11月3日に行くかどうか迷っていたところに行ってみた。
廃墟博覧会 2025
実は、何人かお誘いしたけどさすがに「廃墟みにいこう」って言っても誰もついてきてくれなかったわ![]()
![]()
今回、出展されている方がおおくて、
場所が廃墟っぽい倉庫で、
写真だけじゃなくて、それっぽく飾ったり・・・っていうのをSNSでみていて、
行ってみたいな~って思ったんだけど、
なんかこういうのにおばちゃん一人で見に行くのってハードル高いかも・・・って思いつつ。
お昼に梅田で映画を予約して、梅田に行く理由をつけたものの
「映画だけでいっか
」と怖気づきつつ。
頑張って行ってみました。
中崎町で降りて、しばし歩く。ひろ~い道、ほぼ誰も通らない。
見つけた
500円払って中に入りました。
工事現場の仮設階段みたいなのをあがると
こんな空間。
足場がめっちゃ悪い。
気を付けてあるかないと隙間に足をとられそう![]()
掛け軸のように紙にあえて写真を印刷しているのもなかなかセンスがいいって思った。
ミスマッチのようで、めっちゃあってる。
この右側は階下がみえていて、階下も展示場になっています。
そちらにおりていくと
好きな写真家、Sahoさんのコーナー。
前回の廃墟展でお話いっぱいさせてもらった。
今回もいらっしゃるのかなぁ・・・っておもったけど目につかなかったわ。
(Xでは同じ日に在廊されているのを見たから、時間が合わなかったかな?)
まるでそこに廃墟があるかのような展示もありました。
奥のアナログテレビの画面にも、
次々廃墟の写真がながれていきます。
他にもいろいろありました。
なぜか和式便器に固執しているのとかww
こんな不気味なコーナーも。
こちらも廃墟なんだけど、
廃墟にひと手間加えていたりする。
私の好みの廃墟は手がくわえられてなくて、人も映ってないの。
たまに、モデルがひとり・・・ってのもあるんだけど、
それは好みじゃないんだよね。
きっとこういうのも、好みが細分化されたりするんだろうな。
ってことで
前に買おうとおもっていた「8月32日」というThoshiboさんの写真集を購入。
昔あった
「ぼくの夏休み」ってゲームのバグで
エンディングの8月31日を超えても、なぜかゲームがすすんで
カレンダーが8月32日になっているという。
それは本当にバグなので、
画面がゆがんだり、
誰もいなかったり、
まじで不気味。
それをイメージした写真集。
「夏休みが終わらないでほしい」と強く願いすぎた小学生が迷い込んだ
8月32日の世界。
廃墟展が終わってから、梅田までてくてく歩く![]()
いわゆる、中崎町の古い町並みも通って
このあたりの雰囲気、いいよね。
すきだわ。
でも今は観光客でいっぱいです![]()
平日こないとだめだな~。
さらにてくてくあるいて、
グランフロントの紀伊国屋で、利久くんファン仲間のるるかさんと合流。
待ち合わせ場所が
「グランフロントの紀伊国屋の、庄司浩平君コーナー」っていうね。
おそらく、前に利久くんのコーナーが変わったんだろうなと予想したら、その通りだった![]()
いや別に、二人ともファンなわけじゃないけど
まぁ・・・ね。かわいいかっこいいよね・・ってことでww
しっかし・・・いま、庄司浩平君大人気らしくて
私も買ったこの「GIANNA+」って雑誌の、庄司浩平君表紙だけ売り切れていました。
私が買った「駒木根葵汰&新原泰佑」表紙も目につかなかったから売り切れていたのかも?
私のコレは、たぶん入手困難になるだろうとネット注文していました
いやぁ・・・この二人がイチャイチャしているのは眼福です![]()
今放送している「25時、赤坂でseason2」のお二人です。
原作も好き!!
season1も何回見たか!!
その話はおいといて。
るるかさんと阪急あたりまでうろうろして、
「壁の穴」ってパスタ屋さんにはいりました。
なかなか懐かしい。
明太子とエビのクリームパスタ。![]()
めっちゃおいしかった~~~
そしてデザートに
アップルパイ
をいただきました。
向こうにみえているのは、るるかさんのティラミスですね。
この後、私は映画のチケットをとっていたので、
ほんの少しのランチの時間だけ、梅田までわざわざきてくれたんです。
ありがたい~~っ!
