9月24日の茨木イオンで行われたイベントのレポその2です。
これね。
ライブのお話は
http://maablog.7narabe.net/Entry/158/
↑こちらへどうぞ。
1部2部ともライブが終わると一旦メンバーはひきあげて、
優先ゾーンが撤去され、
まずは「お渡し」の列がつくられます。
舞台に向かって左側側面にメンバーが並びそれぞれのメンバーの前にメイトが並びます。
1部は右手にメンバーカラーのわっかをつけた人。
2部は左手。
1部、私は奏君を選んだので、
アキラ君もいく潤さん、先生にもいくkanadeさんを待ち、奏君に並びました。
まぁ・・奏君の列は長いわね(あと、先生のも長かった)
もうすぐ私の番!ドキドキ
って思っていたら列が急にとまる。
前にいる奏君もオロオロしている。
ん?なに?
って覗いたら、小さい子2人がもじもじもじもじ・・・
急に恥ずかしくなっちゃったみたい。
ソレを見ている奏君、ほんとにオロオロしていて。
メンバーの前には長い机があるから自分が前にでることは出来ません。
だからちっちゃい子が来てくれないとどうしようもない。
でも恥ずかしくて・・・
(列の外でお母さんが「ほら、はやく!奏君まってるよ」って励ますけどどうしても行けない)
奏君、しゃがんで、机の上に首だけのっかる状態にして、
両手伸ばして「はい」って両手伸ばしてステッカーを差し出すと、
ようやくちびっこは前に進んで、ステッカーを手渡されました。
よかったよかった。
あの、おろおろする奏君が見れて、周りの人みんながほっこりしていました
腕のリストバンドをパチンと切られて(ちゃんと先っぽに丸いプラスチックがついてて腕を傷つけないハサミでした)前にすすむ。
1mほどの何もない空間(実際は他のメンバーおわった人が通る)
この1mがキラキラしていましたし、脳内記憶ではスローモーションで再生されます。
ま近で見た、奏くん
生々しく3次元の男性だって感じて戸惑う 奥行きがある!(当たり前!
毛穴もある!(当たり前!
頬から顎にかけてのラインが特に記憶にあって、
あぁ・・男の子だぁ・・・っておもった。
なんていうか・・・
ドウランのノリが・・
いや、そうじゃなく
とりあえず、お顔全体を見る。
うん、端正な美しい造形のお顔・・・
「ありがとうございます」
手袋で一枚をはがすのがちょっと大変そう。
渡される
「奏くん、今日の奏くんは指の先までエ、、、 (エロいって言いそうになりいいよどむ) い、いろっぽいです」
「は、ふ、ふふっ(苦笑)・・そうですか?」
ちょっと小首をかしげて、考える風だったけど、
「あ、ありがとうございます(戸惑いつつ)」
渡される
「ありがとうございますっ」頭下げるっ
絶対最初の苦笑いで「こいつ、エロいって言おうとして言いよどんだな」ってバレたんだろうな。
んでも、即座に『泉奏』に戻って「そうですか?」って顔になったんだろうな。
私はめっちゃ両手でバイバイしたけど、奏君はふりかえしてくれることはなく、
でも、去年のお渡し会みたいな
「はい、終わり」みたいなシャッター下ろしちゃうOFF感もなく、
目で見送ってくれたのが嬉しかったです
大興奮のお渡しは終わり、次は握手!
今回は初回Aと初回Bそれぞれ1枚で、握手もついてくるので2回できました。
って事で、1部の握手
先生
ありがとう
先生のお手々相変わらず大きくて包み込む感じだけど、
いつも暖かいけど、今回はそうでもなかった。
先生!ありがとう。先生の後ろのひらひらかっこいいねー
ふふ、だろー?
ちょっと後の裾を持ってフリフリしてくれる
タツキっく!
ああ・・・かわいい。かわいい。やばい、かわいい・・
ありがとうね
タツキっく!あの「よきよき」がすごいかわいくて好きー
えへ。でしょ、でしょ。
で、ヨキヨキをまぁまぁ全力でやってくれる
えへ
そして笑顔!やばい、
「よきよき」やってくれたとき・・・まぁまぁ不細工だったのに、
そこから戻った天使ってなにそれ、ギャップ萌えかよ!
ってか全力でやってくれるの?すごい、いい子だわ、ほんと。
わー!かわいいーっ
すでにかなり引きはがされていて、奏君、待っててくれていました。
ありがとうございます
あぁ・・麗しい。
さっきよりもお会いしたのに、またこんな短いスパンで会えるなんて贅沢!!
奏くんっ
はい、もうトびました~。な~にもない。な~にも出てこない。
本当に存在してる!まじている!って今更戸惑う
あのね、大好き
もう、奏君の前に出ると「大好きbto」と化するのはディフォルメ。
はい、ありがとうございます。
あぁ・・奏君のお返事もbotだったけど・・まぁいいや。
奏君の口のホクロを見るんだ!!っていうミッションは
奏君の美しさに見とれて大失敗に終わりました。
あぁ・・
あのお顔が現実に存在することが信じられない。
そんな私、次にこの人のお顔をみるとテンションがかわる。
わーぱっくーん!
ありがとうー
テンション高く行ったからか、パクくんもテンション高く返してくれる~!
お手々もって上下ふりふり。
そして私の頭のなかと言えば・・・
(うわ!朴くんだ!えっと、あの、いかん、これは言っちゃいけないヤツ!!)
って思って、本当になにも思いつかない。
昨日のあのスープの唐辛子の量はやばいよ
とか
お腹壊さなかったの?大丈夫?
とか
いつもイチナナ楽しみにしてるよ
とか・・
伊藤さんのイチナナを見ることが多すぎて、言いたいことが全部イチナナ。
ほんと、言葉に出したら、ダメな事を言いそうになる
おかげで
すごいテンションで入ったのに、二人して見つめ合って、黙る。
・・・・・
・・・・・
・・・あとでくる!
えー!!なんじゃそりゃーっ!!
もう、こういう返ししてくれる朴くんが好きだわー
アキラ君
おー
アキラくん!「蓬莱!(イントネション)」ホーライじゃなくて、ほ、う、ら、い!」
1部のどこだったかのMCで
「早くおわらなきゃ、ホーライ食べる時間がなくなるから」ってところのイントネーションが違うってやつ。
絶対言ってやる!って思ったの。
あーだよなー。そーなん、わかってるん、蓬莱、ね。
そう!蓬莱!
蓬莱、蓬莱
うん、蓬莱!
なぜか二人で「蓬莱」を言い合って終わりました
アキラ君、「ちぇ」って感じの笑い方で片手でバイバイ
それもまた、可愛くてよい。
そして私達のやりとりを見ていたメイトさん達が
「アキラくんがめっちゃ蓬莱言ってる!!」って大笑いしてたらしい。
並んでいる人にも楽しんでもらってよかったです
アキラ君のお渡しで、A-kira様みたいなことを言ってくれるかと期待したけど、
「あとでな」って一言に、
「何もいってくれなかったよぉ~」って戻ったら、
まな。さんが
「あとでな、ってことは、『お前、どうせまたくるんだろ?そのときまで、おあずけだ』っていうアキラの焦らしプレイだよ」
って言われて
その言葉にキュンとした(笑
握手終わるのを待っていたんだけど、3人が周回にはいって結構ぐるぐる。
彼女らがぐるぐるしてくれている間はメンバーを眺められるからありがたい。
そしたら、横にいた親子の男の子が、まぁまぁ大きな声で
いっぱい嫌な感じのことを言い出した。
周回するメイトをバカにするような・・・そんな感じ?
むかむかむか・・・・ってしたよ。
私は財力がないけど、
あぁやって自分のお金を対価にして、握手とおしゃべりをしてくれてるから
私達はこうやって推しを眺めていられるし、
推したちも売り上げがあがってwinwinじゃん。
メンバー疲れるから・・・っていうかもだけど、
あの人達、私達より体力あるから!
握手会を見ていたのも立ち見の3列目であんまりみえてないんだけど、
最後の挨拶を終わって、
さあ、退出って思ったのね。
みんな、下手にいくと思ったら、上手の先生から移動~。
なのに、パクくんが急に下手の奏君?いや、上手の奏君か。
向き合って、
そのとき、急にパクくんに見つめられて?奏君、「はっ」ってなったのかと思ったら、
パクくんが、奏君に何かイタズラをしかけようとしたらしい。
何をしようとしたのかは分からないんだけど、すんでの所で阻止した奏君。
パク君の腕をつかんだら、
パクくん、そのまま、上手に歩き出す。
腕をつかんでいるのは奏君なのに、なぜかその手を離さずに、そのまま進む。
肩から下が見えてない私には、ちらちらっと人のスキマから見える、二人の腕の形が
「え?手をつないで歩いてる?」って感じになってて・・・
もうメイトさんみんな悲鳴~~~
「きゃ~っ」
つかんでいるのは奏君なのに、なぜか連れて行かれている感。
なんだ、あの仲良しはっ!!
全部終わってみんなに挨拶して、
ま☆と二人でさぁどうする?
ってなった。
実は2部から学校帰りのみ☆もきていたけど、
握手の途中から友だちと御飯食べにいってもどってこない。
「じゃ、フードコートで軽くたべるか」
ってなり
ずっと食べたかったうどんをたべた~
月見は150円引きってことで、
前に食べた肉うどんが美味しかったからこれにしたら
まさかの
釜揚げうどんだった・・・
私は暖かい出汁のおうどんがたべたかったのにぃ~~~。
まだ当分「おうどんたべたい」って欲が続きそうです。
一緒に帰る予定の、よっしーちゃんとも合流して、
よっしーちゃんも御飯たべて、み☆とも最終的に合流して、
ようやく帰路につきましたとさ。
大阪ではGWぶりのリリイベ
みんなに会えてよかった。
まだお顔があやふや~な人もいてごめんなさい。
ちょっとづつ覚えていくから!!
次は全ツ?
そろそろ、お渡し物を作り出さなくちゃ。
まずは試作を・・っておもうけど、
なかなか重い腰があがらないの~。
が、がんばるからっ
6月2日3日に、
アンフィシアターで行われた
『私立九瓏ノ主学園創立記念オープンキャンパス』
のレポその2です。
その1は
↑こちらからどうぞ~。
ピックアップショーが終わって、
「もしも学園に不審者がきたらどう退治するか」コントが終わり、
暗転して・・・
ってことまではその1でした。
で
コントが終わって
真ん中の床の色おかしい?って思ったら、
ステージの真ん中開いてて、せり上がりでメンバーあがる。
スモークでシルエットっぽく上がってくるのがかっこよかった!!
和装羽織る系。太めの帯。
金っぽい玉虫色。
ミロクのハナ
真横からみるミロクはなんだか不思議だと思った。
ちょうど奏くんの横顔が真正面に見えてた。
伏せる目とか、扇子をヒョイっと飛ばすとか、色々よく見えてこれはこれでよかったかなー。
(タツキ、扇子おとしたの?私の所からは見れてない)
真正面じゃなく、真横から見るのって、なんだか舞台袖から眺めているような気分にもなるね。
②は
彦星と織り姫と~
の部分、朴くんの織り姫の変顔(?)がめちゃめちゃ間近で見れたww
しかも真正面からww
そして、顔ほっそい・・・ってめっちゃ思ったww
終わったらみんなべりって上着を脱いで、後ろの段に置く。
カルチィエ
エロい!
もう、この一言につきます!!
着物っぽい上着を脱ぐ前、膝丈の下に見える奏くんの足が、
あんなに細かったっけ?
って思ってたんだけど、
上着脱いだら全体的に色っぽい体つき
あれ?あんなだっけ?
朴はね、細い腰だなー。足綺麗、お尻キュッとしてるー️
なんだけと、
奏くんは、なんかエロい
女子で細い子がエロイわけではないじゃん。
ちょっと肉感があったほうが、むわっとエロイじゃん!!
あんな感じ!!
朴くんはモデル体型。
奏君はグラビア体型!!
って表現したら分かりやすいだろうか?(笑
あと、多分動き方なんだろうなぁ、と思う。
腰を前にだして横歩きで前に進むやつとか、
もうやべー!この子高校生じゃないよっ!!
遠くて見えてないけど(笑)
絶対、目の動かし方とか伏せ方とか、やばいはず。
これはDVDで要チェックだね!
この、なによりも、ぴっちり体に沿うズボンとベスト
黒シャツはタツキでさえ前ボタンあけて襟をすこしたたせているのに
(タツキの色気は、近所のちっちゃかった子のラブシーン見ちゃったかも?的な(笑)みていいのか悪いのか?不安になる色気でした)
奏くんは、一番上のボタンすら留めてて、あの色気!!
いや、閉じてるからこその、色気ですよ。高度なエロだわー。
確か、みんな袖口からリストバンド見えてるのに奏くんは全く見えなかった。
そのぐらい肌を見せない。全部隠している。
もう、このガードの堅さがねっ!!!
カルチィエの時だったか、違う時だったか、
私らの真正面に来た時、一瞬客席みて、唇を人差し指の横ですっとなでて、にやって笑ったのはもう意図的だよね?
