年末なのに、全然大掃除する気がありません。
去年とか、一昨年とか
結構がんばったんだけどなぁ。
どうした、私のモチベーション!!
なんとなく、もう、いいかな・・・って最初から思ってしまっている
だめだなぁ。
10日に神戸に行った以外、全然予定もなくて、
本当は13日に美容院予約しようと思っていたのにわすれてて
年内、美容院に行けないフラグです。
そんなここんとこ・・・・見ていたドラマが次々に終わって寂しい
明日は「silent」も終わっちゃうよね?
最近髭ダンの「subtitle」をスーパーで聞くだけで泣きそうになる
んでもって終わってちょっとサミシイのは
「永遠の昨日」です。
はい、見てる人少ないでしょ~?(笑
いや、深夜枠にしては視聴率もよさげだし、話題にもなっていたし、
Twitterのトレンドにも何回も入ってるから、
普通の人(Not 腐女子)も見てるんかなぁ?
30分×全8話でしたね。トータル4時間。
「美しい人」より1時間多かった(そこは比べるところじゃないけど)
毎週まぁまぁリアタイして、見ていたんですが
最終回、あんまり泣けなかったんだよね。なんでだろう?
でも、今日、Huluでイッキ見したら・・・やっぱ最後泣けたわ~~~
見てない人のためにちょこっとあらすじ。
友だちもいなくて一人でお昼ご飯にパンを食べているミツルに、
友だちがたくさんいて、明るい性格の浩一が話しかける。
「友だちになって」
「しゃべらなくてもいいから一緒にお昼ご飯たべよう」
最初は黙って並んでお昼ご飯を食べていたけど、
1年半(だっけ?)かけて、二人は徐々に話をするようになり、
一緒に登下校するようになった。
イロイロあって☚ここあとで重要
ある大雨の日の朝、浩一の朝練に付き合って早朝登校する二人。
いつも浩一はミツルの左側を歩く。
「なんで左側なの?」
「みっちゃんを守るため」
「なにそれ?」
振り返ったら、浩一はいなくなっていた。
大雨で視界が悪いことで、トラックに跳ねられてしまった。
草むらにあらぬ方向に足を折り曲げて倒れている浩一。
・・・で、第一話が終わります。
でも、この話はここからなんですよね。2話からが本筋。
草むらに倒れている浩一に駆け寄る、ミツル。
すると浩一は何事もなかったかのように立ち上がります。
「浩一・・・大丈夫なの?」
「みっちゃん!うん、俺、大丈夫みたい」
そうやって、首やら足やら股関節やらを自分で「よいしょ」ってなおしていく。
ミツルは心臓に耳を傾け、脈をはかる。
が・・・どちらも何も音を発していない。
浩一の体は、死んでいた。
でも、意思をもって動いている。生前と何も変わらない。
二人はとりあえず学校に行き、友だち話をし、クラスメイトには事情を話すことにした。
(担任など大人は除く)
浩一はなぜ体は死んでいるのに(しかも真夏なのに腐らない)、生前と同じようにうごけるのか?
いつまでこの状態はつづくのか?
しかしある日から、周囲の人間が少しづつ、浩一を認識しなくなっていった。
事故以降、浩一に関わった記憶すらなくなっていく。
そして浩一も「もう、限界かもしれない・・・」「自分の体だからわかるよ」
そしてふたりは・・・
って感じのお話です。
あ、そうそう、ちゃんとBLです
さっきの「イロイロあって」の部分で、
友人同士の二人でキャンプに行くんですが、途中で雨になり、
テントの中で喧嘩になってしまいます。
ミツルは浩一を二人っきりで狭いテントの中に1晩いる事で、自分の恋心がバレて
初めてできた親友を失うことが怖かったし、
そんなローテンションのミツルを見て、
本当はキャンプに来たくなったんだろう?って浩一はおもっちゃって
喧嘩して、でも、実は、そういう意味で「みっちゃんが一番好き」「浩一が一番好き」ってなり、二人はキスをするんですが、
このキスがねぇ・・なんともいえんのですよ。
普通、鼻をよけるために顔を傾けるじゃないですか。
でも二人は初チュー同志のため、そんな技法(?)なくてですね、
顎をあげて鼻を避けるんですね。
これがまた・・・可愛いんです!
あとは、話題になった3話かな。
生きる屍になった浩一とミツルが、ミツルの部屋でキスをするんですが
(これは「俺、気持ち悪いだろ?」っていう浩一に「気持ち悪くない」ってことを伝えるため
キスをして「気持ち悪かったらこんなことしないだろ?」っていう流れの奴)
それで、浩一がミツルを思わず押し倒しちゃったら、あら不思議。
ずっと冷たいからだだった浩一君の体が、熱くなってしまって、
心臓がとまってるから当然血の流れもないんですが、アレが起き上がってきましてですね・・
不思議ですねぇ・・
でもって「ミッちゃん・・・耳たぶ、噛んでいい?」って耳たぶ噛むわけですよ。
ひゃ~~っ
なんか、服着てるし、耳たぶ噛んでるだけなのにっ!!ドキドキしすぎて心臓に悪いっ!
あ、でもこのまま、ソウイウ流れになったのかとおもいきや、
朝、二人とも服着てて(棒You Tuberさんが「そこで服をきていたら萎える」的な事を言っていた事に同感だったのですが)、どうやら・・・ここではそれ以上何もなかったことが最終回で分かります。
まぁこれは…そういう部分に重きを置いてるわけではないので
(ってか、最近のBLドラマってほぼ健全。これが最大にひゃ~ってなったぐらい。やってもばたんって倒れて、もう翌日の朝になってる
少し前にやってた「腐女子、うっかりゲイに告る」はNHKのドラマなのに、もっとエロかった)
生きる屍になった浩一と、ミツル。この、二人の行く末が
なんとなく、読めるけど、そうならないでほしい・・・って。
そんなドラマだったので、切ないお話でした。
ちなみ、
エンディングに違和感あるかな・・って思っていた。
浩一とミツルがテント張ってバーベキューしてるんだけど、
どうみても、ミツルは大人で、浩一は高校生のビジュアルのまま。
それは・・どういう意味なんだろうって思ったら。
このドラマの監督さんから「叶わなかった夢」なんだそう。
それを見たらまたつらい・・・。
とはいえ、最終回を見終わってから
「なんだかなぁ・・・あともうちょい、なにか後押しがほしかったな」って感想だったんですよね。
で、演者さんが翌日に(TV放送されていない地域の人は翌日配信だっただめ)、いろいろ裏話ではないけど、思いのたけなどを語っていたりして、
それを見ると、
あぁ・・そうだったのか・・・みたいな事を感じて。
それを踏まえて、今日もう一回みたら、切なさが増えておりまして、感涙しましたわ
監督さんだか脚本家さんだかが
「もし叶うのならば、完全版を作りたい」って書いていて、
きっと、原作のなかには、4時間では書ききれない事がいろいろあったんだろうな。
ってことで
買いました
本屋さん、どこにもおいてないので、セブンネットで注文しました。
そうそう!
読んだ本とか漫画とか忘れちゃうので、記録しておこうとおもって、
ブックログというものをつけているんですが、
ブクログ - web本棚サービス (booklog.jp)
気がついたら
今登録している本がちょうど900冊です!
あと100冊で1000になる!!
うわ~~。
記念すべき1000冊目ってなにでしょうね。
気が付かずに、しれ~っと超えてそうww
あとは・・・
あ、これも来週が最終回の「君の花になる」もキュンキュンしてる。
こちらもまだ終わってないからね。
あすかさんと、ダンくん、うまくいくといいな~。
でも、ブルームもまたちゃんと全員で踊って歌えるようになってほしい。
番組改編時期はさみしいですよね。
見ているドラマが終わっていくのは・・・
3か月で1ターンって早くない?
オバチャン的にはあっという間ですわ。
そうそう、「3年A組~今から皆さんは人質です」も全話+Hulu特別版2つ、見終わった!
萩原利久くん、めっちゃいい役だった!!
いや、内通者だってことは知ってたけど、だからめちゃくちゃ活躍していた。
あの集団であのポジションはいいよね。
人質になっているときもそうだし、
その前に、ドキュメンタリーを撮っているからいっぱいでてくるし、
実はあのときも撮っていました・・・てきな部分もあったりして。
萩原利久目当てでみても、面白かったし、
何より、内容が面白かった!(リアタイでは、チラチラとしか見てなかった)
それと、利久くんが大好きな大先輩、菅田将暉さんとめっちゃ絡んでいるのをみて
「よかったね、よかったね」って思ってしまった。真剣なシーンなのにww
そうそう。
12月12日は、「美しい彼」の平良と、清居が付き合った記念日なんだそう!!
え?なんで?