おかげで、めちゃくちゃ楽しいランチでした。
あっちこちの推し活のことも
もちろん、利久くんのことも、
いっぱい、いっぱいしゃべった~。
SNSやLINEでしゃべったりはしてるけど、やっぱ直接会ってしゃべるのがいいよね。
時間になったので、るるかさんとはまたお別れして、
私は
(LOVE SONG)
を見てきました。
snowmanの向井くんと、森崎ウィンさんのBL映画!!
えぇ~まじ?
って思ったよね。
とりあえず、BLなのでみておこうかなとwww
思いっきりネタバレするあらすじ
⇓
幼馴染のソウタ(森崎ウィン)と、カイ(向井康二)。
だけどカイはある日突然、大学を中退していなくなってしまった。
6年がたち、化学メーカーの研究員として働いていたソウタは、タイのバンコクに出向命令がでた。
タイには、カイがいる・・らしい。
飛行機が怖いのにカイに会いたくて出向をうける。
タイの路地で絡まれているところを、カイに助けてもらい再会する。
カイはバンコクでカメラマンとして働きつつ音楽もやっていた。
仕事でも、カイと共にすることになりあう機会も増える。
ソウタがバンコクで出向している社長の娘?と一緒にバント活動もしていて、
大学時代からつくっていたLOVE SONGが完成したという。
当時、カイと付き合っていた(と思われる)ユキが「一番最初に聞かせね」といっていたあれ。
ソウタは実はずっとカイが好きだった。それはもっともっと幼いころから。
でも自分たちは男同志。到底、叶うわけもない。
なので、カイとユキをずっと見守っていた。
ユキがあの歌を聞いたんだと思っていた。
それが、次のライブで聞けるらしい。
なんだかんだで何とかライブにまにあってあのラブソングを聞く。
これが・・
カイが誰かを想って書いた曲なのか・・・
その想いの強さに打ちひしがれて、お酒を飲んで酔っ払ってしまった。
ライブの後にソウタが待っているとおもったら、いなくて、
なんだかんだでソウタが酔っぱらっているのをみつけて介抱するカイ。
家に連れて行って、ベットに寝かせる。
ソウタはそれを夢で見ているとおもっている。
夢だから・・・とカイにキスをする。(←まぁまぁ濃い目の。そのあと・・なのあはわからん)
朝起きたら、カイの家でびっくりする。あのキスは・・・感触がのこってる?
朝ごはんをカイと食べながら話す。
あの歌は誰のためにつくったの?ユキとはどうなったの?・・・
カイはわかっていないソウタにちょっとイラっとしていう。
「俺のファーストキスは(中学の頃の)ソウタだし、2回目のキスは昨日の夜だ」
「え・・?」
中学の頃も、ソウタは寝ているカイにキスをしていた。
それ、起きてたんだ!?
そして、昨日のあれも?
「忘れたんなら、3回目はいまだ」といってキスをする。
そこから・・・なんかよくわからんけど、急にソウタが「どうせカイはどっかにいくんだろ?」とかなんとか難癖つけたりして、
やっぱり、カイはいなくなってしまう。
実はカイは中学の頃夏休みに数日間ソウタの家に泊まっていた。
その時からソウタはカイが好きだったので、それがなんとなく母親に伝わってしまったのか
ソウタがいると、カイが変わってしまう。
カイは一人息子で跡継ぎだから、結婚して子供をつくってもらわないと・・・的なことをいわれてしまう。
だからカイはソウタが好きだったけど、この恋を実らせるわけにはいかないと思っていた。
それからも二人は仲良くしていたんだけど、大学の時にソウタとカイともう一人女の子(この子は二人が両片思いとわかっていて、カイがタイにいることをしってソウタに出向に行かせた。同じ会社の子)と3人で歩いているのを見て、あからさまにカイに嫌な顔をする。
そして、カイがいないかのように二人に話をする。
ソウタとその女の子が付き合ってくれたらいいのに~とかいっちゃう。
それを見て、自分はソウタの近くにいないほうがいい。と考えて大学を中退していなくなってしまった・・・のだろうと推測される。
ソウタも日本に帰って、もう会えない?って思っていたら、
どうやらカイのバンドのライブがあるらしいとのことで、また飛行機にのって向かう。
が、飛行機がおくれてライブに間に合わず会えなかった。
翌朝、打ちひしがれてすわっているところに、カイが現れて・・・
ハッピーエンド
☆☆ネタバレここまで☆☆
みたいな感じなのですが。
なんてていうか・・・どうしてもこの映画の監督がタイの人なので、合わない![]()
ストーリーはいいのですよ。
序盤、大学時代の話で
カイが「空は嫌いだ。俺の大好きな太陽を時間がたったらかくしてしまう」みたいなことをいんだけど、
いやいや、そんなセリフ笑わずに聞いてられへんわ~っておもったww
いやいいんだよ。これはこれで、「太陽」がソウタであることをそのののち伏線として使いたかったんだろうよ。
時間がたっていつかソウタとは一緒にいられなくなるだろう・・っていうことでしょ。
でも、せっかく歌を作る人なんだったら、セリフじゃなくてさ、紙に書いていてもよくない?
