ばれたのに、一瞬「ん?」って感じで。
おや?忘れてた?
順番かわるとちょっと気持ち悪いよね?慣れるまではね。
奏君→腕を組んで「ふっ・・困りましたね。会う度にあなたは可愛くなります」
あぁ・・・そんな事言われたい人生だったわ・・・
アキラ君→「トロトロになりたいだって?ふふっ、もう、トロトロなんだろ?」
ひゃ~~~
あの、あのね、アキラ君がいうと・・ちょっともう、いろいろ想像するじゃんかっ(こらこら)
2日目はお題が「大阪弁での台詞」
タツキっく→「なぁ。コッチ見て。他の子のこと見んといて」
朴くん→う~って悩みつつでてきて「なぁ、キスしてえぇ?」
先生→「めっちゃ好き、っていうか、愛してるぜ」
奏君→「手をつなぎましょう。その手、もう離さんといてや」
アキラ君→「もう分ってるとおもうけど・・・・めっちゃ好きやで」
(こちらの台詞はほとんどを潤さんの情報をカンニングさせてもらいました~
潤さんありがと~)
メイトさんたちが合唱で
「
アッチの子 ソッチの子、ど~すんの?ど~言うの」から合唱して、
サビからアキラ君が歌って
終わり~~~
「勝手に親衛隊」から変わって、なんだかなぁ・・・っておもっていたけど、
これはこれで楽しい!

参加する場所が多い!!

メイトさんたちをきゅんきゅんさせたことで、
奏君がブックレットをだして・・・からの、「たまんね~ぜ」でもループすることはありませんでした!
ループ脱出!
そこで
「Anyway,Sing!」
この歌のアキラ君の声は・・・いいっ!
のびやかで前向きな歌はよくあうわ~。
そして本当はメイトさんが声をかける部分がめっちゃ多くてですね。
予習がかなり必要なのですよ。
なんせ、英語なので・・・
でも、全然予習してないし、英語わかんないし

かけ声はほかの方にすっかり大まかせしちゃいましたわ。
次回までになんとかちょっとは参加出来るようにがんばります。
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