ほんと、けしからんっ
これは真正面も良いかもだけど、横からのショットがご馳走様だったかもしれない。
先生も目線でばきゅんばきゅんメイトさんたちを落としていました
もう先生レベルになると、あの衣装が似合って当たり前って感じです。
普段着でしょ?ぐらいの着こなしでしたわ。
勝手に親衛隊
タツキっく、たぶんマイクなくす
もって後ろに行ってスタンドマイクにささなきゃなのに、
あれ?ってなって、前にあたふたと取りに行ってた。
②
お題が「イベントが終わった後のおみやげの一言。」
なぜか先生の言った言葉のメモがない・・・。
たぶん
「なに?お土産がほしい?ないよ。だって一緒の家に帰るんだろ?」
とか、そんなんだったような気がする。
タツキっくは、
「終わったらそとでまってて。うちの執事がいるから」
「執事って何?!」全員に突っ込まれる
いや、えっと。中島がいるから、もってかえっていいよ?
中島つれてかえるの?!だめでしょ、それ!!
中島がお土産なのか?!
中島が榊原家に連れて言ってくれるのかと思ったよ。
朴くん。
あいうぉんちゅー、あいにーじゅー、あいらぶゅー
うん、なんかいいよ!
朴、最近ホームランうつよね!
朴、よかったですよ。
えへへ(バッティングの素振りする
奏君
今日は寄り道せずに帰ってくださいね。もし破ったら、、家までお仕置きしに行きますよ?
(ななぼんさんのカンニング)
場内、「ひゃ~~」って悲鳴のあらし~~!!
やだやだまっすぐ帰らない~っ!
お家までお仕置きにきてくださいっ!(←ただの変態)
アキラ君
なに?土産が欲しい?んなもんねーよっ!俺がお前の家にいってやるから、俺が土産だよっ!
赤あげて、青あげての旗揚げゲーム!!
朴くんが先導する。
メンバーが一瞬下向いて、みんなペンライトを操作しているのがめっちゃ可愛い。
絵にすると「」このマークが全員に見えるww
「最後は緑にして、僕にふってください~」って朴君がいうと、
ちゃんと緑にして(また全員に「」このマークが見える)、
両手をまっすぐ朴くんに向けて、緑のペンラを小刻みにふるふるする奏君があまりにもかわいかった!!
③のお題・・・なんだっけ?全然おぼえてない。もちろん、メモってない。
誰かおしえてください!!
「うきうきずきゅん~」のマイクを倒すとこめっちゃ深い!
よこからみてたら全然わかんなかったけど、真正面からみたらめっちゃ面白い体勢!!
一瞬後ろむいて前にむきなおす。
終わったらしれ~っと
風紀委員のふたりがなにかもってくる。
あきら、あけてみろよ?
俺ですか?なにがでるんだろ?
ま、なにがでるかは知ってるはずなんだけどな
そーゆうこと、言っちゃダメ!
ま、いいからいいから、面白くあけろよ?
え?おもしろくっすか?
たぶん、ひょっこりはんをした。
ただ、真横の我々にはいまいちわからなかった
ひょっこりあきら!
先生ややうけ?
黒い布を開くと、5色のジャケット!!
にわか、ブティックごっこはじまる。
「こーゆうのってさ、日本人ってだいたいサイズが、、えっと、これのMあります?
とかってさー」
「すいません、こちらぜんぶフリーサイズとなっております」
(ブティックごっこのスイッチ入る)
「あー、フリーねー。フリーはだいたい、なぁ(大きいからな、をのみんだ?」
「くっ・・ちっちぇーもんなっ
」
「な、なっっ!!
」
「ジャケットってことはー?」
被害妄想携帯彼女
はじまる前にかっこよくジャケットを肩にかけて前に進む。
で、みんな一番前に並んでかっこよくジャケットを着ようとする。
が、アキラ君、下手くそすぎてなかなか着れなくてまごまごする
はい、かわいい
真横から見たのだけど、動画は当然真正面。
これはこれでなかなかないパターンだからよしとするか
しかし・・これも著作権とか、大人の事情なんだろうね。
DVD撮影会の③にはないもんね。
もったいない・・
好きだった~あこがれてた~
の、
タツキの腕を引っ張る時、タイミング?遅かったのか
(タツキっくもスタンバイ遅めだった)あんまり絡みがなかった。
こっちから見ると手のひらで顔が隠れて見えない分、
ほんとに、ちゅっってしてるみたいだった。
も~い~か~い、まだ~だ~よ~
の次の絡みの時、
もう、わぁわぁなって(私の頭の中が)すっかり絡みがあることを忘れてたんだけど
奏君、こっちにむかって歩いて来て、
めっちゃ悪い顔で客席に向かって笑うの
今からイケナイコトするから、見ててね
って感じの煽るような表情!!
あれはやばいっ!目が釘付けになるし、
きっと真正面のひとは見てない、真横の特権!!
そのまま先生に絡む!!
あの顔のままっ!!
はうう。はうう。
先生も動画よりも色っぽく崩れていく
もう、立っていられない・・・って風!!
アキラくんのとこに行くと顔があんまり分からない。
だけど、体の落とし方がねっとりしてて、そこの空気だけなんか淫靡なの
んで、タツキには、思った以上に、パンってはたく。
「邪魔っ!」って感じ。
タツキっく、マジで吹っ飛ぶ?そんな風に見えた。
朴との絡みは動画のほうが濃厚だったかな。
朴、耳元まで顔を寄せてたけど体は離れてた?
ただ、奏くんをぼんって突き飛ばした後、
奏くんが転がっていく勢いが半端ない!!
タツキ登場。位置的に顔が見えるかなって思ったけどそうしっかりは見えず
すくっと立ち上がってあとはエンディングにむかって勢いよく踊っていく!!
2A並んでたつのがよく見えた。
はぁぁ。
かっこいいー。
私から見るとアキラくんが前にいるからバランスがちょうどいい。
終わった途端後ろ向いて、さっと、ジャケットのボタンを止める泉!!
さすがです。
隙をみせませんっ!
③は残念ながら「被害妄想携帯女子(笑)」はなくて、
でもピックアップショーが長かったから代わりに・・ってのもない。
ジャケットは「勝手に親衛隊」の時点でててくるんだっけかな?
ただ、それぞれのマイクにそれぞれのジャケットがかかって出てくる予定だったらしく、
なんにもなくて、
先生が上手がくやに向かって
「お~い!濱ノ堂!!!」
って、ミロクの上着を回収しにきて去って行った、ゆきのちゃんを呼んでた。
でも出てこなくて
「ジャケット!!」って。
なんとなく先生の口から「濱ノ堂!!」ってゆきのちゃんを呼ぶのって初めて聞いたから
おぉ!先生なんだ!って当たり前のことを思ったww
夏にキスしていいですか
みんながでてくる。
シェフ松本さんとか警備員さんも白いインド軍部衣装で踊るから舞台パンパン
クィッキーロックさんの白い服ってなかなかないよね。
エンカブさん・・・いや、ブラウニーの3人も頭がカラフルアフロで白い衣装!
アキラくん、最初の出だしを
君に、キスしていいですかー?
って歌い、メイトが笑う。
アキラくんも笑う。
メンバー戸惑いながらも踊る。
でも、3日目も同じように歌ったから、そうすることにしたのかな?
それはそれで、いい歌詞だぁ!
メイトさんのお返事も、「きゃー」と、「いいよー」が半分ずつだったかな。
エウレカモーメント
この辺、もうメモがない(笑
本編最後は、
果てなき道
順番にメンバーが回って来てくれた。
エウレカと果てなき道のどこかで、
(果てなき道かな?)朴くんが下手で客席に向かって何かをやってたら
奏君が横にきて、びたっとつく。
で、朴くん「あ、そうだ、やべ」みたいな顔をして移動。
あれは場所を間違ったのか?
タイミングを間違ったのか?
でも、②でもあったし、③でもあった気がする。
奏君と先生が腕をくんでくるくるまわるところ。
やっぱおそくなったのか、めっちゃ手をのばして慌ててくっついたっぽい?
ライブってタイミングとかいろいろ変わってくるよね~w
②は 終わってすぐ、「アンコール」の声が上がらなくて、
「え?アンコールないの?」って思ったモノの、自分から言い出せないチキンな私。
きっとみんな最初の一声をあげられない。
そしてBBAだから座りたい(ホールありがとう!)
そのうち、アンコールの声があがってほっとした~
まだ暗転のなか、音声が聞こえる。
これは全ツみたいに録音?
いや、Realな音?
チャック大丈夫か?
って話題でわちゃわちゃの声。
あっ、俺やばかった。ちょっと開いてた
去年の夏あたりからやばいやついるからな
えっ?これってチャックあったっけ?
あるよっ!!
しばらくすると、
「おいさ!」ってかけ声で先生を先導に出てくる。
メイトも、おいさー!と答える。
ブートキャンプの衣装。
これね。
そうだよ、もういっそ、タツキっくのズボンだけ、ゴムにしてもらば
チャックあいてる~ってこともないのにww
それまでにセットされた舞台。
下手が、高く、上手が低い階段。
そこを並んで登場した順にあがっていく。
先生先頭に、タツキ、アキラくん、朴君、奏くん、登る。
②はアキラくん、上まで行っちゃって先生に
「おい、お前なんで上ってくるんだよ」っていわれ、
アキラくんは️「てへへ、つい行っちゃいたくなるんすよねー」っていいながら戻る。
おれはもう、ぞわぞわしてる
だがなんだか言ってた。高いところ苦手だもんね。
②と③ではここも微妙に違ったんだけど、どっちがどっちだったかな?
(高いところから)順にエライ順だ!
って言い出して
「先生、3年、2年、1年、ペーペー」って奏君を
「ぺーぺー」呼ばわりしたのは②かな?
確か③は
「先生、3年、2年、1年、お前はなんだ?!」で
奏君がめっちゃ強い口調で
「泉です!」って答えて
なぜか先生とかアキラ君が再び
「
お前はなんだ!」って聞いて
「泉です!」
の口調が強くなるという・・・
「泉」ってのは、もう名前ではなく役職(?)なんでしょうかね?(笑
で、ブードボーイ?やってきて連結をはなす。
先生真ん中。
他のメンバーは、回転する床の上。
奏、あきら、朴、タツキの順。
先生、移動の間恐くてしゃがんで床に手をついてた
めっちゃおびえてたww
先生の次に高いタツキっくも怖がってた。
位置を固定するとき、朴ちんがブードボーイに
「ここ、きゅっとして!きっっとしてね」ってボソっていうのが可愛かった。
(位置が決まったら固定する金具をぎゅっと押すやつのこと)
お世話する子たちにイジワルして、
「もうしらないっ」ってアキラ君がぷいってされてたのは、このときだっけ?
位置がきまる。
先生は真ん中で動かないけど、
メンバーはその台の上でぶーときゃんぷしながら回ってくる。
ブードボーイも一緒にやる。
その中に、クイッキーロックさんもいた~。
先生ムチ持って、掛け声、かけながらやる。
奏くん、スエットの時にあんまり色気出さない
さくっとやっちゃう。
でも最後の方で先生が「斜め45度忘れるな!」って言ったからか、
そのときはちょい斜め45度の顔で、色気出してた
先生ありがとう!!
終わって台の上から飛び降りる先生、かっこよかったよ。うん。
「みんなで作ったやつ、やるよ!!タイトルコールやってね」
って言ってからちょっとためて
「ん、何か分かんない人は、隣の人にこそこそきいて」
って言うと、朴くんが
「僕、今、見ちゃいました!!
ほんとにこんな風に(耳打ち)して、うんうんってやってる人たちがいました!!」
HIGH Five~typ.ARS~
③でね。あぁ・・これで最後なのに・・・
って寂しく思っていたの。
②もだし③も、この時点で告知がなかった。
②でこの曲が最後だと分かっていたから、その1つ前ぐらいのMCで最終日ぐらい告知あるだろうと思ったのに。
あぁ、もう6月は私がいけない臨時授業ぐらいしかないのか・・・
今年は夏のツアーも物理的に無理だし(WEBERがやるから)、
もしかして、もう、今年いっぱいなんだかんだとなかったらどうしよう。
それも・・しょうがないのかな。
「幕引き」とか「フェードアウト」って言葉が頭の中を回ってた。
供給される側は、こういうとき受け身だからしょうがない。
で、終わってから。
②は「ちょっと早いけど」っていって「おやすまぐな~」でしめて、終わり。
③も同じくかとおもいきや、
「実はお知らせがあります」
場内ざわ・・ざわ・・・
「みんな、さすがに気がついてると思うけど・・」
え?なに?イベントとかじゃないの?
「この3日目がDVD発売になります!!」
わ~い!!分かってた~~~
だってめっちゃ固定カメラあっちこっちにあるんだもん。
私、③は音響さんの真後ろでいたけど、そこにもメインカメラっぽいのがあったからね。
場内、嬉しいけど、嬉しいんだけど、ソレじゃない・・感も漂うww
でも、基本嬉しいから「わ~い」とはなってるww
「それからもう一つ」
え?
ま、まだあるの?
今度こそ、もしかして、もしかして・・?
「秋の全国ツアー開催決定!!」
まってました~っ!それそれ!!
期待していたのはソレだぁ~~~~
後ろにツアースケジュールがでていました。
大阪は、Zepp baysideって・・・めちゃめちゃでかい!