ナレーションでもいいけどさ。
むずむずっ・・・っとしたこういう系のセリフが多々あって、どうしてももやもやしてみてしまった。
あと、夜は明けるからね。会えなくなっても時間がたったらまた出てくるやん~って思った。
名セリフっぽく言うのが、うざぁ・・・ってちょっと思ってしまって。
だめですね~。
伏線だったり、ストーリーだったり、いいところはいっぱいある。
だけど、演出がぁぁぁぁって思ってしまう。
でも、こういうのが好きな人は、すきなんだろうな~
ってことで、
なかなか充実した一日でした。
そうそう夕方かえったので旦那に「バンごはんどううる?」ってLINEしたら「ピザ取るっていう目ずらいし事いだした
ピザ~~~!!
冷凍ポテトとサラダ
こういう宅配ピザって何年前にたべたきりだろうか・・・
そんなこんなで充実した秋の一日でした。
7月に私的に大き目な旅行に言ったりとかもしたのですが、
先にかきます。
コロナ2回目罹患しました![]()
![]()
![]()
7月29日火曜日の朝、しんどくもないけど、頭は痛かったんですよ。
でもよく私、寝起き頭痛ってやつがあってソレっぽかったのね![]()
他は何もない。
しばらくしたら頭痛もよくなってきて、
肩こりもあるのかなぁ・・・なんて、午前中はいつものお買い物にいきました。
この日、叔父のお見舞いに行く予定がありましたが、![]()
![]()
な~~~んとなく、「ダメな気がする」と思って、母と父だけを病院において
私はお見舞い中どこかで時間つぶしでもするか~なんてことも考えていたり。
母にいうと「無理にお見舞い今日行かなくてもいいから」と言ってくれてやめとくことに。
そうしていたら、
「あれ?私、おでこ熱いかも?いやいや、今日も外気が暑いからな~」
なんて言ってて、頭頂部冷やすときもちいい~~~なんて思っていて
ちょっとまてまて![]()
って自分でツッコミいれて、素直に体温計ではかってみたら
「37度」
うん、私にしては熱があるほうだな。うんうん。これはお見舞い連れて行かなくてよかったな。
って思っていたらどんどん上がってきて![]()
![]()
娘にも「夕診で病院に行きなさい
」と言われて、
「違います
」っていうオスミ付きがあるほうが翌日から仕事堂々と行けるよな~って思って
病院に行きました。
そのころ、もしも目の前で誰かが何かをこぼしそうになったら、ダッシュで止めに行けるほどの体力はありました。
5mぐらいなら走れる!![]()
![]()
(普段からそのぐらいしか走れません
)
ですが体温計は、39度でした![]()
![]()
うそや~ん。なんでやね~ん。![]()
インフルかな?関節痛くないしな。外気温かな?