って思ったら、ファンの人があげていたんですが、
最終回、清居への想いをたちきるために、二人が出会った高校で平良は夜を明かそうとしますが
それを伝えるため、清居に連絡をします「今日で清居を想うのは最後にします」って
そのスマホの留守電を見るときに、スマホの日付が12月11日になっていたらしい。
で、12時を過ぎたけどやっぱり清居はきてくれないなぁ・・・って時計をみて、
教室を出て、音楽室にはいり、そこで清居が寝ていた棚に平良もねてみたら、
清居がきて、おいかけっこになり、清居は自分の想いをぶちまけて・・っていうのが最後のクライマックスなんですよね。
12時過ぎてるから、日付は12日になっているだろう。
ってことで、12月12日は二人が付き合った記念日!!
ってファンの人たちが言ってるなぁ・・・・って横目でみていたんですよね。
そしたらそしたら、
夜になって
https://twitter.com/utsukare_mbs/status/1602275177190264832?s=20&t=3-SCeYKxKegrz-F2BItGTw
(写真をクリックしても、この動画のついたTwitterにとびます)
(かなり写真加工したのでこれで許してください)
公式さんから、ツイートがあがりまして。
「12月12日は平良と清居が付き合った記念日です」
って。
おぉ!公式さんも認識していたんだ!
だって、10月18日の、放送1回目記念日のインスタライブで、
八木勇征くんが「今日の記念日の名前をつけよう」って言った時に(結局『ひらきよの日』になりました)
「あ~、俺たちが付き合った記念日もあるしな」って言ったので
みんながざわっ・・・ってなったんですよね。
ちゃんとその時から認識があったんですね。
んでもって12月12日当日は、八木勇征くんは、FANTASTICSのライブが東京であったらしく、
その日、萩原利久くんをライブに招待してるっぽくて。
それを言うのに、
「ウチの彼氏、きてます」って!!
か、か、彼氏・・で、いいんですか?!
(写真はまさしく、その「ウチの彼氏」って言ってる瞬間です)
そして、インスタで萩原利久くんちゃんとUPしてまして
(こちらも加工しています)
八木勇征君に去年もらった、「ヤギッコリー」も連れて行ったらしい。
どっかで当日、利久くん発見した人が、
首にヤギッコリーぶら下げてたってツイートもみかけました。
(ヤギッコリーは、勇征くんのキャラクターらしい)
で
「美しい彼の公式にてバレていますが、FANTASTICSのさんのライブにいってきました。
かっちょよかったです。。。
With去年もらったヤギッコリー。」
とコメントがはいっており、
一番にリプしているのが、勇征くんで
「ありがとうリク♡
さすがウチの彼氏
ヤギッコリーと来たんだね
ふふふ」
さらに
「ヤギッコリーと行ったよ~。写真撮りたかったね~。ふふふ」
と返事。
いやぁ・・仲良しですなぁ・・・
ってか
やっぱ「ウチの彼氏」なんですね
ありがとうございますトオトイ・・・
勇征くん、まじでオタク女子のことわかってるわぁ~~~。
清居って、俺様の孤高のキング・・なのですが、
実は、めちゃくちゃ「乙女」なのですよ。
寂しくて、自分だけを見ていてほしくて、でも、平良を自分の位置まで引っ張り上げたくて、
でも、みんなに実はカッコイイってことを知られたくなくて。
めっちゃけなげなんですよ。
ただ、プライドがめちゃくちゃ高いので、素直になれないこともいっぱいあって・・。
それがかわいいっ!
そんな清居を、ほんとうに、八木勇征くんがやってくれてありがとうって思いました。
こういう「ウチの彼氏」ってマウントとるところ、
めちゃくちゃいいわぁ~~~。
ほんと、尊いわぁ~
おかげで、この日も長い時間「#美しい彼」も「#八木勇征」も「勇征くん」も「うちの彼氏」もTwitterのトレンドに入っておりましたww
そりゃそうだよ。
12月11日の深夜から毎週、BS11で「美しい彼」再放送されております。
他
↓ ■tvk(#テレビ神奈川) 月日(火)23時~スタート 毎週火曜23時~ ■MBS(#毎日放送) 月日(月)26時15分~スタート ※2話以降は毎週月曜26時30分~ MBS放送後にTVer、MBS動画イズム、GYAO!で1週間無料見逃し配信も決定
だそうです。
12月17日にはCSで一挙放送もあったはず。
もし、ちょこっとだけでも興味が沸いたらぜひ見てほしい。
ハマるひとには、ハマる。
ま☆は、ちなみ「美しい彼」よりも「チェリまほ」とか「みなと商事コインランドリー」派らしい。
ちょっとコメディタッチのやつがいいみたいです。
さてさて
結局「美しい彼」の話になってしまった。
この間、神戸の帰りに買った漫画も全部読んだんですが、
「兄貴の友だち」というのが
「高良君と天城君」の作者さんで、この2作品はリンクしているんですよね。
その関係で、もう1回「高良君と天城君」をチラ見したりして・・・
あぁ・・・こちらもキュンキュンドラマでした
尊い・・・
九州の静かな町で暮らす17歳の女子高校生の岩戸 鈴芽(いわと すずめ)。彼女はある日の登校中に扉を探している青年・宗像 草太(むなかた そうた)に出会う。彼の後を追って山中の廃墟で見つけたのはある一つの扉だった。なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばす。そこにあったのは広い草原と全ての時間が混ざりあった空があった。
その後二人の前に人間の言葉を話す謎の白い猫・ダイジンが現れ、「お前は、邪魔」と話した瞬間、草太は鈴芽がまだ幼い頃に使っていた椅子に姿を変えられた。やがて、日本各地の『災いの扉(後ろ戸)』が開き始める。 (引用:wikipedia)
ここんとこ、あれこれ見ているので、それをまとめて。
ってのは、
はい、この頃よくココに書いている、萩原利久くんを調べたら
彼は子役からやってる子なので出演番組・映画がめっちゃ多くて
見たことある作品にもいっぱいでてて
「え?どこにいた子?!」
って思うことがいっぱいありまして
まぁ、子役の時と全然お顔の印象が違うので絶対に気が付かないだろうけどね。
家の録画されて「いつか見よう」って思っていた中にもありまして。
とりあえず
「アイネクライネナハトムジーク」みました。
群像劇っていうんでしょうか?
色んな人の10年前と10年後が描かれている作品。
原作は伊坂幸太郎さん。
なんとなく、伊坂幸太郎さんってこんなお話もかくんだ~って思った。
伊坂幸太郎さんだから、舞台は仙台。
歩道橋の上に立つ、ストリートミュージシャンの歌に立ち止まる男女二人、そこで出会う。
この映画のテーマの一つは「出会い」
主人公はその歩道橋で出会う三浦春馬くん演じる佐藤と、多部未華子さん演じる本間紗季CPとおもうんだけど
(三浦春馬君のほうが主軸かな?)
その佐藤と高校の同級生が言う言葉が
「例えば、街で偶然にハンカチを落とした女性に声を掛ける。その女性が誰だったとしても、恋に落ちて、長い時間を過ごすだろう。だから、大事なのは後で振り返ったときに“ハンカチを落としたのがこの人で良かった”と思えるかどうかだ」
(↑引用です)
だから10年後・・・なんですね。
10年後に佐藤&本間CPは少し不穏な空気。
お互いにだまったまま・・・。あ~~つらいつらい。
そして、名言を言った同級生織田は、高校の時に同級生のアイドル的存在だった由美と結婚し、
男の子と女の子の二人の子どもがいる。
織田は結構いい加減な感じ。居酒屋の店長をしているらしい。
思春期の女の子がいる(10年後のほう)のに、AVをリビングに放置するようなヤツ。
当然、娘はお父さんサイテー・・・って感じになるよね
娘である美緒はお母さんににて美人に育ちまして、学校ではモテモテ
そしてその同級生に久留米和人くんという子がいまして、これが萩原利久くん。
和人くん、お母さんとお父さんとファミレスに出かけるんですが、
どうしても波風立てないようにふるまったり、仕事でペコペコする父親が、嫌い。
あんな大人になりたくない・・って思っている。
まぁ、よくある光景。
ある日、駅の有料駐輪場で、お金を払った事を示すシールを他の人に盗まれて張り替えられて、
自分の自転車に警告が貼られて、お金を二重に払った事が腹立つので、その犯人を捕まえようとはりこんでいる、美緒と会う。
なので、一緒に張り込むと、犯人が現れ、抗議をするが「証拠はあるのか!」とすごまれる。
2人とはいえ高校生、大人の迫力に負けて、和人君もいい恰好できず・・・って思っていたところに和人の父親が登場。
「あのぉ・・・その娘さんがどなたの娘さんかご存じですか?」
「は?」急に言われてびっくりする犯人
「あ、いや、ご存じでそんなことをおっしゃってるならいいんです。すいませんね、ご存じならいいんですけどね・・・」
いい含みながら去っていく父。
犯人はびっくりして、「分かったよ」って言って、シールを元に戻して去っていく。
「お父さん、何やってる人なの・・?」
「え?普通の、居酒屋の・・・店長・・・」
それからちょっと二人は仲良くなりまして。
他のCPの話もいろいろあって、
それにいろんな人間模様が絡まるんですよね。
佐藤の同級生の一人がボクサーになってその試合が軸となり、
佐藤の上司の家族もからまるし、
和人くんは10年後のほうで、ボクサーが勝ったら(リベンジ戦だった)、美緒に告白するって思ってるし・・・。
それぞれ、時間がたって「出会えてよかった」って思えたのかな・・・ってお話でした。
最後・・オチをいうけど(笑)
和人くんと、美緒がたまたま、あの歩道橋の上で、今もやっていたストリートミュージシャンの歌を聞いてるのがなんか・・・よかった。
このストリートミュージシャン、10年たってもここにいたんだ・・・って。
この映画の中の和人くんは、本当にふつ~~~~~~の男子高校生。
「美しい彼」も高校生だけど、なんっていうか・・そっちはプロ高校生な感じだった(笑)
全然違う!なんでしょ?同じ人が同じ高校生やってるのにね。印象が全く違う。
ちゃんとはみてないけど
「鈍色の箱の中で」でも主要な人物ででているんですが、
こっちも高校生役。
公式さんのなんっていうのかなぁ?まとめ動画?オマケ動画?