さすがのアルスも埋まらないんじゃ・・
しかも2DAYS
なぜ、Zepp Nambaにしといてくれないんだ~。
Nambaのほうがいろいろ便利なのにな。
とにかく、
またちゃんと、アルスにあえる!!!
よかたぁ・・・・。
そして③は最後の最後に
スターメイト
やってくれました
なんかもう、泣けて・・・。
告知前に「もう当分ないのかな。もしかしたらもうずっとないのかな?」
って思っていたときは涙もでなかったけど、
あぁ、よかった・・
これからもまた会える!
って分かったらほっとして涙がぽろぽろぽろ・・・・・
で、
終わりました・・・・。
はぁ・・・
もう、スターメイトやってる途中から「アルスロス」になってしまって
終わったら寂しくて寂しくて・・・。
偶然、お隣の席だったうんにょさんにも「さみしい」って「アルスロスだぁ」って嘆いてしまった。
そうそう。
スターメイトの時に、空からハートがたくさん降ってきて、それは私達の上には全然落ちてこなかったんだけど、
おわってからま☆が争奪戦に加わってGETしてきてくれました。
最後の「おやすまぐな」の前に先生が
「ハートにね、文字がいれられるよって言われて、大事な言葉をいれてもらいました」
って言ってたの。
それが
これ。
「アルスはメイトと共に」
せ、せんせぇぇぇ
これからもずっとついて行きたいから、
まだまだいっぱいいろいろやってください!
できたら、
地方民も参加できるようなやつをおねがいしますぅ~
私のメモの残りで
☆あとひとり!あとひとり!!「やりませんよ?!」←なんのぐたりだっけ?
と言うのがあったんだけど、これ、なんだっけ?
②の出来事です。
「やりませんよ」は奏君。
それからこれも
☆タツキ、なんかやった子の親を、「お父様の力で失職させる!」宣言!こわっ!
ん~~?
たぶん、タツキっくと朴くんが、me can juke前のコントでも一コマだとおもうんだけどなぁ?
これで一応、
「私立九瓏ノ主学園創立記念オープンキャンパス」のレポは終わり~。
終わってすぐ、②はディズニーシーへ。③はおとど食堂に走ったので、
あんまりメイトさんたちとわちゃわちゃも出来ず。
今回、アフターもなく・・・
まぁ、そういうのもアリってことで
③のことだけここに続けさせてね。
終わって、ま☆とふたりでディズニーランドまで歩く。
2日間の疲労がかなり足にきてて辛かった。
前日と同じくバスの9番乗り場から
葛西駅へ向かう。
東京ってバスが便利だよね。
葛西駅から、スマホの地図を頼りに歩いて、みつけた!
おとど食堂、葛西店
ここは
「半熟男子の野望2~HYPER~」でメンバーが
ラブ米のひと達と「大食い対決」したお店なのです。
奏君がたべたのは
スタミナ丼!!
これのものすっごい量のやつをたべてました。
私は並。
並が丁度いい!!おいしくいただきました。
御飯にくらべてお肉多くて大満足。
そしてめずらしくま☆がラーメン。
アキラ君がメインでたべていたラーメン。
たべてすぐに「おぉぉぉぉ~~」って言ってた意味がわかるほど、こゆい~
おいしい!
癖になる濃さです!!
「御飯つけますか?」って言われて、断ったけど
つけて貰ってもよかったかも?
御飯で、口の中の味がかわって、いいわ。
ちゃんとま☆もたべきりました。
この店は滞在時間があんまりなかったのだけど、まな。さんたちとお会いしました。
メイトさん、やっぱ聖地巡るよね~~~。
最後に
サインも写真に撮らせて貰いました。
お店をでて、葛西駅から成田第三ターミナルを目指して行きましたが
未だにどこで間違ったのか分からない、
でも電車間違ってたっぽい・・・って出来事がありまして。
(船橋だかどっかで●時○○分の××行き◇番線を確認してちゃんと乗ったはず)
途中でスマホで「乗り換え案内」みたら全然違う~っていうね。
またルートを変えて
駅で聞きまくって、なんとか間に合う電車にのったけど、
駅から、第三ターミナル行きのバスまでがめちゃめちゃ遠い。
足・・・そろそろ限界かも・・・。やばい~
当初、そんなにギリギリになる予定ではなかったのに、
まぁまぁギリギリ保安検査所を通り抜けることができました。
よかった、よかった
無事、
機上の人となり、大阪に帰ってきました。
帰ったら夜中だった。
そして、
パソコンつかない事件が発覚するんですけどね
2日間、お会いしてくれた方ありがとうございました。
何度も言いますが、
私、ほんとに人の顔を覚えられないので、
いっぺんにあんなにたくさんの方とお会いして、マジで・・・お顔が・・あいまいで・・・。
申し訳ないです
今回、お渡しにシャーペンを用意させてもらいました。
お伝えしそびれましたが、
このシャーペン、グリップのところにボタンがあり、
それを押すと芯がでるというシステムです。
頭をおしても芯はでません。
それから今回、初めてめちゃめちゃ短いお話をつけさせてもらいました。
読まれた方のほとんどは、黄色を選んでいらっしゃらないので(笑)
コンちゃんの魔法の結果、葉っぱが何になったか分からないと思いますが
黄色だけこうなっています
お星様ですね~
あと、実(玉)がとれやすくなっています。
とれちゃったら、
「あぁ、もう完熟してどこかで芽吹いているかしら?」と思っておいてください
シャーペンをお渡ししてなくて、お話読んでない方はわからない話ですいません。
業務連絡終わりですww
最後に・・・
こんな私ですが、またお会いしてくださいね。
よろしくおねがいします。
さぁ、ある意味「学校行事」である
「私立九瓏ノ主学園創立記念オープンキャンパス」
のレポです。
(実は今のお仕事採用面接の時、
基本土日休みだけど、2日にイベントがあるらしくて。
「2日は行けません」って言ったら「別にいいですよ」と返事をいただき、
採用されて初日に「2日は学校行事でこれないと聞いてますから大丈夫です」と言われて、
とっさに「学校行事じゃないんだけど・・」って思ったけど、
ある意味「学校行事」だからまぁいっか・・・ってなったのですww)
ロビーの真ん中にでぇぇぇんんんと飾ってある。
学園の創立者、九瓏肇さんのお顔と、
クロノス学園敷地の図
施設案内図、
寄贈者(クラウドファンディング)のお名前。
実際は6月1日夜にゲネプロ
2日は昼と夜
3日は1回
と、合計4回あったのですが、
私が行った
6月2日昼の部と、3日の部のレポです。
②とかいてあるのは、2日昼の部
③と書いてあるのは、3日のレポ。
基本はおなじ流れですが、ところどころ違うのと
私の座席が全然ちがうので
同じモノが全然違ってみました。
オレンジ●が2日の座席
青●が3日の座席。
2日は近いけど、ほぼメンバーの後ろ姿しかみえない。
せいぜい、モブ(約80人いたらしい)の正面ww
ちなみ・・
2日目、私の後ろの2~3列もひとがまばらで、
わたしの目の前もあいてました。
あと一番後ろのブロック全体。
一番後ろ3列、真ん中から左右にかけてだけお客さんいっぱい。
あれはなんだったんだろう?
たぶん、その3列がA席だったのかな?
それにしても・・・想像したより少なかったなぁ・・・。
ちょっと心配になりました。
15分前になると前説が始まりました。
まだみんな席についてな~い。
会えてないメイトさんさがしてうろうろしてましたww
登場したのは風紀委員1年生の、ゆきのちゃんと白拍子さん。
②はビニールひもの腰蓑
③はカッパのへんなやつ。てるてる坊主?着てた。
「りぴーとあふたー、ゆきの!」
心得を言っていく。
全国ツアーではこれがないのがちょっと寂しい。
大きいライブでしかこの前説でみんなで声出すのはないんだよな~。
「演出の都合上、最初はペンライトをオフフにしてくださいね。
後から入ってきた人がペンライトをつけてる方がいらしたら、
周りの方が教えてあげてください」
そこまで念入りにペンライト消させるのね?
って思った。
それも納得な
オープニング
薄暗いなか、ちびっこたちがでてくる。
どうやら、それぞれの幼少期。
5つ分の枠の前でポーズする。
すると後ろの壁に5人のシルエットがうつる。
(②はこの画面がほぼみえてないからなんのこっちゃわかんない)
4人はマントつき。先生はジャケット衣装。
それぞれが自分の幼少期とカガミ越し?に同じポーズで対面する。
先生の子は三角座りしてたのが印象的。
あれは、昔の先生?
当然、大人の先生も三角座りしている。
あの年齢ぐらいだと、お兄さんの事故のあとすぐぐらいだろうか?
泣いて、泣いて、悩んで、なんで兄が・・なんで自分じゃなくて・・
って只ひたすら泣いていたころかもしれない。
その幼少期と対する、大人の先生も同じく三角座りで顔を埋めている。
先生の中の小さい子が、まだ泣いている
奏くんの子はまだメガネをしていない。
手袋はしてた。
まだ「泉弦、とは違う方」と言われる前なのかな?
軽やかにピアノを弾く、楽しそう。
ピアノ=楽しい
そのままでいれたらよかったのに・・・
アキラ君の子はぺちゃっと床にすわったのが可愛かった。
(③しか見えてない)
あの小さい子はまだ自分の親の身の上を知らない。
それから、そのあとの事故も。
いつか自分が遠い都会に住むことになることも・・・。
あの子だけ唯一、「幸せな」幼少期。
それを眺めるアキラ君。
彼の残っている記憶と、その子どもはどのぐらい一致しているんだろう?
朴くんの子はひたすら元気!
タツキっくの子はめっちゃちっちゃい・・・ってイメージ。
枠を持ってぐるぐるまわる。
先生は子どもさんに気を使ってるのがすごくわかったし、
タツキっくは一番低姿勢だった。
ぐるぐる回って移動して、舞台に1列に並ぶ。
鏡のの子供と手をつなく。ひっぱる。
最後はガラスの割れた音が響いて、子ども達がこちら側に飛び出す!
②はそれを真横からみていたので、飛ぶ姿がちょっとよかった。
③は全体をみれたのがよかった。こういうことかって分かった。
ビーアンビシャス
③ジャンプするからか、奏くんのマントが回って右肩に分け目ができる。
2回やり直す。
どうやらあれ、ぐるぐる回るらしい。
そのうち、朴くんも同じ現象になる
すごい大人数がでてきたので、
②はほぼメンバーが見えない
全員がちゃんと整列する。
前になれ!
メンバーは舞台の一番最前列。そこから回れ右すると、客席にお尻をむける、
ピンクは一般生徒。
教員は上手。
職員は下手。
ケント先生は教員の一番後ろ。
②は画面に学園長が映って、音声がながれているんだけど、
私の位置がわるかったのか、その音がききとれなくて
イマイチ何をいってるのかも分からなかった。
③はちゃんと学園長でてくる。生で喋るから今日はちゃんと聞こえた。
この学校に厳しい規則はありません。
でも。何をしてもいいという訳ではありません。
自由というのは・・・ナンタラカンタラ。
個性豊かなアルスマグナ、普通だったら仲良くなれない個性の集まり。
ぶつかり合って・・
とかのへんで、アキラ君が奏君にちゃちゃいれたりして、
奏君ににらまれる。
タツキっくはのぞき込んだり、朴くんがふたりを指さしたり。
先生は
「こら、前をみろ」って感じでジェスチャーする。
「生徒だけでなく、教師であるケント先生まで!」って言われ照れる。
「めっ!!」って母親に怒られる大人w
演説おわってから、③は学園長の「プレシャス トレジャー」
②はマダムルナが唄っていた。
マダムルナの後ろを、新しいクロノスの世界の住人、ブラウニーさんたちが続く。
3人の性別中性な妖精さん?
③もブラウニーさんたちが登場していました。
大団円の人数が増えていく。
途中気がついたんだけど、男の子の制服が違う子がいる!
ブレザーじゃなくて、白い学ラン。前はチャック形式のやつ。
あとで知ったけど、白い学ラン、中等部の制服なんだね。
ミンスもいたのかな?
あ、ミンスはクロノス学園の子じゃないのか。
メンバーはタツキっくしか中等部に行ってない。あ、先生も通ってたっけ?
そのふたりのあの白い学ラン姿も見てみたかったです
②は席の位置的にほとんどモブしか見えてない。
③はよく見えた。メンバーがあの振り付けで踊るのって、ないよね?
初めて見たかも?
③は、生徒がでてきて落ち込むのを教職員が励ます・・・ってシーン、
ケント先生も加わって励ましていたのがなんか「おぉ!先生してるっ」って思った
モブのみなさん、ひっこむ。
メンバーだけになる。
先生やりたかったことがあるんだ。
えー!またあれ、やるんですか?
やるよ!!
またごちゃごちゃになっちゃいますよ
いーんだよ、やるよっ。
何が始まるんだろう??
照明はあんまり明るくない(アンフィは基本明るくないよね?)
メンバー定位置につく。
こ、これはっ!!
チャイムの鳴る音がして「+♂(プラス男子)」
しかも、ターンする床の上でやるの!