とか思いつつ、病院にいくとそりゃこの体温なのですぐに隔離されて、外でコロナの検査をうけまして(室内でくしゃみすると菌が飛ぶからだめだそう)
しばらくしていると、普通によばれて、普通に内診室へ。
これはなんもないか~っておもったら、
指先にパルスオキシメーターつけられて、
「あれ?これって・・
」って思ったら
「コロナ、陽性です」
まじか~~~~![]()
って感じでした
だって全然しんどくない。まだ走れる。まだいけます!わたしっ!って感じで。
ただただ、熱があるだけで。(このころ頭痛もない)
8月3日まで外に出られないってことに。
幸い、29日に食料品かいこんでいたのでそんなに困ることもない。
のですが、
ここ5日間、旦那は毎日「作るのしんどいやろ?食べて帰るわ」でして。
正直、熱は29日の39度がピークで
その日はカロナールも3回ぐらい飲んだけど、30日の昼からは飲まなくても熱があがらず、
大体
37度ぐらいだったんで、ごはんは作れるんですよ。
だからいいけどね。
「食べて帰るわ」ってことは、
私の食事はどうなってるんだろう・・・・って1回も考えないんだろうか?この人。![]()
母が差し入れしてくれたり、ま☆はバイトの帰りとかに
「ママ、何か買って帰る?何なら食べれる?」
ってメッセージぐれて、いろいろしてくれたんですよ。
まじで感謝。
隔離中に図書館で取り置きしてもらっている本の期限が切れるからお願い!っていったら取にいってくれたし、
29日~30日の夜だけ、ものすごい咳で発作的に吐くほど咳がとまらないのが続いて、
これはちょっとやばい・・・ってなった時、相談したら、
バイト終わり、閉店間際の薬局で薬剤師さんがいたから相談してくれて、
強めの咳止め買ってきてくれたり、
(さすが、看護師の卵、薬の名前で強い弱いもわかるらしい)
ごはんも作ってくれて、
隔離部屋(長女が使ってた部屋)に持ってきてくれるし、
まじでありがたい子だった・・・ほんとに感謝だよ![]()
![]()
「俺がうつったら困る」
ってだけの旦那とは大違いでした。まじでっ![]()
困るよ、お仕事も困るだろうし、結局世話しないといけなくなるのは私だしね。
でも、
私はその時世話するけど、あなたはないのね?
昨日と今日、お休みですが、
日中、うつったらこまるからどっかに行っていません。
どこに行ったから知らん。
ごはんも食べて帰るので、何食べてるのかも知らん。
別に、知らん、でいい。
はぁ・・![]()
ま、いない方が私も気楽に家の中うろうろできるのでありがたいけどね~~~。
コロナで39度の熱でも洗濯干してるのが「なんでこんなことしてんだろう?」ってちょっと思ったけどね~~~。
放置して溜めて置いたらやってくれたのかもしれないけど、干すところも困るし、あとで私が大変になるのが嫌だもん。
ま☆が買ってきてくれたごはんでおいしかったもの
丸亀製麺のうどん弁当!!
うどーなつも添えて。
茄子と豚肉のしゃぶしゃぶ弁当、まじでおいしかった~~~。
ま☆、うどんが好きじゃないのに、私が一番たべれそうなものって、わざわざ家に帰ってきてから車に乗り換えて、丸亀製麺まで買いにいってくれました。![]()
元気になっても食べに行きたい。
あとあと、HDDに入っている映画をめちゃくちゃ消費しました!
今、萩原利久くんがWOWOWのドラマにでているので、7月8月だけ契約しているんですが、
おかげで、WOWOWシネマまでみれるんですよね。
去年ぐらいの映画も放送されるのでめっちゃいい。(お高いけど)
で、河合優実ちゃん特集していたので
なんかの賞を獲っていた
「ナミビアの砂漠」
と
学生?さんの卒業制作なのかな?
「透明の国」
と
朝井リョウ原作の
「少女は卒業しない」
全部まとめて感想を一言。
うん、私は河合優実ちゃんはどうしても合わないかもしれん![]()
前にみた
「あんのこと」
はやばかった。面白いけど、面白いっていっちゃいけない、悲惨な現実がそこにあった。
これは人にお勧めしたいような、
したくないような・・・
まじで3日間、気分が上がらなかった。
利久くんと一緒に出ている
「今日の空が一番好きと、まだ言えない僕は」はよかった。
それは利久くんがどうのこうのではなくて、
河合優実ちゃんのキャラとしてよかった。
でもほかのはなんかね・・・全部しんどい。
映画館でみるのはいいのかなぁ?
家のテレビだと聞き取りにくい声をしているのもあるかも?
ま、私の耳があまりよくないんだろうけど。(低めの声が聴きにくい)
あと、
「六人の嘘つきな大学生」
も観た。これは原作を読んでいて、映画館で見たいと思っていたけど
タイミングが合わずにみれなかったやつ。
ラスト、あぁだっけ?って思った。
原作読んだのずいぶん前だからな~。印象が違った。
でも他の人の批評みていたら、原作もあの終りっぽい?ので私の記憶違い。
面白かったけど、
それぞれの「ウソ」が二時間で納めるためにさらっとしてるな~って思った。
ま~~~~~ったく期待せずにみた
「矢野君の普通の日々」が意外と面白かった![]()
「美しい彼」で八木勇征君を知って、彼の俳優作品をいくつか見たけど、
正直・・・・う~ん・・だったのよね。
清居をあんなにうまく演じれるのに、なんでほかのはイマイチなんだろう・・
って思っていたんだけど、
これ見て分かった。
八木勇征くんは、オラオラやインテリやカッコイイよりも、
可愛いを演じた方が絶対にいい!!