こちらを全部見たんですが、
アマプラで全話配信しているので見てみようと思っています。
神尾楓珠くんとちゅ~しておりますよ
ってかこのドラマ、めちゃくちゃあっちこっちでちゅ~~しております。
んで、いろんな人とするのはもう役者さんだからいいみたいんだけど、
めちゃくちゃ親友らしい、神尾楓珠くんとするのが一番恥ずかしかったらしいww
そういえば、「美しい彼」のメイキングでも初日あたりに八木勇征くんと
「早めにあのシーンを撮っておきたい。すごく仲良くなったら恥ずかしくなる」
って言ってましたわ。
あのシーンは・・・まぁ、あのシーンです(ご想像にお任せします)
実際、最終回のソレは、撮影前半に撮ったらしい。
それを踏まえて、アマプラで全話見よう~♪
まとめ動画でみても面白かったです。
高校生のドロドロ恋愛!!
アマプラで全話配信しているので見てみようと思っています。
って↑で書きましたが、
その数時間後に、結局全部見ました(笑
30分弱×6話だったので3時間弱だったしね。
長めの映画ぐらい。
30分弱で区切られるので、トイレいったり、お風呂あらったり、ご飯作ったりもできる
いやぁ、マジで面白かったね
LINE漫画で途中まで読んでて、面白いのはしってたけど、ドラマになっても面白かった。
同じマンションに住む幼馴染5人が高校生になって、それぞれの恋愛が複雑に絡まってる。
それがもう、高校生らしいドロドロ
美羽(久保田紗友)は隣に住む、基秋(萩原利久)が小さい頃から大好き。
でも、基秋は同じマンションに住み、時々集会所でバイオリンを弾くお姉さん河野綾芽(筧美和子)が初恋で、
そのお姉さんが引っ越していってからも、10年ちょっとの間、ずっと恋焦がれていた。
仲良しの高鳥あおい(岡本夏美)、庄司悟(望月歩)はどうやら付き合っている?
いや、セフレ?なんかそんな感じ。
そして、幼馴染の仲間だった真田利津(神尾楓珠)は、4人に対して「ただの馴れ合い」と言われ距離をとられる。
美羽が学校イチモテる先輩から告白されて、付き合う事になったことにより、
やっぱりアキ(基秋)以外は無理っ!ってなって、
アキに「小さい頃いっぱいキスしたよね。将来付き合う人との練習のためにって。練習のためにキスして」ってお願いし、
アキは了承する。
でも、アキの目がね・・・死んでるんだよね。ぼや~っとしてる。
アキと美羽がキスをしているのを幾人かに目撃もされたことにより、
アキから「付き合おう」と言われて、二人は晴れてカップルになる。
が、そこに、昔いたバイオリンのおねえさんが離婚してマンションに戻ってくる。
アキのぼや~っとしていた目が、ぱって開いて集会所のガラス越しに見ているのが印象的。
んでね・・・
このぐちゃぐちゃになってきた4人の全員と、キスをするのがリツ。
無理やりってか、不意打ちってか・・ね。
でもリツには抱えているものがあって・・・。
(リツは幼少期母親から無理やり女の子の恰好をさせられていた。それも背景にあって・・)
You Tubeの短いやつでは分からない部分がしっかり分かったし、
何よりもラストがそうなるのか~って思って、
見終わったあと、満足感がありました
全員、健やかに育ってほしいねぇ~(母親目線)
一方、全然ちが~うのが
「大江戸スチームパンク」でしたww
こちらは、アマプラで全話見ました。
これはね、もうね・・・ばかばかしいやつです。ドコメディですww
違う世界観の江戸で、鍛冶屋見習いの裕太(萩原利久)は、蒸気我慢大会(つまりサウナ?)で、優勝し、
発明家の平賀源内(六角精児)に、蒸気力甲冑を与えられる。
人の役に立ちたいと思っていた裕太はこれを着て、数々の江戸に起こる不思議な事件を解決していく。
ってお話。
普通でみてもデカすぎる蒸気力甲冑ww
着たら動けませんが、胸のボタンを「蒸気力~」って言いながら押すと、スイッチが入りすごい力が使えるようになります。
ただ、当初は3分しかもたず、時間がたつとまた動けなくなる~~~。
平賀源内はどんどん発明をふやしていき、いろんな機能がつかえるようになるんだけど、
それは現代でいうと、〇〇・・・みたいな説明が入るのも面白い。
江戸の不思議な事件は、全部、天草四郎(袴田吉彦)が率いるシマヴァランの仕業だった。
このシマヴァランが、どうみても、ヤッターマンのあの3人組だったりする。
正直、がっつりじっくりは全話見れてません
用事しながら~とか、スマホ見ながら~とか(見てないじゃん)
まぁ、そんな気楽さで見るのにちょうどいい番組って感じかな。
一応・・・主役だからねぇ。見ておこうかなって感じで見始めましたねww
1話30分で全10話です。
劇団ヨーロッパ企画とのコラボ作品?だったようで。
これ、確かに舞台でやったほうが絶対おもしろいだろうと思う。
こちらの萩原利久くんは、主人公でもあるのですが
もう、ほんとオモロイ兄ちゃんって感じ。
兄ちゃん・・・いや、少年かなぁ?ww
結構、陰鬱とした陰キャな高校生役が多いらしいのですが、
ご本人はいたって陽気でおしゃべりで人懐っこい人らしい。
あっという間にみんなと仲良くなれるタイプ?
なので、素は、この役が近いのかなぁ?
あと、
着物からにょきっとでてる足がほっそいなぁ・・・って思いました(見てるところそこ?!)