前奏の部分は位置がうごかないからそのまままわってくるけど、
位置がかわってくると、移動する正面ではなく、
本当の正面を正面に目標にしているっぽく、
どんどんわかんなくなっていく。
それもう、
わちゃわちゃ、すぎて面白い
最後、奏くんがまっすぐ前に向いて、
足がこちょこちょと小走りで一箇所に止まってるのをみた。
なかなかあの足の動きは可愛かった!!
③前日よりもちゃんとできてたのは、真正面からみてたから?
前日とかわらず、「すいませんでしたー」前の泉のこちょこちょ動く足がかわいい。
起立!礼!の部分、メンバーの後ろに椅子がながれてくる。
②はちょうど着席の時、奏くんのお尻の下に椅子があった。
他のメンバーはこけてた
③はなかったので空気椅子。
さっと上手みて、無事な近い椅子に座って小さくガッツポーズ!
かわいい。
しかし、ターンが止まった衝撃的最後はコケかける。でも耐える。みんなこけてる。
下手に急ぐけど、タツキっくのなんかが邪魔になって飛ぶ!
それが欽ちゃん走りみたいなポーズ!
しかも一瞬空中で止まった?っておもうような感じww
やっぱ、プラス男子はたのしいなー!
掛け声とか、会場が一体になるもんね。
②田上先生でる。
★体育教師なので普段ジャージですが、今日はオープンキャンパスなのでびしっとジャケット着てきました。
ほら!インしてるだろ!
ちゃんとしたときは、インだっ!イン!!
ジャケットの前を開けてシャツがズボンにインしているのを全方向にみせる。
そしてメイトに
★「イン!」と声をかけさせる。
ペンラのウエーブ。
下手から上手、上手から下手。
タツキとパクもでてきてわちゃわちゃ
ここにいる人たち、、みんなうちの学校にはいるの?
いや、まぁ、そうだな
えー!やだぁ。
★自由にしてもいいっていってたけどダメなこともあるよ
えーっ。大人はすぐにそうやって、なんでもダメって言うんだ!
★ち、違うよ~!!
じゃあ、ダメなことじゃなく、やってもいいことを考えましょうよ!
なにやった?
カレカノ?
最後は戦う。
殴り合い2日目(笑
そして、
おまえ、やるな。
おれ、ウィト、朴ウィト
おれは、タツキ。榊原、タツキ。
俺たち、気が合いそうだな。
友情が芽生える?
③は
クィッキーロックがトングでゴミを拾いながらでてくる。
全開で行こうを鼻歌で歌う。
♥「いい曲だよなー」
とかなんとか。
そのうち会場の手拍子。
♥「あれ?新手のカラオケか?!」
本格的に歌いだす。
するとアキラ君が下手から登場。
なんか、モノマネ番組のご本人登場みたいなことになるw
♥「ご本人登場だぁー」
しかし、
♥「アキラ、お前今日のオープンキャンパスの案内係りだったんじゃないのか?自分でやるって手ぇあげてたじゃないか?」
「そーなんすけど、もういいかなーって」
♥「よくないだろー!!もう一人は泉じゃないのか?」
「いやーだからさぁ、もういいかって。めんどくさいし。見逃して!
」
♥「だめだよ!!ちゃんとやれよ!そーゆうわけにはいかないんだよ。このトングとゴミ袋、風紀委員から支給されててさー」
「えっ!?いつのまにそんな侍従関係が?あっ、じゃあ俺がトングの専門店紹介してやるよ!珍しいトングとかあるから!」
♥「えぇー?珍しいトング?でも、でも・・」
「あっ、いまならミニトングも付いてくるって!」
♥「ええーミニトング?!それは欲しい」
「だろ?じゃ行こうぜ」
♥「いや、でも、・・」
戸惑う
どのタイミングだったか、アキラくんのパンチが当たって、クィッキーロックがたおれるってのもあったな。
最終、アキラくんがトングかゴミ袋を持って、スローモーションっぽく走る。
クィッキーロックが追いかけるが、おいつけない
この時のアキラくんとクィッキーロックさんの会話がなんかね、チヨモっぽくて️なんか、おせさんっぽかった。
そこに、風紀委員の二人を連れた泉登場。
♥「あっ、メガネトリオ!」
メガネ3兄弟だったかな?
「アキラ、なにをしてるんだ?」
ここのあたりの詳細覚えてないけど、
アキラくんは誤魔化す。
「えーっ。もう、いいじゃん~~」
「だめです
」
んで、
「悪いことをしたなら謝りなさい」
って腕組みした、鬼の風紀委員長はかなりオコで。
でも、負けず嫌いの同級生はどうしても謝りたくないらしい。
「えー」
「ごめんなさいは?!
「ごー☆#%>〆€」
ごまかす
クィッキーロックとくっついてごにょごにょ。
小学生男子が団体で先生に怒られて、誰から謝る?
いや、ここは面白い謝り方しょーぜ。
的な雰囲気を醸し出しつつ。
これって、怒りの火に油を差すんだよね
「アキラ!謝りなさい!ごめんなさいは?!
「ご、ごにょ、、、」
「ごめんなさいはっ!!!」
「うっ・・ご、ご・・ご・・ごめ・・やーいっ!やーいっ!!」
走ってクィッキーロックと逃げる。
♥「やーい!メガネトリオ!!あ、俺もだ。でも俺は色ついてるんだからねー」
とクイッキーロックも捨て台詞を吐いて、アキラ君について逃げていく
「アキラっ!!」
真正面むいて。
「なんの時間だっ
」
たぶん、オーキャン一番の泉の大声だったんじゃないでしょうか?ww
後ろの画面の奏君のドアップでした
そして、暗転
ここからそれぞれピックアップショーが始まります。
②はme can juke
「Red or White」から始まる。
衣装は 赤ジャケ、青ジャケ。
なぜか青ジャケの前ボタン全部閉じてる
泉奏じゃないんだから!Wit-me様なんだから!!
ジャケットのボタンぐらいかけておいてよ~!!
んでもって、SEEDがいっぱい
二人は壇上から階段をおりてきた。
でも、SEEDでふたりがあんまりみえない~っ!
ガードレールに口付けて。
だいたい真ん中の前で踊ってるので、ほぼ後ろ姿しかみえず。
しかも、やっぱりSEEDがいるので満足に後ろ姿も見えず。
ここでかな?
SEEDがフラフープとけん玉と縄跳びを最前列でやった。
さいごの縄跳び終わったらにゃんこスターのフリ。
それぞれのソロは相変わらずかっこいい!!
でも横からだとよく見えない。
MCあったかな。
あー!汗かいたなー。おい!タオル!
SEEDがそれぞれタオルもってくる。
あぁ、これはミカンジュクのタオルじゃん!!これ、売ってるから!!
ほら、広げて!
シードにひろげさせる。
奏くんのほうのシードは反対だったらしい
反対だよ
でも気がつかない
反対だよ
何回か言うけど気がつかない。
やっと気がついて、戻して、帰らせる。
奏くんにタオル渡し掛けて、たぶん、いいって手で合図してそのままもっていく。
奏君・・・汗いいの?
ほんとに不思議と汗かかないよね~。
あれだけ踊ってるのに!!
同じ時、アキラくんのほうのSEEDの子を帰らせたと思ったら
まって!汗拭いてない
って、受け取って汗拭いて渡す。
あ、やっぱ拭くんだ・・・って思ったw
その後
クリアファイルの話だったかな?
みた?みた?
お客さんたちに問う。
あれね、みんなで・・み~きゃす・・・
って言ってから、Wit-me様のほうを見る。
・・大丈夫だ。あってる
A-kira様ちょっと笑って話を続けました。
どうやら前日のゲネでは「meキャス」って言葉がでなかったのか、間違っていたのか?
言ってから不安になったのね。
とにかく、meキャスでみんなで作ったモノなんだよ。
外はシンプルで、
中はすごく、キラキラしてるから!!!
ってめちゃめちゃ宣伝していましたが。
とっくの昔に売り切れてますから
それで一旦、引っ込んだあと、長らく出てこない。
SEEDがずっと踊ってる。
え?おわり?じゃないよね?
っておもった頃
just
上手、下手から階段にのって登場!!
階段はSEEDが押す!!そこは人力!
階段思ったより低い。
あれ以上高くすると最前列の人が見えないからかな。
上手から奏くん座った状態。足は揃えてないけど、ひろげすぎず。
アキラくん、やんちやっぽくすわる。
ふたりはほぼほぼずっと階段にいたので踊らなかったのが寂しいわ。
SEEDは踊ってたけど。
マイク交換の時は真ん中に階段セット。
②ではアキラくんの後ろ姿しかみえないよーっておもってたら、
床がターンしたのでめっちゃ全体が見えた!
でも、階段の上だから肩を組むとかもなくてちょっと寂しい・・・。
あれ?どこかで新曲やった・・・はず。
「夢中 I Want you」
どのタイミングだっけ?
衣装的にこのあたり?
どこかでみたようなMVを撮ってるって感じで場面展開がはやいです
って言ったようなほんと流れるように進む振り付け。
アキラ君が1本のバラをもって唄う。
奏君が座ってて、そこに進む。
バラを奏君がうけとって、唄う。
椅子から降りて前に進む。
アキラがそれを受け取って・・・
って唄う人がバラをもつという感じ。
カウンターにもたれるアキラ・・・いやぁ・・慣れてるっぽいもたれ方だよねww
あと、カーテン開ける奏君ww
この曲はさすがに②も③もやったのですが、
②は真横からなのでちょっと滑稽だったけど、③は真正面から見るとそれっぽいww
真正面からバラをもって、カーテン開けてでてくるWit-me様も、A-kira様
も、ちょっと色っぽく見えました
あと、ふたりでソファーに座って、そのソファーをSEEDが押す・・・ってのも
横から見たら笑えて笑えて・・・。
真正面だと、ふたりがずんずん近づいてくる感が溜まんないんだけどね~
meキャスで言ってた
「撃ってみろよ」って台詞があるのを忘れて、
慌ててばきゅん!ってやりましたが、
meキャスで「Wit-me応援するから、A-kira撃つとか、なしだかんね!!」って言ってたけど
ふたりくっついてたので、もう、両方撃っちゃったってことで
私の位置からはA-kira様の背中から、弾が貫通して、Wit-me様に当たった・・ってことで
最後の曲です
えー
まだみかんじゅく何にも決まってないからさ、これがいまのとこ、ほんと、最後。
みたいなことを言う。
そ、そんな強調しないでぇぇぇ
めっちゃさみしいじゃん・・・
my precious one
SEED、わちゃわちゃ
多すぎるんだよー。推しが見えないんだよぉ
しかも、見えるの、推しのお尻ばっか。
名残惜しく帰るのかと思ったら、さっくり帰るw
予定ないから~
ってあれだけ煽ってたのに、さっさと帰っちゃうのぉぉぉ
まぁ・・
次の早替えがね、きっと大変なんでしょうね(笑
③のピックアップショーは、ドル様→me can juke→ケンタツ。
まずは、パクドル・・・ドル様ね。
最初に、バレエダンサー(男)かわつま先立ちででてくる。
わらわらわらと、ダンサー登場。
客席、何となくだんだん緑に光って行く
上から2本の綱が降りて来て、男女がぶらさがって、エアリアル。
降りて、ダンサーが倒れて行く。
つま先立ちのバレエダンサーが最後に倒れる。
後ろが光って、ドル様登場。
白く、長い衣装。
髪の毛の飾りも変わったよね?羽じゃない。
ドル様登場で倒れたダンサーが起き上がってみんなでダンス。
終わって。
ワタシはセイメイのカミだ!
って言い出してみんな「ん?(笑」ってなる。
たぶん、2日の夜を見ている人は分かるけど、
3日しか見てない人は何がはじまるんだ?ってわくわくしだすww
アー・・ミナサン、ウマレテマスカ?
は?生まれて??生きてではなく?
あ、漢字を読み間違えている(設定?)ってこと?
客席、おそるおそる「わ~」ってなる
だんだん、その声が大きくなる。
ミナサン、オギャーとないていますか?
は?は?
おぎゃぁ・・・??
客席、「おぎゃ~」って叫ぶ人、笑う人、「お~」って言う人。
もうカオス。おなかいたい・・・
白い衣装があいまって、もう変な新興宗教みたいだったww
ドル様引っ込む。
たしか・・・ここでパクドラゴンが延々踊る。
で、今度は黒い羽織り物をしてでてくるドル様。
でもね、でもね。
羽織り物めっちゃ短くて、左側が長めだけど太ももの真ん中。右側はもっと上!!
そこから生の太ももばっっちり見えてる!!
ひや~~っ!
し~か~も~~~っ
その、チラ見している履いてるホットパンツが・・・アミアミ。
ホットパンツがアミアミなんだよっ!
で、
ぱんっ!
って脱いだら・・・脱いだらっ!
TMレボ●ュー●ョンもどきの、あのテープでてきてるっぽい衣装の、テープの幅がめちゃ狭いバージョン!!!
しかも、ホットパンツも!!
え?え?見えるんじゃないの?いろいろヤバイモノがっ!
って残念ながら(?)その部分は後ろも前も、布がしっかりありました(笑)
逆にいうと、局所以外は細いテープっぽい衣装!!