ラブコメとしてとても面白かった。
ま、「美しい彼」もある意味ラブコメだからねww
これもあまり期待しないで見たんですが
![]()
「夏目アラタの結婚」
評判にどうのこうの書いてるのをみたのであんまりなのかなぁ・・・って思ったけど、
これはこれでめっちゃ面白かったです。
たぶん、原作ファンがどうのこうの言ってるんかな?
原作しらないので、普通に面白かったです!!
あと、ずっとず~~~~っとさがしてたこれ
![]()
「ぼくのお日さま」
もみれた。
WOWOWシネマ様、ありがとう![]()
ずっと探していました!
この作品で、越山敬達くんは2025年のアカデミー新人賞
を獲ったんですよ。
だから見たいのに、
関西では上映してなくて、
DVDもなくて(8/2発売だった)
サブスクもなくて、
どうやったら見れるんだろう・・・・って思っていたら、思わぬWOWOWシネマにみつけて
飛び上がって喜んだよね。
しかも、チェックしているけど、再放送ない。7月末に1回しか放送しなかった。
ギリギリ録画できました。
越山敬達くんは真ん中にいる小さい男の子。撮影当時13歳。いま16歳かな?
「天狗の台所」てみて、なんかこの子いい!!
って思ってチェックしていました。
あの「国宝」では、俊介の幼少期を演じていました。
今、月曜10時の「僕たちはその星の校則を知らない」に出ています。
このドラマもとてもいいので、おすすめしたい!
あ、さっきの「夏目アラタの結婚」にも越山君でていて、「おぉ?!」ってなった。
雪国に住むタクヤは夏は野球、冬はアイスホッケーをみんなとならっているけど、どっちもうまくできない。吃音があって、なかなか仲良くもできない。
ある冬、ホッケー帰りにスケートリンクでフィギアスケートの練習をしているサクラに一目ぼれした。そこからぼや~~~っと見ている。(普段からぼや~~っとしている)
サクラに教えていたコーチが気が付いて、ホッケー靴で同じようにスピンしようとしているのをみて、フィギアのスケート靴を貸してあげる。
それから、全部の練習が終わってから、少年とコーチ(池松壮亮)が練習をする。
コーチはサクラの上達のために(ここは言い訳かな?)、タクヤとサクラをペアにしてペアダンスを練習させようとする。
って話。
タクヤは野球もアイスホッケーも「やらされてる」感がすごくて熱中できなかったけど、アイスダンスは楽しくてどんどんうまくなっていくのが楽しすぎてしょうがない。
実は、サクラはコーチにほのかな恋心を持っていて、あるとき、コーチと恋人が一緒にいるのをみて・・・
って話。
なんかほわほわしつつ、切なくて、子どもだからしょうがないけど、残酷だなって思って、
でも、もしかしてサクラは「間違った」って心のどこかで思ったかもしれなくて、
それは彼女の成長のひとつになればいいな・・・って。
そして、タクヤはまた・・・だったらいいな。
なんて終わりかたでした。
とてもとてもやさしい映画。
越山君、13歳の時にこんなにスケート滑れたの?!すごい!
って思ったら、経験者でしたわ。
この映画のためにスケート練習して、
国宝のために、歌舞伎練習して
ってどんだけ役のために練習する子なんだ・・!?って思ってしまったw
でもWikiによると、保育園年長さんでスカウトされたとか。
どんだけ可愛かったん?!
本も漫画もめっちゃ読んだ。
サブスクでドラマ一気見もした。
やべぇ。5日間隔離されても全然「退屈」って思ったことがなかったわ。
お昼寝したら夜ねれなくなるから・・・ってお昼寝することもなかった・・・って思ったら、
なぜか今日(3日)だけ、昼に睡魔がすごくて何時間も爆睡してしまった。
今日の夜、寝れないかもしれないなぁ・・・。
さて。先ほど
「ごはん食べて帰ります」っていう旦那からのメッセージがきたし、
ま☆はバイトにいったので、
最後の隔離時間を楽しみますか~~~~~