こちらも家のHDDにはいってたやつ。
「花束みたいな恋をした」
こちらも普通に映画として面白かった
めっちゃ話題になったから面白いんだろうけど、
何かで低評価の話も聞いて、
さぁ・・どうしようかな、ってストックしておいたもの。
大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)は、終電を逃したことで出会う。
始発まで話をしていると、どうも趣味があれこれ合う。
それをきっかけに会うようになる。
「3回会って告白しなかったら、それはもう見込みない」ってジンクス?をお互いに持っていて、
3回目に会った日、お互い「今日の終電までに告ろう」って思っている。
あれやこれやあって、まぁ告って付き合う事になり、
就活に絹が苦戦したこともあり、同棲することとなった。
イラストレータで生計をなんとか立てていた麦だが、厳しくなってきた。
フリーターをしていた絹は、歯医者の受付をし始める。
麦は「5時で帰れるらしい」という会社になんとか就職。
「帰ってから絵は描ける」とおもっていたが、その会社は全然定時で帰らせてくれない。
どんどん、比重は「絵を描くこと」でなく「職場」になっていくのを絹はみていて、寂しくなっていく。
約束していた舞台にも一緒に行けない。
休日も出張やらで家にいない。
かつて、映画や小説やゲームの会話をたくさんしていた麦はもういない。
って感じのお話。
そりゃぁねぇ・・そうなるよねぇ・・・・。
学生時代と社会人じゃ、生活もかわるし、頭の中も変わる。
忙しい会社になったら尚更。
でも、そこですれ違いになってしまうのも分かるけど、
乗り越えられないと、学生からの恋愛は続かないよねぇ。
まぁ、オチを書いてしまうと
二人は5年目に突入あたりで別れる選択をするんだけど、
それも同じ日に二人とも「今日、別れようって言おう」って決めてるのね。
友だちの結婚式の後。
二人になって、観覧車乗って、カラオケして・・・
そして、例のファミレスに行って、別れようって。
ただ、麦はやっぱり別れたくない、「結婚しよう」って。
でも女はね、決心したらもう無理なんだよね。
好きだけど、このまま二人でいたら、憎んだり嫌いになったりする。
それが、嫌なんだろうな。ずっと麦を好きでいたいんだよな。
そこに、ファミレスでいつも座っていた席にカップルが座る。
どうやら初デート?初対面?なんかそんな感じ。
話を聞いていたら自分たちの4年前と同じ会話をしている。
それを聞いて、絹は号泣。店をとびだしていく。
麦も泣いて(監督からここは指示なかったのに、菅田さんは泣いたらしい)、絹を追って
ファミレスの外で二人は抱きあって泣く。
これ、CS放送録画していたので、あとで軽部さんの解説があるんだけど
その時に「このシーンのバックが赤信号なのが、前半の赤信号と重なっている」って言ってておぉ~!ってなった。
二人は「付き合おう」ってなった日に、信号待ちをしていて、どちらからともなくキスをするんだけど、
その信号が全然変わらなくて、延々キスをするのね。(深夜だから押しボタン式だった)
その最初の日の幸せな赤信号と、最後の日の悲しい赤信号が・・被るってどんだけよ
ハッピーエンドではないんだけど、
なんとなく、最後はハッピーエンドと同じような気持ちで終わらせてくれる映画でした。
あっ、利久くんはほんのすこ~~しでしたよ
そのころには忘れていて(笑)、見落とすところだった
麦の会社の後輩。
スーツ着てるじゃん~!高校生じゃないやん~~
あと、
萩原利久くんは、子役時代、「お稽古事」のようにお仕事をしていたらしい。
そもそも小島よしおに会いたい・・・って理由で子役やり始めた子なのでww
で、子役の子が多い現場ばかりをやっていたけど
あるとき、子役が自分一人の現場に行くことになったらしい。
その時、菅田将暉さんがいて、大人しかいなくてめちゃくちゃ緊張している利久くんに
沢山お話をしてくれたり、リラックスさせてくれたりして、
「お芝居をすること」を教えてくれて、
その時に「俳優を仕事にしよう」と決めたんだって。
そして子役の事務所を辞めて、菅田将暉さんと同じ「トップコート」って事務所に入った
ってぐらい、菅田将暉さんが好き。
「3年A組~今から皆さんは人質です~」にも出てたんだけど、
あまり先生役の菅田将暉さんとかかわる役ではなかったので、
関わる役の子がうらやましかった~
ってのも見たから、
この短い時間だけでも、二人でお芝居できたのはうれしかっただろうな~。
ちなみ、JAのCMでは有村架純さんと共演しております。
「俺の先輩、ド天然でさ~」って言う後輩役ですね。
めっちゃよく見ていたCMだったので「あっ!この子か!」ってなりましたww
何に出ていたってのを見ると、そんなんばっかり。
見てた見てた!どこにいた?え?あの子?!
ってのが多数ですww
「鈍色の箱の中で」もたぶん、私、ちらっと見てるんだよねぇ。
興味がないって・・・すごいよねww
ってことは、
今いろいろドラマみたり映画見たりしている中に、
今後、急にドはまりする俳優さんがいるかもしれないよね。
んでまた「あっ!それ見てたのに!!どの子?どの子?!」って
なるんだろうねぇwww
まぁ、Fit’sのCMでJさんが出てたってのを後で知って
「めちゃめちゃ見てたCMやん!」って思ったのも同じですもんね。
今日はHDDの容量を減らすために、もう一本映画を消化しました。
ういらぶ
まぁ、世の中の総評は・・・ねぇ・・・
納得はしますよ、うん。
むずいよね、この手の少女漫画の映画化は。
一時めっちゃ流行ったよね。
そして、
漫画で読む「俺様」は嫌いじゃない。
「俺様+溺愛」はむしろ好物
ただ、実写にするとちょっとむずいんだよな、これが。
現実により近づくからねぇ。
どうやっても、DVにしか見えない・・・って分かる。うん。そうだよね。
3次元にしたらそうなるよね。
あと、なんでそんなに唇赤いの?
高校生が多少化粧するのはわかるけど、ケバすぎてひいた。
主人公の女の子は、元々のスペックが高い可愛い子なのに、
ずっと「お前はクズ」って言われてネガティブになってる、陰キャっぽい子なのに、
顔がそんなにケバいと、陰キャに見えないし、
まず、全員が高校生に見えない。
「少女漫画の映画化」を揶揄する人は多々いるけど、
私はそれでも、面白いのをちゃんと作ればいいと思うんだよね。
ただ、この手の「少女漫画原作だから、みんなキュンキュンするだろ?男前使うから興行もいいだろ?」的なやつって、大体面白くない
せっかく映画にするんだからさ~、もうちょっとこだわって作ってほしいわ。
あと、途中ではいるジングルみたいな「ういらぶ」って出演者が言うアレは本当に必要なんだろうか?
急にきて、萎える。
ただでさえ、うひゃぁ・・って鳴ってる気持ちを奮い立たせてみているのに、アレで持っていかれる。
あくまでも、個人の感想です。
アレが必要なんだ!なんでお前は分からないんだ?
ってなら、ごめんなさい
ま、絶対に高校生に見えない、あのアルスマグナを
「高校生だからっ!」って言い張っていた私が言う事ではないのかもしれないけど・・・ww
あれは、あれで、いいのよ!
なんせ、3次元じゃないからね。あくまでも、2.5次元だからね!!
あぁ・・・
奏君、元気にしてるのかなぁ~~~
10月はKoRocKのライブもあったりして、出かけることが多かったんですが、
KoRocK大須、大阪連日あって、
その翌日は神戸、その翌日は梅田に・・・いやぁ、出かけすぎです
その大阪の日のKorock行く前の話。10月16日(日)
この日はさらさんといっしょにライブに行く約束をしていたので、お昼頃に弁天町で待ち合わせ。
思っていたよりかなり早くに着いたので、
一旦、ライブハウスを探しに行くことに
弁天町から延々まっすくいく。
まっすぐいく・・・
まっすぐ・・・
え?本当にあってる?
ってちょっと不安になった頃
向こうの方に行き止まりっぽい場所が見えた。
この行き止まりっぽいところ(実際はT字路)にライブハウスがあるのでとりあえずほっとする。
ありました!世界館!!
入り口はちょっとかっこいいけど、周りはプレハブだったのでまじで個々なのか不安だった。
そして、扉全開になっていて、
中がまるみえで、うわっ!ってなった。
まじまじと見てはいけない気がして、ちょっとズレて写真撮ってみましたww
まだまだだったから換気してたんかな?
そしてまた駅に戻る。帰りは行よりも早く感じられるよね。
さらさんと合流して、道を挟んだホテルのカフェでランチすることに。
アートホテル内の、サラス カフェ&ブラッサリーってお店。
ロティサリーチキンセット(フリードリンク付き)
チキン美味しかった!
骨付きだからなかなか食べにくかったけどでも、好きなんだよな。
ついつい、選んでしまう。
そしてこのお店のスイーツがめっちゃ素敵なの!!
どれもこれも、食べてみたくなる!!
なので改めて、cafeにいこうかとおもっていたけど、ここで済ませることにww
映えるものがおおいのに、ついつい、そうでもないフルーツタルトを頼んだわ
でもでも、ほんと、ここの「妖精の幸せフルーツパフェ」とかがもう、めっちゃ可愛い
もう一回行きたい~!!
この日、さらさんにこちらをお持ちしました。
ふふふ
「美しい彼」公式ビジュアルブック
なかなか売ってるところが見つからず、ヤフオクで入手しました
二人でこちらを愛でていやぁ・・・ほんとに綺麗だなぁ~って話をして、
とりあえず、さらさんに持って帰ってもらいました。
KoRocKのライブ前なのに、全然KoRocKの話をしない二人
その翌日!!10月17日(月)もさらさんと会いましたww
連日やん
この日はまなさん。もご一緒で、まなさん。まだ県境を越えられないので神戸で会いました。
実は、連日のお出かけで膝がそろそろやばかったので、私、車で行ったんですが
めちゃくちゃ早くにでたのに、雨で渋滞がひどく、30分も遅刻してしまった
申し訳ない
二人はカフェでお茶してまっていてくれていて、
とりあえずランチのお店の前で待ち合わせました
前にも来た、シェラスコのお店!!
じゃ~ん!!
ごちそうだ~~~。
シェラスコのほか、ブラジル料理がバイキング方式で食べられます。
ドリンクは別料金。
お肉はどんどん持ってきてくれます。
ひとり分!いや、食べすぎ?!