(近くで見た方曰く、ホットパンツの下に肌色のモノを履いていたそうですが、私達の場所からは到底みえてません)
新曲「Real Man」を唄いました。
高いところで巨大扇風機がドル様を襲う~~~。
最初はTMレボ●ューシ●ンっぽく立って向かっていたけど、そのうち耐えられず、座り込んで・・・
もう、大笑いして、めちゃめちゃ楽しかったわ~!!
②の夜には新曲3曲やったそうなので、あと2曲も聴いてみたかったな。
ドル様の次はme can juke
②よりもショートバージョン。2曲やっただけでした。
Justの階段のやつと、
夢中I want you
さっきも書いたので割愛しますが、
やっぱ・・・正面で見るべきだなってつくづく思った
そして、③だけの特別企画!!ケンタツの大衆演劇
このブログ、実は2日のライブが終わってディズニーで並んでいる間にメモったものと
3日の電車移動と飛行機の中(ちょびっと)と、帰宅してすぐにメモったものが主となっています。
が、
ケンタツまでは辿り着いてなかった・・・
なので、ここからは2週間前の記憶を絞り出してかいております。
他のところもかなり曖昧で妄想入った真実みに欠ける内容となっておりますが、
ここはさらに「あぁ、そんな感じなのね~」レベルで読んでください
歌舞伎とかで床を木で叩くやつ・・あるじゃないですか~。
あのひとが床をぱんぱん叩く。
ちなみググるとあの木は「ツケ」という楽器で、叩く人は「ツケ打ち」さんというようです。
で
永●園の柄みたいなのが画面にでてその幕があく。
下手に長椅子。コンちゃんが座ってた・・よね?
タツキ・・いや、オタツ、下手からひしゃくと水桶もって登場。
黄色のチェックに、ヒマワリの絵が描いた着物。
まじ・・・女の子だった
「そおれぇ~」ひしゃくで水をまく
「打ち水、・・・うたせ水!!!」
(・・・のところは何っていったか忘れたけど、なんとか水って言った)
「うたせ水」のところで、ツケ打ちさんにめっちゃ水かける!(もちろん、本当に水ははいってません)
「あっ、あっ、ごめんなさい~」
もうね、歩き方が女子なの。
分かる?この角度!!
これがもう、めっちゃ女子!!
(つたない絵で伝われ!)
あと、襟!!すんごいうなじから背中の部分が開いてる
やぁん~
そのあと出てくる女子2人にも同じように水をかけちゃうんだけど、
この本物の女子よりも、オタツのほうが女子!!!
かわいいっ
女の子ふたりが出てくる前にコンちゃんとのやりとりもあったっけな。
「コン様、お団子」って(食べてくださいだか、たべますか?だかなんだか)
んで、女の子たちにも
「水をかけちゃったお詫びにお団子たべていってくださいな。」
って言って、
コンちゃんをひっこませたっけ?
その去り際にコンちゃんが
「もうちょっとお団子たべたかったど」とか言ってたけど、さいごに
「それから、おたちゅ、お口拭いて~」
って甘えるのがもう可愛くて可愛くて!!
やばいよね、コンちゃん!!
オタツがお団子用意している間に、浪人たちがやってきて、女の子にしつこく迫る。
オタツがそれをみて止めるんだけど、逆に狙われちゃう~。
オッツ、ひしゃくで反撃するも、なんせ非力~~
そこへ
「またれよ!」
え?え?先生のお声、どこから?
って思ったら、
上手の一番後ろの扉のところ!!
羽織を頭から被ってゆっくりゆっくり。
「しばしまたれよ・・・」
浪人達はそのゆっくりな歩みに「いつまでかかるんだよ」ってつっこむが
「しばしまたれよ」とゆっくり・・・。
浪人1人が「お前、どのぐらいかかるか聞いてこい」って言われてわざわざそこまで行って
「あの、どのぐらいかかります?」ってきくとやっぱり
「しばしまたれよ!」
ってww
そしてその浪人は舞台にもどって「しばしまたれようだそうです」とご報告。
その間、待っている浪人たちはそれぞれヒマをつぶしているww
先生の歩みはだんだん早くなって、舞台にたどりつく。
そこから殺陣がはじまる。
オタツをかばいつつ、戦う先生はかっこいいい!!
最後は倒れた浪人達の上に足をのっけて、刀をサヤに戻す!!
練習では上手くできたためしがなかったらしいけど、本番はばっちりでした。
そこから和楽器バンドの人が作ったという曲。歌うは、アルスロイド。
オタツがケントを恋い焦がれる歌。
いかにもっ!な大衆演劇なんだけど、もう、素敵!素敵~~~~!!
終わって、ふたりがはけていくときも、
ケント先生の腕に手をかけて、ちょこちょこちょこ・・とついていくオタツのかわいいこと、かわいいこと!!
シルエットでも可愛かった~~~!
次は
クィッキーロックと警備員さんとシェフ松本さんの
「もし、クロノス学園に不審者がきたらどうするのか?」コント。
♥「じゃ、俺、主役の不審者やる!」ってクイッキーロックさん。
不審者はこの場合、主役なのか??(笑
ちゃんと順番で不審者と退治するひとと、ジャッジする人をやっていましたよww
まぁまぁながい
この間に、私、始まる前にやらかした大失敗を思い出して
いてもたってもいられなくなる。
なぜかある人に電話をかけていたの。んで「やばっ」てあわてて切ったんだけど、
ま☆曰く「もう、つながってたで?」ってww
えぇぇぇ!!
忙しい人なのに、ほんとごめんー
LINEで謝っておきました。
ながくなるので一旦ここまでで。
あとはアルスのライブパートにつづきます。
2月11日昼公演でみた。
「KENTO KUROU in “Dark Retribution”」の詳細レポです。
会場は東京、鶯谷
「東京キネマ倶楽部」
初めて入りました。元々キャバレーらしく、雰囲気がすごくいい!
壁が赤いベルベットにツタ柄?
舞台自体は下手に丸くて高いステージ。こちらがサブステージになるらしい。
メインステージから階段のぼって上がれて、
金色の幕が後ろにあって、その一カ所から出入りできるようになっている。
今回、なんと、2列目のお席をいただきました!
結構TLで「最前とれた!」ってのを見たので、
後ろそんなにない会場かなって思ったけど、
めっちゃあったよ!うしろ!!
ちょっと下手寄りだけど、舞台めちゃめちゃ近いから
先生の苦悩の表情とかめちゃよく見えました。
ただし、実は前日の土曜日も2公演申し込みしていましたが、
そちらは全部ハズレました。
まぁ、貴賓室だったのですけどね。
お席は3タイプ。
応接室・・・これは一般的な場所。私もこれ。
秘密基地・・これはサブステージがみえにくい位置。なのに同じ値段ってことは・・・?
貴賓室・・・2階。1列のみ。つまりすべて最前列。
そしてこの貴賓室はお土産がついていて、
どうやら入場から開始までの間、先生んちの執事さん達が給仕してくれるらしいのです。
そして貴賓室にしかない飲み物まで!!
エルダーフラワーの紅茶。
先生を表す紫色なのに、シロップを入れると真っ赤に染まる。
まるで・・・
黒魔術のような・・・・
応接室の私達もcoinで飲み物と交換。
せっかくなのでモスコミュールいただきました。
始まるまでにみなさんとお会いできてよかった。
みなさんおめかししてこられているから、目の保養になりました。
すいません、普通の服で
時間になって場内に響くクラッシック音楽。
メイトの悲鳴。
2階を見上げると、
先生と椎名さんが貴賓室でお土産を渡すのが見えた。
アリーナ(?)では執事さんたちがくまなく通路を通ってご挨拶。
最初は
私が好きな瑞澤さんもいらして・・・
あぁ、かわいいな~。
私は5人並びの真ん中にいたので、左右どちらも堪能できるとともに、
左右どちらからも目線はいただけません。
執事さんたちは小さな声でおしゃべりになられるので
あんまりなにいってるか分からない。
「本日はご来場いただきましてありがとうございます。
最後までたのしんでいってくださいね」
とか
「ご緊張なさらないでリラックスしてくださいね」
とか
「何かありましたらスタッフにご連絡くださいね」
とかそういうのを一列一列お話されている。
舞台下に整列して、
左右の踏み台から舞台にあがる。
伊織さんが2階の先生を見ていて動かないからか、会場で笑いがおこる。
「すいません、ついケント様にみとれていました」
もう、そういうフォロー(?)も素敵です。
九瓏家執事たちがお掃除。
「どうしてケント様は帰ってこないんだ!」
時間は8時半。
「ディナーといえば7時と相場が決まっているだろう?それなのにケントさまぁ!」
「まぁまぁ」
瑞澤さんが段ボール2個積み上げてサブステージから降りてくる。
「あぶないですよ」
「いっぺんに運ばなくても!」
「一度にやって早く終わらせた方が、他のお仕事ができるでしょ?」
「中身はなんです?」
「奥様が明日のパーティのためにティーカップを」
アイさんはどうやら最近ティーカップ収集にこってるらしい。
段ボールをおく。
椎名さんと香川さん上手から。
「それぞれの新着状況を報告してください」
百合野さん、スリラカの紅茶のナンチャラ
奥様はお買い物に行きました。
瑞澤さん、「ニワトリのアインシュタインが卵を2個産みました!」
ってのだけ覚えてるw
椎名さんはスコットランドに行く。旦那様のおともらしい。
「ただいまーっ!!」
場の雰囲気を良い意味で壊す明るさで、ケント先生が入ってきた。
執事たちは大喜びで先生に群がる。
「お食事の時間はとっくに過ぎてます!奥様がケント様のためにたくさんお作りになったのに!お一人でお召し上がりになりましたよ。」
へ?奥様がつくったの?
ってか、一人でたべたの?それは寂しいー
「で、かあさんは?」
「お買い物にお出かけになりました」
「えっ?!こんな遅くに?!」
「明日のパーティで皆さんにお配りするプレゼントやのラッピングを探しにお出かけになりました」
「ケント様、お食事は?」
「あ、部活終わってメンバーとラーメン食ってきちゃった!」
「なんとっ!」
またわたわたわなる、執事たち。
「みんなで熱々大盛りラーメン食ってさ。中でもラーメンなんて食わなさそうな奴が」
メガネをくいっとする真似をして
「ラーメン大盛り早食い負けませんよ、なーんて言ってさー。うちのやつら、みんな負けず嫌いだから〜」
もう、楽しそうな先生!!
振り返ると食器棚。
「うわっ!あれ?こんなところに棚なんてあったっけ?」
「最近、奥様がティーカップを集められておりまして。棚を増やしたのでございます」
「ほんとだ!すごい量」
舞台中央より少し上手に置かれた椅子に座る。
テーブルに両手を組んで起き、もたれかかる。
「カップなんてお気に入りが一つあればいいのにね」
「こちらも、ケント様が帰って来られるとの事で奥様が用意したカップでございます」
テーブルにカップをおいて、紅茶?を注ぐ。
「ふーん」
テーブルに、ほぼ顔を埋めて返事。
確かここでもアルスの話を嬉々として話す先生に、執事達はにこやかに聞く
煙草の箱を取り出して、一気に何本か取り出し、咥えようとする。
執事さんの誰かが火をつけようとするも、
反対側からその煙草をとりあげられる。
「ケント様、煙草はだめです」
「なんでぇ~いいじゃんかぁ~」
また一つ咥えようとする
「だめですよ。もしかしてまだ学校で吸っておられるのですか?」
「ん?吸ってないよ」
くわえようとしてとられる
「お煙草を吸っておられるのを生徒さんがみたら悪影響を与えますよ」
「だから~大丈夫だって、見つかんない場所、見つけたから!」
「ほら!ひっかかった。煙草は没収です!」
って煙草を全部とられてしまう。
「えぇ!ちょっとぉ~~」って手を伸ばす。
「ケント様、毎日充実した生活を送っておられるようですね?」
「おう?!ほら、あいつらって俺が1言ったら3にでも4にでも返してくれるヤツらだからさ~。あ、椎名、お前はなんかあった?」
「何か?と、申し上げますと?」
「なんかさー楽しいことあった?」
「えっ、、と(忘れた)」
「・・・ふ、ふーん。、あっかげやまは?」
「えっ?!わたくしでございますか?」
「そう、なんか楽しいこと、あった?」
「(忘れた)」
「へ、へー」
どうやら二人の返事がつまんなかったらしい。
「私どもは九瓏家の皆様が充実した日々をお過ごしになられることが喜びなのです」
と、椎名さん。
立ち上がって
「じゃあさ!二人のつまんない答えで、つまんない気持ちになった俺を楽しませてくれよ」
とかなんとか言って、
執事達が2列にならぶ。先生は上手。
で、踊る。
んで「じゃあ、今日は俺の好きなジブリのキャラクターのモノマネ!」
今日はってことは、いつも違うのかな?
ここで、影山さんの表情が一瞬『やべっ』って顔になった。
でも呼ばれたのは伊織さん?だっけ?
両手を揃えて前にだして
「あっ・・」
ん?!
「あっ!カオナシ?カオナシ好きだよー」
はしゃぐケント先生!
次が椎名さん。
するっとなんでもない顔をして、ラピュタのムスカの真似をする。
最初のセリフ忘れた。知らないって思ったら最後に「見ろ、人がゴミのようだ!」って言ったから分かった。
影山さんも指名される。
なんかよくわかんない。
先生も「ん?なにそれ?」って聞くと「耳を澄ませばです」
分かんないわーそれ
最後瑞澤さん、出てきて首をかしげて「・・こっ」口を鳴らす。
「あっ!こだま!こだま好きだよっ!!」と先生はしゃぐ!
この後なんらかのやりとりがあって、
「じゃ、俺、風呂入ってくるわ」
「では!わたくしがお背中を流します!」
「ずるいですよ!ぬけがけはっ!」
また先生に群がる執事たち。
「もーっ!!いいって!」
離れる執事たち
「第一、男に背中流してもらったってうれしくないっての!」
と下手にはける。
残された執事たち。
「やっぱり、女性の使用人ならケント様はお背中流すのも嬉しいのでしょうか?」
「ケント様の教え子の。榊原タツキ様のお屋敷にはメイドが沢山いらっしゃるそうです」
んで、女になればいいんだって話になり、影山がメイド服を持ち出す。
メイドのカチューシャをして、ブルゾンちえみをやふ。
終わって満足したところで、カチューシャが前にずれて、慌ててあげるも、前髪がオールバックになって上がり切らず、椎名さんに
「おい!シャンプーハットみたいになってるじゃないか!」と言われ、周りの執事たちが思わず笑ってしまう。
全員はけて暗転。
(ここまでの間、先生は最初黒いかっこいいコート。後ろのスリットから白いオーガンジーが見えてるなーって思ったら、途中脱いで中はいつもの白衣でした。
コートと白衣を脱いで、白衣は瑞澤さんが受け取り、めっちゃ嬉しそうに抱きしめていたのがめちゃくちゃ可愛かったです!)
サブステージに、白いシャツ白いズボンに生成り?の長いカーディガンを羽織った先生。
(カーディガンは羽織りながら出てきた?)
なんか色っぽい!!
椎名さんと瑞澤さんがサブステージの先生の部屋に上がる。瑞澤さんはお盆にコップ。
「お風呂上がりの冷たいお水をお持ちしました」
少しなんらかのやりとりがあったかもしれない。
17時からパーティなので16時半には用意を済ませておくようにとかなんとか。
最後に
「ね、椎名」
「なんでございますか?」
「・・兄さんは・・本当にくるの?」
「・・おそらくこられると思います」
「俺・・行かない方が・・いいんじゃない?だって、兄さんがくるんだろ?」
ここで、カイトさんは23年帰ってきてなく、そんなカイトさんにもお父さんの受勲を祝うパーティの招待状を送るのは何か大事な話があるはずで、
おそらくそれは、家督をどうするかのお話であるとか。
もちろん、それは推測なのですが・・
とかなんとか。
椎名さんが出て行ってから、すごい怖い先生になって瑞澤さんに詰め寄る
「強い酒もってこいっ!すぐ眠れるヤツ!」
「だ、だめです、お体に触ります」
「お前は!!俺の言うことがきけないのか!!」
「い、いえ、そんなわけでは」
「だったら強い酒、もってこいよ!」
「で、でも・」
「おまえは!俺の言うことをきけばいいんだよっ!」
ってもうすごい剣幕で怒って、瑞澤さんにあたって、襟首つかむ。
「は、はい・・」
瑞澤さん、慌てて階段をおりていく。
瑞澤さんも出て行って、先生一人。サブステージからメインステージに降りてくる。
兄さんが帰ってくる。
逃げたい。逃げよう!
いや、ダメだ。
謝らなくちゃ。今度こそ、謝らなくちゃいけない。そして、ありがとうっていうんだ。
でも、
やっぱり逃げたい。
どうしたらいいんだ?
そうだ、黒魔術!黒魔術をつかってなんとか・・。
いや、だめだ。そんな事したったどうしようもない。
そうだ、自分の家に帰ろう。
兄さんが帰ってくるなら、俺がいる必要なんかないじゃないか。
でも。でも。
先生の葛藤が続く。それは大人の葛藤というより、小さい男の子のそれ。
ここでピアノアレンジの「敗北の少年」で先生が踊る。
娘曰く、GEROさんの歌声らしい。
https://youtu.be/GCqBMZ2rcpA
先生の顔は歪んで、苦しそう。
辛い、辛い、辛い、辛い。
暗転。
(「敗北の少年」を踊る前に瑞澤さんが戻ってきて、お酒を渡したような・・・・。
そのグラスをいっきにぐびっと飲んでおどったのか、
踊ってから飲んだのか?
記憶があいまい・・・)
どうやら翌日。
いわゆる、パーティ当日です。
この辺もあやふやなのですが。
先に先生が真ん中の椅子にすわってオットマンに足をのせる。
執事さん(皆さんのレポにより環さんらしい)が靴を履き替えさせる
「ねぇ、ほんとに出なきゃダメ?」
「だめですよ」
「だって、パーティってさ、エライ人とかくんだろ?」
「そうですね」
「俺、そういうの苦手じゃん!だからさ~」
「だめです」
「兄さんくるならさ~、俺でなくていいじゃん。」
「ケント様、だめですよ!」
「え~お前冷たい」
「何言ってるんですか?私の40%は優しさで出来ているんですよ?」
「イマドキ、頭痛薬だって半分は優しさでできてるんだぜ?」
「あとの60%は水分です。人間ですから」
「あ・・」
なんか納得しちゃう先生ww
「あっそうだ!ね!!伊織!俺に代わりにでてくれない?」
次に髪の毛をとかしてくれている伊織さん(だったかな?)に声をかける。
「こればっかりはケント様の言うことをきけません」
「ちぇっ」
って拗ねる先生がかわいかった
んで、どういう感じだったか、先生がはける。
たぶん、自室でまってて・・とかなんとか?
執事たちは整列する。
椎名さんから、それぞれの役割を発表される。インカムを渡される。
「まだカイト様が到着されたとの報告はありません。到着されたら、わたしくはカイト様のお世話にまわります」と香川さん。
一旦解散。
この時だっけ?
影山さんに香川さんから簡単に過去の話が伝えられる。
プラス、
「カイト様は完璧でしたが旦那様はそんなカイト様を褒めることはありませんでした。ただの1度も。カイト様に求められたのは1位ではなく、1位になり続ける事だったのです。
怪我で完璧な跡取りにはなれなくなり、九瓏家を出ました。」
とかいう話がありました。
影山さんから
「九瓏家の紋章がなぜ龍一匹なのか?
クロノス学園の校章は二つの龍がささえ合ってるのに。
九瓏家もそうであればいいのに。」
って感じの質問が飛び
「いえ、わたくしにはあの一つの龍は、2つの龍が重なって見てるのです。」
ってことはさ、一匹は影じゃん
長子の苦難と、継がねばならない重圧。
それを断ち切った事故。
あぁ、カイトの人生って。
「カイト様はご自分が写っておられる写真を全て処分させ、屋敷中の鏡を破られました」
そう言って自分の手帳の表紙を開いて眺める。影山がそっとのぞいて、ぱっと顔をそむける。
「カイト様がこられたらどうすればいいのですか?」
険しかった顔が優しく微笑む。
「なぁに。我々の仕事をするだけですよ。いつものようにお仕えするだけです」
パーティが始まる。
お客様(女性2名男性2名)が踊るったり、飲み物をのんだり。
「お客様の到着はどうだ?」
「順調です。ほとんどのお客様は到着されています」
「カイト様は?」
「まだです」
「ケント様がいませんっ!」
「しまった!逃げられたか!」
インカムで皆に報告。
先生が秘密基地に現る。
秘密基地は下手側真ん中あたりにあるので振り向いてみる。
小さな台の上がそのステージ。
「ここは昔のままだなー。あっ、これおばあさまにもらった後ろ向き人形!」
お客さんをいじる。
「あれ?この人形、メガネなんてかけてたかな?まっ、いいか」
「ここが思ったより綺麗だなー。あぁ、ここもあいつらが綺麗にしてくれてるのかー」
そちらが暗転して舞台に照明がともる。
舞台で女性が話をしている。
「さっき、カイト様らしき方を見ましたわ。杖をついておられて、顔の半分を前髪で隠しておられたから、きっとそうよ」
それを聞いた瑞澤さんがインカムでみんなに伝え、執事たちはカイトを探す。
秘密基地明転。
「あーっ、いつのまにか寝てたや。やっぱここは落ち着くなー」
そこに先生と同じ色の髪が首ぐらいまでで、顔を黒い覆面で隠し、杖をついた人が現れる。
「ケント、まだこんなところにいるのか?」
「あっ・・にいさん・・」
エェーッ!兄さんなの?
てっきりお声だけの出演だと思ってたからびっくり。
先生より少し背が低くみえたのは杖をついているから?
黒い靴。お顔は全面黒いマスク。左目だけでてる。
髪の毛は肩まで。首が隠れる程度。
真っ黒のケープコートに、黒いズボン。髪の毛が先生と同じだけで全部黒。
左目だけだけど、動きで感情が分かる!
先生は背中を向ける。
「兄の顔をわすれたのか?
帰ってくるのを知っててまた逃げたのか?
ここは狭くて暗くてにびくさくて(?)まるでお前の心のようだな。
暗くて狭い場所にすぐに逃げ込んでいたお前が、
最近は随分と明るい場所で活躍していたようだが、やはりお前はすぐに逃げ出す。
まだ治らないのか?」
「ち、ちがう・・」
「何が違うんだ?
海外をふらふらとしていたようだが、
俺がこうなって、自分が次に九瓏を継ぐ事になりそうだから逃げていたんじゃないのか?
俺は九瓏家を継ぐ者として厳しく育てられた。
だがお前は!!自由にのびのび育てられた!
おいケント!どうしてこっちを向かない?
人と話す時は相手の目を見て話せと、お前は生徒に教えないのか?
弱虫ケント、こちらを向いて話してみろ」
それでも先生はこちら(兄さん)を見ない。
「ちがうっ!俺は弱虫なんかじゃないっ!!!
みんな、兄さんが大事だったんだ!!
俺が自由にしていいってのは、俺なんかいらないって事だったんだ!!
兄さんがいれば、俺なんて!
どうして僕を怒らせるようなことばかりいうんだよお(もうこの辺は口調が小さい子になってます)
僕は、僕は!弱虫なんかじゃないんだっ!!」
走って舞台へ上がって上手にはける。
カイトさんはゆっくり杖をついて舞台にあがる。
執事さんが上手にはける先生とすれ違う!
「ケントさまっ」
下手にはけるカイトに声をかける。
「カイト様?!」
「俺の代わりに、ケントを追ってくれないか?走るのは少々苦手なものでな」
「は、はい」
そしてインカムで全員に通達する
「カイト様がいらっしゃいます」
そしてケント先生をおう。
すぐに下手から香川さんがでてくる
「カイト様!」
はたっととまる。ゆっくり振り向く。
「その声は・・香川か?」
「はいっ!お久しゅうございます」
二人が向き合う。
香川さんは本当に懐かしそうに頭を下げる。
「香川がモーニングとはな」
えりをさわる。
「はい、23年もたちましたから」
嬉しくて感無量な声。
「ふっ、・・似合わんな」
「・・褒め言葉として、、いたいただいておきます」
この時だったかな?
自分の部屋にいこう階段をのぼる。
「付いてくるな。自分の部屋ぐらいわかる」
「は、はい」
でも、階段を踏み外して香川さんがささえる。
んで、お前は付いてくるなとか、そんな話があったような。
椎名さんがサブステージに立つ。
旦那様にカイト様が戻って来たことを伝える。
ここで初めてお父さんの声がきける。
厳粛な父の声。
やはり、家督をどちらに継がせるか・・・の大事な話があるようだ。
とにかく、ふたりの息子を自分の部屋に呼ぶように。
との仰せで、終わる。
ん~~~~
どの辺かなぁ?
このあたりかなぁ??
明転したら、真横の通路に瑞澤さんがいて。
九瓏家執事の月の五箇条を読み上げる。
これが・・・なかなかおそろしい雰囲気を醸し出す。
ここでもう、あのコミカルな執事さんから、スイッチが変わる感じ。
暗転 明転
舞台に椅子一つ。
先生が膝を抱えてガタガタ震えてながらすわってる。
目が見開かれて
「違う!弱虫じゃない!僕は弱虫なんかじゃないんだ。
謝らなきゃ!そして、ありがとうって言わなきゃ。
でも、でも、こわい!こわい!
いやだ、こわい、こわい、弱虫じゃない・・」
を繰り返していると、執事さん達がやってくる
「ケントさま!」
それでも戻らない。先生は小さい子のまま、ガタガタ震えて、
怖い、弱虫なんかじゃない!を繰り返し、NAzNAが始まる
でも、いつものじゃなくて、先生は座ったままで手を伸ばすのが精一杯。
顔は歪んで、苦しそうで、見ていて辛い。
顔をマスクで隠したダンサー4人が途中で加わる。
それでも先生は、椅子から遠くには行けない。
そこが安全地帯のよう
終わって、
椎名さんが残ってみんなを立ち去らせる。
「ケント様、しっかりしてください!」
椅子にふたたび三角座りの先生。
「あのね、僕のお兄ちゃんはすごいんだよ。
お絵かきだだってうまいし、計算だって早いんだ!