まなさん。と会ったのが久しぶりすぎて、めちゃくちゃしゃべってて
3人ずっとしゃべっていたらお料理が全然減らなくて
でもどんどん、お肉を運んできてくれます。
お肉もおいしい~~~
ローストビーフやら、チキンやら、ソーセージ、頬肉、はらみ、チャーシュー・・・などなど。
どんどん陽気なブラジル人(?)が運んできてくれるの。
外は大雨なのに、
「ハ~イ!コンニチハキョウハ、イイオテンキ、ネ!」
とか言ってww
最後の方、山盛りになってしまって、食べるのが大変だったわ。
お店から見えた、オリエンタルホテル。
天気が悪い~。
ポートタワーは工事中でした。
オリエンタルホテルを写真にとっているさらさんww
おなかいっぱいになりました。
そして、私は翌日、従姉に会うためにお土産を買うことに。
翌日は従妹にご馳走してもらったのよね。
んで、迷ったんだけど、日持ちと、常温保存できることをかんがえると、
この猫ちゃんにした。
中に焼き菓子が入っています。
完全に、中身より、缶かんでえらびましたww←大阪人あるある
んでもって、お茶する場所をさがしてうろうろうろうろ。
結局、にしむら珈琲に入って
めっちゃふわっふさの椅子に座らせてもらって
私はコーヒーフロート。
さらさんとまなさんは、チーズケーキもたのんでいました。
もうそれは無理・・・
でも、アイスなら入る
もうほんと、ギリギリまでしゃべってたなぁ~。
好きな漫画の話とかもしてた気がする。
で、最後はなぜか
「ライチ☆光クラブ」が面白かった!!
って意見で合意
私は漫画ではなく、さらさんにお借りした舞台のDVDでしか拝見してないけどね。
うん、あの舞台は・・・・よかった
ゼラ様が美しかった~
解散して車で帰宅
やっぱり渋滞に巻き込まれてかなり大変だった~。
神戸は電車が一番いいわ
その翌日の10月18日(火)は梅田で従妹と待ち合わせ。
時空の広場。
ここに来るの久しぶりだな~。
最後に来たのはいつだっけ?
従姉は時々、めちゃくちゃ豪華なランチをご馳走してくれます。
申し訳ないほどのお値段・・
今回は
インターコンチネンタルホテルの中の
ノカロースト&グリルにご招待してくれました
ランチはメインが選べて、
前菜とデザートはバイキング方式です。
前菜めっちゃおいしい~。
これでお腹いっぱいになりそう。
左奥のやつは、ナスと何かのフォカッチャだったはず。
こちらもおいしい。
なのに、
パンもついてる。細長いやつ、おいしかった。
横になってしまったww
前日に、シェラスコでお肉いっぱいたべたからお魚にした。
美味しかった~
えぇところのお魚っておいしいよね~。
淡白な味だから、オリーブオイルメインのシンプルな味付けが最高だった。
こちらも横になった
コップの中に入った、モンブランがおいしかった~。
実はモンブランあんまり得意じゃないんだけど、
従姉が「めっちゃ美味しいから!!」って言うから食べてみたら、
本当においしかった~~~
変に甘いわけじゃなく、栗本来の甘さ!!
こういうのはすき~
従姉と何しゃべったっけ?
ん~~~。
やっぱ、KoRockのライブ後だったから、なんとなく、その話をしたなぁ。
Jさんの話とか
んで従妹に
「まんたんの推し?は小室哲哉から聞いてるわ~」って言われたww
(従妹だけ私の事を「まんたん」と呼ぶ)
私が中学高校の頃だよね、それww
従姉とは4つ離れてるんだけど、従姉が中学に入った頃から
お家に行ってもいつも勉強している人だったからなぁ。
従姉には本と漫画のお下がりをいっぱい貰った。
読書好きになったのは、従姉の影響は大きいだろうな。
そういえば、いっぱい貰った漫画のなかになぜか
「風と木の詩」全巻が入っていて、
まだ小学生の私には意味が分からなかったんだよね。
ジルベールって男の子・・・だよね?
でも、なんで、そ~~ゆうことサレてるの?
相手は男の人だよね?
どういうこと?
はい、これが私とBLの最初の出会いでしたww
そして従妹がなぜこれを持っていたんだろう?
これ以外にBL的な漫画はなかったと思うんだけど・・・・。
そして、男女のソレもよくわかってなかった年齢の私によく譲ったもんだわww
いつか従妹に聞いてみよう。
高校で腐女子(当時はそういう名前もなかったけど)にあっという間に仲間入りできたのは、
この幼少期の英才教育があったのかもしれないですねww
従姉とは、いつもランチしたらすぐにバイバイします。
なので早々に解散しました。
そうそう、ついでに
25日には、いつも遊ぶ職場仲間と
木曽路のしゃぶしゃぶ祭りに行ってきました。
こちらもお高いので普段はいけません
ほぼ半額になっているから~。
しかも電子マネーで払うと還元されるというのがあったのです。
めちゃめちゃおいしそうなお肉!!
まじで、美味しかったです~~~。
最後は
きしめんでシメです。
着物を着たお店の人がきて、おうどんは作ってくれます。
ちょっぴり中華っぽい味のこのおうどんもおいしかった。
中華麺も選べたんですが、やっぱきしめん!!
作ってくれるのもうれしいですね。
ってことで近況のご馳走事情(笑)でした
でも、普段職場で食べる昼ご飯は、キャベツとおにぎりとカップスープです。
家で食べるときも、晩御飯の残りとか余った食材が痛む前に・・・って調理したり。
主婦のお昼ってそんなもんですよね。
真っ白だった11月のスケジュールがぼちぼとと埋まってきたので、
また美味しいもの、食べれるといいな~~~
10月29日にまたまたさらさんをお誘いして
「天間荘の三姉妹」を観てきました!!
実は「線は、僕を描く」って映画をみようかな~っていろいろ見ていたんですが、
急にこっちにシフトチェンジ!!
急だったのであんまり下調べもせずに見に行ってしまった
映画「天間荘の三姉妹」公式サイト (tenmasou.com)
ストーリーは
たまえ(のん)はタクシーで天間荘という旅館にタクシーで連れてこられる。
そのタクシーの中で黒服黒髪の女性(柴咲コウ)に、
「あなたは事故で脳死状態にある。魂を休めるために天間荘で休んで、
このまま天界にいくか、現世にもどるか考えなさい」
と言われる。
そうやって連れてこられた天間荘は、若女将ののぞみ、その妹のかなえは
たまえの異母兄弟であると伝えられる。
だが、すでに引退しつつある(日々酒浸りで)、大女将は
家族を置いて女の所に行った元旦那を恨んでいるし、
その娘であるたまえをかなり、疎んじる。
それをたしなめるのぞみ「この子は私たちの異母兄弟なのだから!」
「家族も同然というのなら、働け!」
「でもこの子はお客様としてここにきたのに!」
「いえ、私、ここで働きます!」
かくして、お客としてきたはずのたまえは、天間荘で働き始める。
ここには長々と滞在している老女(三田佳子)がいて、若女将を困らせることばかりいう。
しかし、たまえの天真爛漫なポジブさに心を開いていく。
そこに新たに、イラストが上手くて同級生に進められ、SNSにUPしたところバズって話題になったあと、盗作疑惑がでて、中傷されたことにより高校も行かず、飛び降り自殺をした女の子がやってくる。
彼女も現世では脳死状態だ。
この子がいろいろとやらかしましてねぇ・・・
物語がどんどんえらいこっちゃになっていくんですよ
んで、
時々、現世とこの三ツ瀬の町の状態がリンクしていくんですよ。
たとえば、かなえは水族館でイルカのショーをやっていて、彼氏が漁師で。
その漁師はどうやらお父さんと一緒に住んで、お父さんに色々教えてもらっている・・・みたいなんだけど、どうやら、お父さんは三ツ瀬にはいない様子。
ってことは・・・・?
ってことは、のぞみや、たまえや、その母はどうしてこの不思議な町、三ツ瀬で「現世で脳死の人を癒す宿」を営んでいるのか?
お話としては、面白かったです。
あれ?あれれ?って思ったのが、柴咲コウの「おいきなさい」ってセリフ、昔のドラマでみたよな・・・って思ったら、
「スカイハイ」のスピンオフのお話だったらしい!
ちゃんとは見てないけど、ちょこっと見てたw
この釈由美子のイズコって役を、柴咲コウがやっていたみたい。
この「スカイハイ」は、
理不尽に亡くなった人が、あの世の門番のイズコに
このまま天界に行って、生まれ変わる準備をするか
現世に残って、さまよい続けるか
現世の人を一人呪い殺して、地獄にいくか
っていう選択だったんだけど、
この天間荘に来る人はまだ死んでないので、
現世にもどるか、
天界にいくか
の2択しかありません。まぁ、恨みがあるわけではないからね。
面白いな~っておもいつつ見ていたんですが、途中で本来の目的を思い出した
あれ?全然でてこないぞ。
あれ?まぁ、いいか・・そのうち、そのうち・・・
って思ったら、出てきました~
萩原利久くん!!