かけっこだって一番なんだよ。
僕のお兄ちゃんはすごいんだ!」
椅子の上二つ折りになって、椎名さんに抱きかかえられる。震えて目の焦点が合わない。
「僕、謝らなくちゃ。ごめんなさいって、それからありがとうって。でも、怖い!怖いんだっ」
「ケント様!!」
「お兄ちゃんは・・おにいちゃんは・・・」
椎名さんが先生を立たせ、手袋を外す。
で、なにかをためらうも、手をふりかざし
バシッ!
顔を平手打ちする。
「ケント様、しっかりしてください!」
先生の背筋が伸びて、正気を取り戻したのが分かる。
「旦那さまがお呼びです。お部屋に」
暗転、明転
カイト様がたっている。
そしてお父様の声。
「カイト・・・そろそろ家にかえってきなさい」
「今更?なぜ?僕が出ていったときにも何もいわなかったのに!
あなたは僕に家を継ぐ者として要求したものをちゃんと叶えた。
だがアイツはその間自由に生きることが出来た」
とか、
「怪我をしてその苦労が報われず、完璧な跡継ぎにはなれない自分をどうして呼び寄せた?」
とか
そんな長男にも優しい言葉をかけない父親は
「カイト、お前は私によく似ている。お前は私だ。だから分かる。
苦労をねぎらって欲しかったのか?怪我をいたわって欲しかったのか?
違うだろう?
そんなもの屈辱でしか無いはずだ。
墜ちろ、カイト。とことん墜ちて、上を見ろ。
お前がいかに高いところを飛んでいたかそこからだとよくわかるだろう?」
そんな会話。
いや、わかんない。
高いところを飛んでいて、そこにまた戻れるのだろうか?
墜ちろという父親の心境が私には分からないのは、
私が母親だからだろうか?
そこに「失礼します」
とケント先生が上手から。
お兄ちゃんがいることにちょっと驚いて一瞬立ち止まるも、
目を伏せてお兄ちゃんの下手側にたつ。
ここでお父さんから
「お前達どちらが九瓏家を継ぐのかそろそろ決めたいと思う」
って話になり、先生は
「兄さんが帰ってきたのなら、兄さんが継げばいい」
っていうけど、
それも「逃げてる」と言われる。
んで、アルスの活動の話になる。
「俺は、生徒と同じ目線に立って、共に笑い、泣き、喜びを共有したいんです。そういう教育をしたいんです」
ただ、それが吉とでるか凶とでるかは・・・って
結局、この日、どちらもお互いが・・って感じで譲り合い、
お父さんも
「これから先をみて、どちらに家督を継がせるのか決める」とのことで、
先生は、その教育方針である「生徒と同じ目線で共に成長する」が良い結果がでないならば、
もちろん、九瓏の家も継がせないし、アルスの活動も辞めさせる。
ってことで終わり。
「ふたりともこの後のパーティに出るのを禁ずる。噂話をされるのは嫌だろう?」
で、
カイト様はもう帰り、ケント先生は自室にもどることにする。
パーティ会場にて。
上手には百合野さんと、瑞澤さんが給仕にあたっている。
そこをカイト様が杖をつきながら通り過ぎる。
「あれ、みました?!」
そこにいたご婦人がカイト様をみてびっくりする
「あれ、九瓏家のご長男、カイト様じゃないかしら?
だってほら、杖をついてらっしゃるし、お顔をマスクでかくしてらっしゃるわ」
「ねぇ、あの怪我、実は兄弟げんかが原因ってご存じ?」
「まぁ?そうですの?」
瑞澤さんがわたわたする
「ど、どうしましょう・・」
百合野さん、なんか持ってたような気がするんだけど、
それを瑞澤さんのお盆に置いて
にっこりわらって前にでる。
「百合野さん、どうなさるんですか?」
百合野さん、なぜか手に白い手袋をはめる。
「わたくし・・・・噂話が嫌いなんですよね」
そういって笑うと、
そのご婦人のところにいって
「失礼します。緊急のご連絡がはいっております。こちらへどうぞ」
あら?
みたいな感じでふたりが百合野さんについて下手にはけていく。
えっ!えっ?!
こわいんだけど・・・
あのご婦人・・・どうなったの?
生きて・・帰れたの?
言っとくけど九瓏家のヒミツ・・・
カイト様は、ケント先生との喧嘩で食器棚が倒れてきて
足と目と顔に大けがを負った・・・っていうのを知ってしまったら・・・
たぶん・・消される
んで・・
あぁ、なんでそうなったんだか全然覚えてないんだけど。
(ま☆に聞きました↓)
ケント先生がお父さんに言われたことを「がんばらなきゃ」って舞台で言ってたら
カイトさんが下りてきて(サブステージから?下手袖から?)
「弱虫ケントが出来るはずがない」って言ったことから始まった(らしいww)
んで、喧嘩になる。
「弱虫なんかじゃないっ!」
「お前はいつまでたっても人の顔をみてしゃべることもできないじゃないか。弱虫だからだ」
みたいな感じ。
「違う違う違う!!」
「どうせ、お父様が言っておられたこともお前には何もできない」
って言い争い。
カイト様が帰ろうと進むのをケント先生が引き留めようとして
カイト様が振り払うと、先生は勢いよくティーカップがたくさん入った食器棚にぶつかる
「危ない!ケント!」
カイト様は杖を放って、ケント先生を突き飛ばし、自分が食器棚の下敷きになる。
まるで・・・
23年前のあの日のように。
「にいさんっ!にいさんっ!なんで?なんで?!」
割れたカップとか硝子を両手ではらって、倒れたカイトにしがみつく
「なんで、ボクなんかをっ!」
わぁわぁ泣く
「ごめなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
ずっと言いたかった言葉がでてくる
「ずっと言いたかったんだ、兄さんに、ごめんなさいっていいたかったんだ!」
23年前に大けがをした右足にしがみつく
「そして、ありがとうっっ」叫ぶ。
「あの時も、ボクを、ボクなんかをかばって兄さんは下敷きになってくれた。
ずっと言いたかったんだ!ごめんなさい!そして、かばってくれてありがとう!!」
そうか・・
先生が言いたかった「ごめんなさい」は検討がついたけど、
「ありがとう」はそういう事だったのか
「わぁぁぁぁぁ」
子どものように泣く。
カイトは半身をおこしていて、ケント先生に手をそえる(触る?なでる?とにかく、悪意はなく、兄が弟に対する愛情を込めて)
「弱虫ケントに、泣き虫ケントまで追加するか?」
その声は優しい。
「だって、だって、僕が泣くと兄さんはいつも助けにきてくれるじゃん」
「ケント・・」
「だから、だからぁ!!にいさぁぁん」
泣きじゃくる先生は、ほんとに小さな子どものようで・・・
先生は本当は何でもできるお兄さんが凄く好きで
でも、そんなお兄さんにきっと嫌われちゃったんだ・・っていう悲しさと
そうしてしまったのは自分のせい・・っていう罪悪感でいっぱいで・・。
いつか許して欲しい、いつか、また、お兄さんと仲良くしたいって気持ちがあったのに、
そのまま大人になってしまって、
純粋に「ごめんなさい」「ありがとう」ではなく、家督後継者っていうややこしい大人の事情が絡んでしまって・・・。
それでも、
先生の心は・・・・
ねぇ
大人のくせに、子どものように笑う
いつまでもそのままでいてね
ってスターメイトの歌詞のように、
ずっとずっとあの23年前の子どものままだったんだね。
執事達がとんできて
「カイト様!」
「ケント様!!!」
ふたりを安全なところに移動させるため、香川がカイトをそっと立たせる
「大丈夫だ。俺もあの頃より、ずいぶん頑丈になったんだよ」
ケント先生も執事さんに助けられて立ち上がり、下手にはけていく。
カイト様が立ち止まり、
香川さんになんだっけ・・?
何か言って
「香川、何か書くものをもっていないか?」っていうと
「こちらを」
と、懐にあった手帳とペンを渡す。
肩越しにそれを受け取るものの、渡した瞬間に香川さんが「あっ」ってなる。
カイト様は手帳を開くと、とまる
「香川」
「・・はい」
「私の写真は全て、処分するように言ったはずだが?」
そう、手帳には全て破棄されたと思っていたカイト様の昔の写真がはいっていたのです。
「はい・・しかし。具体的な処分の方法は指示されておりませんでしたので」
と頭をさげる
「・・ふん・・やはり・・お前は、モーニングは似合わないな」
「お褒めの言葉として、いただいておきます」
深く一礼。
カイト様は手帳になにやら書いて、香川さんに渡すと、去って行く。
サブステージのケント先生にその手紙は手渡される。
「カイト様からお手紙をお預かりしております」
「手紙?」
その二つ折りにされたメモを手にとり読み出す。
(声はお兄さんです)
『いつの頃からか進む道を間違えてしまったようだ。
たいぶ遠回りをしたが
お前のおかげで兄としても完璧でありたいと思っていたあの頃に戻れた。
これからは顔を会わす機会も増えるだろう、
その時、気付かないふりの知らんぷりはなしだぞ、ケント』
お手紙の内容はおしえてもらいました!!(うんにょさん、りんむーさんありがとう~)
この辺りから私の記憶がかなり曖昧です!!
ってのは
ま☆がよこで
「・・・・しんどい・・・気持ち悪い・・・トイレ行ったらあかんかな」って言い出した。
手を握ったら、血の気がないほど冷たい。
ええ!!
でもこの舞台あと5分もないし、クライマックスだし(なんせ感動的な手紙読んでる)
2列目なのに立ったら舞台で先生・・みるよね、こっち。
気を悪くしないだろうか?
「ちょっとがんばれ!あとちょっと!」
とりあえず暗転したら出ろ!的なかんじで・・・。
舞台よりも「早く暗転してくれ~」が先だった
目には入ってたけど、頭にははいってなかった。
聞いて思い出したのは、
サブステージでもらった手紙を読みながら、舞台の方に下りてきた。
そのときの姿が白いスーツに、大きなコサージュ。
https://ameblo.jp/situzikageki/entry-12352300402.html
↑
執事さんのブログ。こちらに最後の衣装が載ってました。
すごく素敵なお召し物にかえてこられたから
あれ?お父さんに「パーティに出るな」って言われたのに、出る気満々?
って思ったけど、
その手紙を読んで、
先生が踊って、
ダンサーさんと執事さんも一緒にでてきて、
並んで・・・
最後、後ろからカイト様も
先生のご挨拶と、日替わりで執事さんがご挨拶。
でも、
全然おぼえてない
この頃にはま☆は脱出してて、トイレに走ったけど
そっちが気になりすぎて頭に入らなかったです。
あぁ・・・
せっかく・・・最後がぁぁぁぁ
あとカーテンコールあるかとおもったらなくて、
電気が普通について終わってしまった。
ま☆はケロっとして帰ってきました。
「大丈夫?」「うん、もうなんともない」
「お腹いたかったん?」「いや」
「気持ちわるかったん?」「うん・・なんか・・よくわからんねんけど」
なんやそれ。
緊張感が長くつづきすぎたんだろうか?
前日からのつかれもあるんだろうか?
もしや・・・持病のアレ?
でもその後もしんどそうでもなく、
6階からまさかの階段で一番下までおりるってのも(私、足が悪くて階段上るより下りるのが辛い)ちゃんと私をまったりしてくれたし。
まぁ、元気になったみたいなのでよかったとしよう
なんか・・・
肝心の最後がよく分かんない感じになりましたが、
私の妄想とねつ造と、ほんの少しの真実でできた、
ケント先生の舞台のレポできました。
相変わらず長いレポですいません。
なんとな~くの記憶をつないでますので、
ほんと、ねつ造多めなので生ぬるい目で読んでくださいね。
お絵かき出来る方のレポが素晴らしすぎて、
もう私のレポなんて必要ないと思ったんですが、
まぁ、
自分の為の健忘禄として残しておきたかったので
読んでくださってありがとうございました。
他、ニコカフェ、池袋サンシャイン60、脱出、谷中銀座商店街は
また後で書きますね。
どうして人は忘却するのでしょう・・・・
辛いことは地の果てに投げ捨て
楽しい事は心の奥の小箱にそっと閉じ込めて置ければいいのに・・・
っていう、ポエムっぽいことを深夜テンションで書いてみましたが。
つまり
忘れた
えっと、
12月17日にあった
こちらのリリースイベントのお話、その2です。
その1はこちら
http://
間に1つ、違うブログが挟まっていますww
ってか
2部を書こうとして、ずっと止まってて・・・
スマホのメモを見ても、何のこっちゃさっぱりで・・・
なのでレポはいたしません!(宣言)
今更だしね
んでも
2部は優先とって・・・なんと
9番!!
これ、神番号!!やばいやばい!
無事、最前列奏君の真ん前・・とはいきませんでしたが
(やっぱ私の前の8人の中に奏君推しが多かった)
少しセンターよりでGET
私の目線。
舞台しかない。
(奥の椅子はコンちゃんが座るのね)
メンバー、ダッシュではいってきた・・ような。
あれ?なんか変なポーズしてたような気もする。
トーク内容が・・・・ほんと覚えてない。
とにかく、
とにかく!!