うふふ・・最近、めちゃ推しです
そう、あれですよ、あれ!
美しい彼のこの上のほうの、平良一成役の男の子!!
最近めっちゃ見てるww
元々子役なので、出演作品いっぱいあるし、
あれ?これみたぞってものにもいっぱい出てる。
んで出演作品みていたらこの「天間荘の三姉妹」があって、上映中だったので
同じ「美しい彼」仲間のさらさんをお誘いしわけです。
さらさんはどっちかっていうと、清居(下)である八木勇征君推しみたいなのですが
萩原利久くん、本当に沢山の作品にでていて、
もちろん、平良って役はかなり突拍子もない役なのですが、
普通の高校生役とかめちゃめちゃハマってたりするんですよ
最近でいうと、「北欧こじらせ日記」ってドラマにでてらして、
北欧が好きすぎてつっぱしる主人公の、現実的な思考を持つ彼氏って役で
こちらはサラリーマンなので、平良とは全然違う!
ギャップすごい!
(↑ギャップに弱い民です)
あとね、
彼の口なのですが・・・
唇の下のホクロ・・・ヤバイ・・・好き・・・
はい、口フェチです
泉奏も口が好きすぎるんです
(なぜかJではない)
この写真はホクロが分かりにくい・・・
全般的に
この口角の部分が~ってなってるのも好き。
かわいい
話は脱線しましたが
「天間荘の三姉妹」若手俳優・萩原利久に注目 監督が絶賛「超好青年」 : 映画ニュース - 映画.com (eiga.com)
利久君は現世のほうで水族館のイルカトレーナーです。
どうやら、かなえさんを「かなえねぇちゃん」って呼んでいるのでその関係者。
そんなにたくさん出てくるわけではないですが、
しっかりくっくり、存在感が最後まであります。
んで・・・
泣ける~~~~
「天間荘」がもう生死に関する場所ってことで
これは泣いちゃうなぁ~って覚悟していたんですが・・・・いやほんと、泣いたわ。
マスク、びちょびちょ
この予告編に萩原利久君は出てきませんww
生きるか死ぬか・・・
それと、
生きれる喜び、
家族でいられる喜び、
死にたくない、生きていたい、でも・・
っていう、もうね、いろんな気持ちがぎゅ~ってなりました
映画終わってから、さらさんとお昼ご飯~
サイゼリア!!
さらさんの生活圏内にサイゼリアがないらしくて、あんまり食べたことがないらしい。
ので、オススメのフォカッチャと豆のサラダも追加!
私はエビグラタン。
ドリンクバーがあるからもあり、
この映画の話もして、
もちろん「美しい彼」の話もして、
お互いのお仕事の話もして
いやぁ・・・
話題がつきませんわ
ここからさらに
1階のフードコートっぽいところで
柿のプレミアムパフェってのまで食べながら、
ずっとずっとしゃべり倒しておりました
なんだかんだで10月も3回ぐらい会って、
そのたびに時間を忘れるほどしゃべり倒してたんだよね。
んで11月も3回位会う予定ww
楽しみだ!
そうそう、ガチャで見つけたの、これ!
サクラクレパスのカバン!
可愛くない?
思ったよりもちっちゃくて、使い道が悩むけど
利久くんの出演映画などなど・・・いっぱいみたのでそれをまた書きたいなって思います。
あ、ちなみ。
利久くん、み☆と同い年だった・・・
娘と同い年の推しって・・・
ま、どっちかっていうと、「こんな息子ほしい~」っていう感覚なので正解ではあるかな
10月21日~22日にかけて、東京へ行ってきました。
目的はまぁ、KoRocKの「ミソジデハタチ」ツアーファイナルなのですが、
なんせ・・・ツレがおりません
大阪でご一緒してくれたさらさんは、大阪ならいくけど・・・ぐらい。
だから大須もボッチだったしね。
安い新幹線で行こうとするとめっちゃ早くに到着します。
そして、平日ライブなので始まるのが遅いです。
始まるのが遅いので、終わるのも遅く、その日に帰るのは無理。
ってことは、
ぼっち時間が長い
ひぇぇ~。どうしよう・・・
いろいろ計画は立ててみたんですよ。
日本橋で、動く絵画のイベントやってるからそれみようとか、
池袋に江戸川乱歩の元自宅があったからそこにいこう・・とか。
でもなんか違う。
んでね、ふっと調べてみたんですよ。
今ハマってるドラマの・・・・・聖地。
あぁ、このドラマの話をしっかりしっかり、ここで語りたい。
あぁ、語りたい
「美しい彼」
です。
あれ?前に語らなかった?って。
はい、語りました。原作本を読んだときかな?
今、私の中で第三次「美しい彼」ブームがきております
もう一回、語っていい?語っちゃうよ。長くなるよ(いつものこと)
めっちゃ頑張って簡単にあらすじを説明すると、
小さい頃から吃音で友だちができない超ネガティブ男子の平良一成(ひらかずなり)は
初めて「美しい」と思ったのが、
同級生の清居奏(きよいそう)だった。
清居は教室のカースト最上位、平良は最下層で空気。
平良はずっとずっと、清居だけを見つめていた。
綺麗な、綺麗な、清居への想いは恋愛感情というより、信仰に近い。
清居のグループにバシリにされても、
それが清居とのつながりであり、清居の為に走るなら
何よりも嬉しい行為だった。
んでもってなんだかんだあって(笑)
清居はカースト上位からおちても平良は清居をずっと見つめ続け、
清居は平良が少なからず自分を想っているんだろうということを確信して
(でも、それが信仰に近いことは理解できなかった)
二人の仲は急激に近くなるが、
清居は自分の夢である芸能人の道・・モデルとして活躍することにより二人は離れる
(原作はここ、クラスが変わったため。原作は高2からはじまる、ドラマは高3から始まる)
卒業式の日、最後まで清居の姿を焼き付けようとそっと後ろをついていくと
誰もいない場所で清居が振り返る。
「きたな、ストーカー」
いつものように笑う。
そして、あれこれあって(笑)ぐずぐずな平良に、清居から荒っぽくキスをして去っていく
「じゃ、またな」
平良はそれが最後のお情けのキスで、最後の挨拶だと思った。
大学に入り、平良は無意味な時間をすごしていたが、吃音でぼっちになることもなく
写真サークルにはいり(元々カメラが趣味だった)、それなりにすごしていた。
そんな平良に秘かに恋をしていたのが、同じサークルの小山。
その小山の兄が演出家をしている、喫茶店での演劇につれていかれたら、
そこにぼちぼちとテレビにも出演しはじめていた、清居がいた。
再会するふたり。
そしてまた色々あって、小山を振って、清居を追う。
んだけど!
この大学生編になると大きく変わることがひとつ。
いままで、平良目線で物語が進んでいたんだけど、急に清居のターンになる。
清居は実は親の愛を十分にうけておらず、「誰かに自分を熱狂的に見てほしい」欲があった。
それで芸能人を目指すようになったんだけど、
その欲が・・・平良の視線で満たされてしまった。それほど、平良の視線が熱かった。
母への失望感からか、恋愛対象は女性でなかったのもあり、
この熱い視線をずっと自分に与えてくれる平良を好きになってきていたのに、
平良は、卒業式のあと連絡をよこさず、携帯番号まで変えてしまったことに失望。
そして、小山の彼氏であると紹介(小山兄の誤解)されて再会。
「俺の事が好きだったんじゃなかったのか?」
「あんなに、俺だけを見ていたのに?」
「俺よりあんな地味なオトコがいいのか?」
どんどんイライラしていく
でもでも、やっぱ平良は自分を追ってくる。
どういうことだ?
混乱していく
自分からいくのはプライドが許さない。
でも・・
でも・・・・
そして最後に・・・
って話なのですよ。(やっぱ長かった)
上の写真の、上の子が平良、下が清居ですね。
そして上の写真は、clickすると「公式ビジュアルブック」になります
持ってます
ヤフオクでついつい買っちゃいました。
めちゃめちゃ美しいです
このドラマのいいところは、本当に綺麗なんですよ。
画面の一つ一つが綺麗。
公式ビジュアルブックで監督さんが、やはりそれをめちゃくちゃ意識して撮ったらしい。
もちろん、「美しい彼」である清居役の八木勇征くんも綺麗なのですが、
底辺ネガティブ高校生の平良役の、萩原利久くんも綺麗なのですよ!
でもちゃんと、ものすっごいネガティブな陰キャなんです。
なんっていうか・・・もう、最初はつらかったぐらい。
原作者の凪良ゆうさんのドラマ化だったから見始めたけど、最初の3話ぐらい辛かった~。
だってずっと主人公はネガティブなんだもん。
でも、それがあるから、そこからの清居のターンがめっちゃ面白い!
そうだったのか!って伏線回収される気持ちよさと、キュンキュンがマシマシになる楽しさ
30分×6話なので、トータルでも3時間なのですよ。
だからものすっごくぎゅっとしてるけど、
その分、どのシーンも名場面
もうちょい語りたいけど、
今回は聖地巡りの話だったのでこの辺で・・・(またいつかマニアック目線を語ります)
まず、
新宿のホテルに荷物を置きに行きました。
といっても、ホテルのロッカーに入れるだけ。キャリーはチェーンで固定されるだけ。
心もとない。
キャリーに鍵を持ってきててよかった
朝、電車のるのがギリギリで新幹線も結構ギリギリだったので朝ごはんも買えず
おなかすきすぎたのでドトール入った
なんとかお腹がおちついた~。
最初の場所は時間がまだだったので、どうしようかなぁ~って思ったのですが、
目的地の途中にある、「浅草橋」で降りました。
こちらはいろんな手芸用品が安く買えるお店がたくさんあります。
めっちゃ楽しい!
造花のお店と、
以前、にしかなさんにおしえてもらったお店に行っていろいろ買ってしまった
散財するわぁねぇ~。
11時半から錦糸町のお店でランチ食べようとおもっていたのが最初の目的地だったのですが、
もうすでに11時半すぎてて慌てて電車に乗って、錦糸町へ。
徒歩数分だけど、知らない町なので不安になりつついくとあった!
シルクロードカフェ
ここはさっきのストーリーでいうと、清居が出演し平良と再会する場所です。
ここで運命の再会をするとはしらずにはいっていく、平良(右)と、
ここで二人を会わさなければ、平良は自分のものになったかもしれない小山(中央)
実は小山兄から「弟の彼」と言われてみた写真が平良だったので、
舞台に呼べば?ってさりげなく進言したのは清居。
だからこの日、平良が店内にいることをしってて、外の入り口でスタンバイしているとき、
めちゃくちゃドキドキしているのが可愛いのです。
ランチ営業しているとかいてあったので行ったのに
当分ランチはしてないとのこと。
えぇ~。ホームページにかいといてよ。
ってか、食べログでは17時までってかいてるのに、ランチしてなかったらいつ営業してるの?
店の前に路駐してハザード出してる車がいっぱいいて、オジサンもいて、
写真を撮ってる私を不思議そうに見られていたのでさっさと退散。
お昼食べれなくてどうしよう・・・って考えつつ駅に戻り、
錦糸町の他の店でたべるかどうか迷ったんですが、
ドトールの朝ごはんがまだお腹に残っていたので、次の目的地に向かうことに。
電車で巣鴨に行きます
巣鴨も初めて降り立ちます。
巣鴨の予定を逆からまわることにして、最初に
巣鴨の商店街~~~!
目的地がよくわからずに地図アプリばっかりみて、あまりお店とか見れなかった。
でもそのぐらいややこしい場所にあったんです
パティスリースワロウテイルマジクレープ
こちらは、以前行った、池袋の執事喫茶「スワロウテイル」のクレープ屋さん。
このクレープ屋さんも池袋にあったのですが、巣鴨に移転してしまいました。
平日ってこともあり、お客さんは誰もいません。
そもそも、ここにこの店があることを知ってる人しかこないような、路地の先にあります。
注文してからつくってくれるのでまぁまぁの時間待って
「ハロウィン」のクレープを頂きました!
ムラサキ芋がめっちゃ美味しかったです。
あと、りんごのコンポートもゴロゴロ入ってました。
ここのスイーツは本当に美味しいんだよね。
お客さんが誰もいないのに、注文するとき、商品をもらうとき、支える筒を返すときと全員違う人がいたってことは、従業員3人はいるよね?
何をしてるんだろう?
たぶん、ここで池袋のスワロウテイルのスイーツ作ったりしてるのかな?
だから路地にお店があるんかもしれないですね。
ついでに「とげぬき地蔵」もお詣りしてきました。
イタイ場所がいっぱいあるんでね。
おみぬぐいといって、100円でタオルを買って
自分の痛いところを、観音様をぬぐってあげるといいそうです。
膝とお腹周りと頭をなでなでしてきました。
それから参道に「原田の耳かき」売ってたので、
一つ買って帰ろうと。
私、血が出るほど耳かきすることが
ストレスたまると耳がかゆくなるんです
すると「耳をみせてください」っていわれて、「え?」ってなりつつ、
いわれるがまま、左右の耳を見せました
作り始めてくれました。
え?え?オーダーメイドなの?!
びっくり
「5分ほどでできるので、どこか行っててもいいですよ」
って言われたけど
「見ていていいですか?撮ってもいいですか?」
ってきくと
「どうぞ、どうぞ」って
3分ほどで完成したのが
画像が横になってしまったけど、こちらが私仕様の耳かきです。
「耳の何をみてるんですか?」
って聞いたら
「大きさです」と。
私の耳の穴は大きめみたいですねww
そこからまた、地図アプリを駆使して進むことに。
さっきのお店が立ち並ぶ道ではなく、
クレープ屋さんの前を通って奥の住宅街の道を延々あるきました
徒歩12分ほどって書いてたかな?
やっぱり「え?ここを曲がるの?」ってところを曲がってすぐに曲がり角があって
何気にそちらをみたら
あれ?もしかして、これ?
って思うお家がありまして・・・
それが
こちらです。
個人宅ではなく、こう見えてスペースルームです。
パーティもできるし、会議もできるし、
もちろん、撮影もできる古民家です。
写真をここにUPできるように小さくしているので画質が荒い
お金だしたら中にもはいれるんですが(スペースルームなので)
3時間以上借りないといけなくて、そうすると諭吉さんが何人か旅立つことになるし、
セットをくんでないので、入ってもしょうがないなと。
あ、ここは平良のお家として出てくる場所です!
原作とドラマは違うのですが、
ドラマは最初に親が転勤で引っ越していき、高3の平良だけが祖父が残したこの家に残るという設置です。
途中、清居グループが夏休みにおしかけてきたり、清居とみずかけっこしてびしゃびしゃになってかわかしにきたり、
大学生編では清居がたずねてきたときに、小山に告白されてだきつかれたとこをろ見られたりします。
まぁまぁ重要なシーンがいろいろあるのですよ。
たぶん、映画でもあれやこれやのシーンがここで撮られる事でしょう!
何気ない門、どこにでもありそうな門なのですが
ここにめちゃくちゃ記憶があるww
その小山に家の中で告られて、抱きつかれて(小山はうすうす清居がくるんじゃないかと感ずいている)そこを清居が見て、ブチぎれて帰ろうとするんだけど、
平良が追いかけて「違う!ちがうんだ!」って言い訳するシーン!!
ここも好き
だって清居はめっちゃ嫉妬してるわけだし、それって「好き」じゃないとしない感情で、
めちゃめちゃむき出して怒ってるって・・・・そういうことでしょ?
お隣は広い駐車場があって普通のお家なので、
そこにおばあさんが訪問してこられてて、この家の写真を撮ってる私をチラチラと不思議そうに見るので、
あまり長居もできず、
まぁ一人だしねぇ・・・心の中できゃっきゃしてても
外には出せないしねぇ・・。
でも、聖地巡りで一番来たかったここにこれたので、とりあえず目的は達成。
またぶらぶらと巣鴨駅にもどり、
時間もまだまだあるのでサンマルクカフェにはいりました。
地下に入って
アイスコーヒーのLを飲む。
地下にきたのは、トイレがあったからなんだけど
(おひとり様はトイレにいくのがむずい)
なかなか、ここが落ち着けてよかったです。
周りも一人が多いし、みなさん私より先にきて
1時間半ぐらいいた私が帰るときにもいましたもん
かなりのんびりさせてもらいましたわ。
ずっとずっと歩きっぱなしだったからね。
それでも、ライブは18時開場。まだまだ時間がある。
さてどうするか・・・
って考えて、別に行かなくてもいいかなって思っていた池袋のロケ地に行くことに
まず一つ目
清居が通っていたダンススクールの入り口。
実際6階にありますが、そこまでは行く勇気がなかった。
こちらがドラマのそのシーン(後ろ姿だから許して)
平良が写真を撮っていたら、一人であるいている清居を偶然みかけて
そっと後ろをついていったらここに入っていくんです。
その
写真をとっているシーンがこちらで
ここ!
池袋サンシャインシティのよこにある公園!