奏君が近い・・・メンバーが近い・・・
おかげさまでスタンディングの最前は2度目
1回目は去年のクリスマスライブでした。
そのときはZEPPで、舞台と客席に間があったけど、今回は、ほぼない!
1mなんて近さじゃないからね!!
ただ、目線はみんな遠くを見ているので、目があうことはほぼありません。
そのほうがコッチもがっつり見れる!!
絞り出した記憶では・・・
「コレが最後のリリイベになります」なんて事をアキラ君が言って
「さ、何話す?」
って周りに話題を振る。
すると最近はもう、泉イジリになるのが流れ。
奏君も自分に注目を浴びせられて
「・・・なんですか?」ってつい返事。
たしかここでアルバムには念願のキャラソンは入ってて、
それはツアーで、ヒーローショーをやったときに使ったモノで、
でも、泉はつかまってたからキャラソンがなくて、
新たに『風紀の定理』って曲をアルバムに入れた
っていう一連の流れを説明したあと
「そいうえばさ、いずみ、あれなんだったの?」と
「なに・・とは?」
曖昧な記憶を掘り起こして・・・
たしか・・・
「悪といえども風紀は守れ」という
イレギュラーブルーの決め台詞とポーズをアキラ君が言って
「何か・・面白い事やってんなって思って」
みたいなことを言ったんだっけ?
ってか、
全員変なこと言ってるけどね。
そこは奏君をイジル、アキラ君。
仲良しだね~
奏君、最初何をいわれているのか分からずにあたふた。
そして何かを言おうとしてマイクを持ち上げるものの、笑いがこみあげてきて、
口元を片手で隠して笑う。
あぁ・・・ほんとに可愛い。
笑い方がもう、たまらん~
でも、隠しちゃう~
するとタツキっくも
「TSスポーツです、えっとですね、あのとき泉さんは何を考えていらしたんですか?」
ってマイクを向けるポーズをする。
「TSって・・・あぁ、タツキの名前・・」って先生がぼそっという。
「え?いや・・あの・・風紀は・・・」
とかなんとかちょっと答えるけど、
やっぱり笑いがこみ上げてきて、後ろを向いて笑っちゃう。
すぐに退いちゃったタツキっくに応戦する形で朴くんも
奏君のマネをして、眼鏡をきりっとポーズして、
「そこんとこどうなんですか?」ってエアマイクを向けようとすると
「朴はどうなんですか?」と笑い地獄から生還した奏君に逆に食い入られる
「え・・・・ボクですか?」
急にフラれて一瞬たじろぐけど、アドリブにつよい朴くんだから
「ボクは、緑だから、緑って力強いだいちのイメージで、あちこちいっぱいたたいてやろうと・・」って説明。
んで、次にアキラ君のところに話がふられて
「アキラ、どうなんですか?」
「アキラ先輩!」
「アキらっちょ!」
ってやられて
なぜかアキラくん、記者会見する松居一代の物まねをしちゃう。
「勝ちました~」とかなんとか。
「ダメですよ、アキラ!」
「そうだよ、それは今ダメ~」
ってたしなめられつつ
「だって、今朝ニュース見てたらさ、あれ、なんなの?離婚してなんで勝ったの?意味わかんないんだけど?」
って。
「アキラ、だめです。・・・・そしてアキラが意外とニュース見てることがバレてます」
あ、キャラ崩壊の心配?(笑
「ニュースって・・・芸能記事だからさ。芸能記事、好きだもん~」
って。
まぁ、松居一代の離婚はニュースというより、下世話な芸能記事だわね
私のメモによると、前日の試験の話もしたっぽいけど、
何の話をしたかさっぱり覚えてない
あとは・・・どのタイミングだったか、
朴くんが
「ウィーゴ~」って叫んで
タツキっくも「ウィーゴ~」って叫んで
「きもちいいね~」って言い合うww
先生が
「泉にとって『果てなき道』ってなんなの?」
とふって
奏君が、ちょっとう~ん・・ってなって
「俺にとってはアルスに入ったときから果て無き道はつづいています」
っていうと、メイトさんたち
「お~」っていうから
「違う~意味分かんないじゃん、なんなのそれ。面白くない。
みんなお~って言いながら意味わかってないでしょ?
そこは、「えぇ~」って言わないと~。
そしたらもっと面白いモノがでるのに」
って相変わらず泉イジリ。
「はい、じゃぁ泉、泉にとって果てなき道とは?」
「・・・・終わりのない・・道・・ですかね?」
「おぉ~」
「おぉーじゃない!はい!!か~ら~の~?」
「からの?・・からの??」
・・・・で、なんと答えたか覚えてない(メモってないww)
とにかく、やたらめったら奏君が弄られて、
考えたり、大笑いしたり、後ろ向いたり・・・忙しかったです
あっ、あと・・なんだっっけ?
朴くんかアキラ君何かを一生懸命語ってるときに、
奏は上手から下手側にいき、下手から朴くんかアキラ君、タツキっく、先生、奏君で固まって
センターで語っているのを眺めていましたね。
あのとき、やっと仲間にはいれた感があってよかった。
先生、吹き矢でセンターで語っているアキラ君だか朴くんだかを撃ってた(笑)
奏君をイジルたびに、一番下手にいる先生がどんどん上手にきていつの間にか↑の並びになってて
「あ、戻らななきゃ」って戻るのが可愛かった。
「もう、先生ったら~」ってタツキックに言われて
「だって、つい、たのしくて~」って言っちゃう大人ww
あとは・・・
何があったかな?
忘却の彼方に飛んでいったから・・・しょうがないわな。
ライブは「エウレカモーメント」と「果てなき道」
果てなき道のサビの部分の、
A.R.Sの文字を表すポーズでジャンプするところ・・・・
あの距離でみたらもう、やっばい・・・
なんっていうか・・・
肉感が、ものすごい!!
なんっていうか・・・当たり前だけど、人の筋肉が動いている感がする。
ズボンはいてるから筋肉なんて見えないんだけどね。
でも、空気の振動が伝わってくる感じ。
エウレカモーメントは、ものすごいメンバー歌ってて、
アキラくんのコーラスとかじゃなくて、
全員が主でうたってるから、奏君の低い声がよく聞こえる。
そして真下にいて縦に開く大きな口をガン見したから(もう最後だと思って、恥ずかしがらずにじっくりと見た)
口の中がよく見えて、口の中の上あごまで見えてしまった
もう、なんかね・・・
ほら、
なんだかんだいっても、Jとは違って2.5次元の人なので、
「この世に存在していない人」って思って見ているんだけど
その肉感的な空気の振動とか、クチの上あごとか見ちゃうと・・・
あぁ、やっぱ・・生きてるんだ。同じ次元にいるんだ
って実感しました。
(何言ってるんだ?私)
さっきも書いたけど、最前列は目が合わないのはもうしょうが無い。
全員の目線は私達のはるか頭の上です。
遠くのお客さんまでみてあげるにはそうするしかないからね。
でも・・・
奏君、歌ってるときに目を合わせてくれた!!
あ、いや、私一人にって訳ではないとおもうんだけど、
前にいる人にもちゃんと「みてるよ」って態度で示したんだろうか?
もしくは「あ、このおばちゃん、きのうテストで質問した人」って思ったんだろうか?
(後日テストレポ書きます)
1秒もないその一瞬、でもいつもの「出席とりま~す」の流れた目線じゃなくて、止まった目線をもらったので、もうフリーズしましたね。
え・・やばっ・・なに・・・ってなった。
ありがとう、奏君。
この一瞬を糧に次に会えるときまで頑張るよ!
あと、
先生も!!
先生は他推しにぐいぐいくるのは知ってた。
あと、
私が立ち位置前にいたのもあって、
客席を煽るときに、しゃがんで目線をわざわざ合せて、にやっ・・・って笑う・・・
あぁ・・・せん・・・せい・・
やめてください。揺さぶらないでください。
先生のソレは破壊力がすごいんですから・・・
大人の色気についつい、ふらふら~~~と行っちゃいそうになるんですから・・・
お渡しが終わって
段上にテーブルがセッティングされ、先生が登場。
誰も居ないのに、自分がお客さん役でエア握手しつつ上手の自分の位置に到着。
それをみていたタツキックも、エア握手しつつ、最後は先生と握手して自分の位置に到着。
それをみていた奏君は何もせずに自分の位置についてメイトさんから「え~」ってブーイングされる。
「しませんよ」と、釘を刺す。
その空気の中登場した朴くんも普通に位置について「何があったんですか?」って聞くもののもう位置についちゃったから「あ~ぁ」って感じになってる。
多分やりたかったんだろうな。
なんかよくわかんない空気の中、アキラ君が登場して「ん?なに?」って顔をするww
1部の握手で奏君とアキラ君に2部で言うことを言っちゃったから
もう一回考え直して。
先生
ぎゅってお手を握って
私「先生、今年一年アルスのおかげでほんっとに素敵だった!ありがとうございます」
「お〜う(ニコニコ)こちらこそ!」
私「また大阪きてください」
「うん、分かった!」
タツキっく
・・・・あれ?覚えてない
たぶんおなじように「一年楽しかった、ありがとう、大阪にきてね」
って事を伝えたとは思う。
照明の関係か、1回目も2回目もタツキっくがキラキラしてたの!
もちろん、本人の可愛い輝きも相まって、この日一番誰よりも3次元っぽくなかった(笑
奏君
お目々じっと見たら、感慨深くて!
ほんとに感謝だって思って。
私「奏君!奏君!ありがとう」
「はい(にっこり。あぁ、口元好き!)」
私「奏君のおかげで、ほんとに楽しい1年だった」
「こちらこそありがとうございます」
私「また大阪来てください」
「はい、よろしくお願いします(礼)」
だったかな?
自分が言うことだけでせいいっぱいだった
パクくん
「パクくん、ありがとうね!」
あ〜!ありがとうございます〜
「今年最後だから、今年一番の可愛い顔をして?!」
一瞬、真顔になる。
ん〜
きっと考えているっぽい(目が上を向いたから)
で、ぷうっとほっぺを膨らまして顎を引くっていう
拗ねた女子っぽい顔をする
「あはは、かわいいかわいい!」
ちょっとパクが笑う(はがされる)
朴くんはえらいな~って思う。
たぶん一番無茶ぶりされることが多いけど、
ちゃんと一々考えて、対応してくれる。
ほんっとにいい子!!
アキラ君️
私「アキラ君今年一年、アルスのおかげで楽しかったよ!」
「お〜う!」
私「ありがとう」
「こちらこそありがとうな!またきてくれな」
私「うん、じゃあね、バイバイ!」
(すでに剥がされて離れつつ)
「あ、おお、バイバイ!」
バイバイするの忘れてたな。ってかもう次の人が目の前に立ってたけど
慌ててこっち向いて両手でバイバイしてくれた。
アキラくんは疲れたっぽいけど元気を奮い起こしてって感じで
むしろいつもより優しかった。
ほんともう、ありがとうしかないわー️
今年最後なのでか、いつもより周回している人が多くて、2人が最後までぐるぐる回ってた。
20回ぐらい握手してたのかな?
その間、メイトさんたち、最後の挨拶待ち。
飽きてきたのか(笑)、私達に気をつかったのか、
先生が目配せしてくれるようになった。
メイトさんたちがBGMに載ってペンラを少しうごかしたり、
小さい声でコールしたりするのに気がついて、
口ずさんでくれたり、いろいろやってくれて・・・
もうほんと、先生って気遣いの人だな~って思う
他、アキラ君はだんだん横移動のステップを踏み出し、
朴くんは前後にステップを踏み出す。
奏君はじっとしてるし、
先生もクチはうごくけど体は動かないので
タツキっくは間に挟まれてじっとしてました。
あれ、朴くんの横だと一緒に踊ってただろうなww
終わって
アキラ君の挨拶を聞いて・・・帰宅しました。
1回目の挨拶を思い出した。
「握手の時、何しゃべるかちゃんと考えてて。みんなここにきて、
あははははは~なにしゃべるか忘れた~
ってなるから、もう『何々、思い出して』ってなっちゃうからさ~」
って言ってた様な気がするww
だって忘れちゃうんだもん~。
2回目の挨拶はなんだっけな?
リリイベ最後ってのと、
大阪で最後を迎えることが出来てうれしいってこと。
来年もよろしくお願いします
って話だったかな?
スタッフさんが「最後に記念撮影しますので」っていうから
客席と一緒にだと思ってメイトさんたちみんな真ん中によったり、身支度したり・・・。
が、
メイトさんじゃなく舞台のほうむけての記念撮影でした。
な~んや・・・
帰りの車の中、ようやくA盤の特典が見れた~~~。
東京のヒーローショー!!
一番悪い、シノ爆ロックがでてきたり、ショッカーみたいなのが出て来たり。
でもね・・
自分達のみた、そんなのがいないパターンも楽しかったよ。
エアー悪者と戦うイレギュラーレンジャー。
シュールだったからねww
ってことで
ようやく終わった~~~っ!
あとは・・・
12月16日の期末テストのレポも年内に書くぞ~~~(現在AM3時20分やばいっ、眠くない。そして旦那が帰ってこない~~)
おやすみ~~~