ここは、「私の頭の中のパクドル」っていう、アルスの映画のロケ地でもあるので
なんどか来たことがありました。
さっきのダンススクールもここに来る間にあります。
そして
清居を見つけたシーン
同じ画角で撮ってみました。
実際はダンススクールは清居が行った反対方向にありますww
清居が向かった方向にあるのは、あの執事喫茶「スワロウテイル」です。
今回、お屋敷の予約はとれなかったのですが、
ここにきたからついでに、紅茶買って帰ることに。
ショップの執事さんがいろいろ教えてくれて、
りんごのフレーバーの紅茶と焼き菓子を購入しました。
母へのおみやげです。
まぁ、りんごにしたのは、ま☆が好きだからなんですけどね。
さて、ぼちぼちと・・・っと最終目的地にむかいました。
新宿でおりず、新大久保で降りて、てくてくあるくことに。
歌舞伎町といわれるあたりにはいったところに
ありました「新宿FACE」
でも裏だったのではいるところが分からず
まぁ、よくよく考えたらあっちだろうな・・ってところいいくと
貼ってあった~~~!!
そして広場に何しているのか分からない人がいっぱいいた~~
若者が集って、ただ騒いでいる?
でもライブ待ちの人もちらほら。
入場時間までエレベーターがとまらないのでここで待つしかない。
そしたら、くららさんとパンダさんがきた~~~!
やっと知ってる人に会えた~~~~
そのあと、MARUちゃんとかShizuさんとかもいた!
知ってる顔があるとほっとするね。
ライブの内容はまた別に。(すでに半分以上書きあがっている)
ちなみ、
ここ新宿FACEもドラマのロケ地なのですよ
ちらっとしかうつらないけどね。
清居がうけたボーイズコンテストの会場。
あっけなく、清居はコンテスト優勝をのがします。
それが、カースト最上位だった清居の地位をゆるがす事件に発展するんですが
そのコンテストである芸能事務所の社長に目をつけられて、
モデルの仕事をしていくわけですね。
コンテストが終わって、会場からでてくる清居たちに声援をおくるシーンと、
あとは悔しがっているシーンぐらいかな(←ここはたぶん、舞台裏)
ライブはワンドリンクなのですが、みると清居がいつものんでいたジンジャエールのペットボトルがあって、
あまり炭酸飲まないのに、思わすこれをとってしまった
(そして結局ホテルにおいてきた)
原作でもいつも平良に「ジンジャエール!」って要求するんですが(パシリもだいたいジンジャエール買いに行かされてる)
まずは・・ね・・・
清居を初めて写真に撮ったのも、ジンジャエールのんでるところ。
(これが某ゆーちゅーばーさんは、意味のある写真だと。のんでるってことは・・・アレなことをしている風にみえなくもない・・・ってらしい。
そして、1話の最後その写真をみて平良は清居への気持ちが「恋という」と自覚するんですが、
自覚したとたん・・・まぁ・・ね・・その写真をみて・・一人で・・・ね・・
原作でも、ヤルことはヤルのですが、普通の写真です。)
あと、2話で清居がびしゃびしゃになって平良んちいって、麦茶を渡されて
「ジンジャエールは?」ってきくと「今はない」っていい
「じゃ、今度から買っておけよ」っていう。
んで平良はちょっとびっくりした顔をしてにまって笑う。
つまり、
これからはちょくちょくここに来るから・・ってことだよね。
それから本当に清居は平良んちにきます。
二人とも、ばらばらな事をしていたり、会話をしているわけでもないけど、
なんとなく居心地のいい時間をすごしていくんです。
ジンジャエールひとつにしても、いっぱい語るところがある!!(笑
ほんと、3時間しかないドラマでこんなにあっちこち語れるのってすごすぎるww
ま、ここでこの「美しい彼聖地巡礼」
はおわりなのですが。
とりあえず、ライブ終わっりまして~~~
思わぬ、ダイヤさんをみつけてきゃ~きゃ~やって(奏君推しだけど、Jさん推しではないから来てないと思っていた)
でもすぐにばいばいして(お子さんがいらっしゃるから引き留めても悪いかなって)
ホテルまでまぁまぁ歩きましたね。
20分ぐらい?
同じ新宿なんですけどね。
途中目をつけていた「焼肉ライク」に初挑戦!
ひとり焼肉初めてです。
で、おなかめちゃくちゃすいてたので、300g頼んでみた!
サラダとウーロン茶も頼んでみた!
そしたら
え?ちょっとまって、どういうこと?
1890円が小計って?
合計、4650円って?!
え?え?
これがぼったくりってやつですか?
新宿は怖いところってきくけど、こんなチェーン店でもぼったくるんですか?!
食べる前に店員さんに聞いてみると
「〇〇セットって食べました?」って知らんし
お姉さん、今さっきここに案内してくれたとこやん。
どうやら、前の席の人のお会計がのこっていたんだとか。
・・・・
・・・・・・・その前の人はお金払って行ったんだろうか?
お会計、ちゃんと最後は1890円にしてくれるとのことで
安心して
初ひとり焼肉堪能しました~~~
お隣がきれいなお姉さんで、でも日本語しゃべってなかったんだけど、
私よりも先にきて全然食べ終わる風ではなかったんですが、
ちらっと席を見たら、ものすっごくご飯大盛なんだけど、
机の上にご飯とタレが散らかり放題でびっくりした
ほとんどこぼしてない?
東京って・・・・すごい街だね・・・・
ホテルにチェックインしまして、お部屋は14階。
お部屋からの景色。
なかなかですね。
レディースプランにしたら、そこには入れるのはカードキーがないとだめなゾーンで、
お部屋には
アメニティーが充実!
顔のパックもあったし、
足裏シートもありました。
全部つかってやった~
お部屋の狭さはビジネスホテル並み。
お値段もビジネスホテル並みです(ちょっとそれにしては高いかな)
でもここ
新宿ワシントンホテル(本館)なのですよ。
私でも名前知ってるww
歌舞伎町のライブハウスの斜めあたりにもビジネスホテルがあったんですが、
お値段もほぼ一緒。
でもやっぱ治安の悪さを考えるとねぇ・・・。うるさいだろうし。
だから歩いて戻るの、ちょっと大変だったけどここにしてよかった。
ベット再度にコンセントとUSBさすところもあって、めっちゃいい。
ビジネスホテルよりお風呂が少し広いかなって思った。
朝起きて
都庁です!!
ここがまさしく、日本の首都ですね。
都庁のドトールが土曜日はやってないことを知って、
慌てて1階のコンビニでパンとコーヒー買って部屋にもどったんですが、
部屋番号を忘れて・・・
全然しらん部屋をカードキーで開けようととしたやばいやつです
ない頭をふりしぼってこっちの番号かな・・・っておもった番号の部屋が開いたので一安心。
下手したら全部の部屋を試さないと?!ってところでしたよ
10時ごろチェックアウトして
目の前の都庁にいく。
でかいな~。
第一庁舎から、展望台に上る。
おぉ!さすが大都会!家にしかない!
ホールではストリートピアノがおいてあって、
男性2人がかわるがわるに弾いていました。
そのうちの一人がめちゃくちゃ上手くて、
ずっと聞きほれているほどでした。
時間がきたので、ピアノの音色に別れを告げて、
えっちらおっちら移動します。
銀座に到着
待ち合わせのお店にいこうとして、道を間違って
あれやこれやしながらようやくたどりつきました。
ここで会うのは、み☆とその彼氏。
彼氏は大阪の子なんだけど、しょっちゅう東京に出張できているらしい。
今回も出張できているんだって。
み☆、今の彼氏と最長につきあってるんですが、この距離感がちょうどいいのかな?
3人であれやこれやいいながらランチを食べる。
彼氏と初めてあうので、まぁまぁ緊張していたんだけど、
なんとなく「しゃべらなきゃ」って気持ちが先行しているのと、
ひさしぶりのみ☆なので、テンションあがっちゃったので
いっぱいしゃべってしまって・・・
彼氏にびっくりされてないかめっちゃ心配です。
お母さんは大人しい人なんだって。
なんとなく、いいカップルに見えました。
このまま長く続くといいね。
将来の事は、まぁ、二人にお任せしようと思います。
私もいろいろアレな人だったので
二人とバイバイして
東京駅でお土産かったりして
16時前の新幹線で帰ってきました。
この時間に新幹線乗るの初めてかも。
アナウンスで途中「夕焼けと綺麗な富士山が見えます」というのでみてみた
おぉ~~~これは美しい~~~
家に帰りついたのは19時半かな。
2日間の楽しい楽しい、「推し」しかいない旅は終わりました。
最初、心配な事がいっぱいあったんだけど
(聖地巡りしていいんだろうか・・・とかなんとか)
結果楽しかった~~。
ひとりだから寂しかったけど、それはそれ。
SNSつぶやきすぎるほど、つぶやいてたww
1日目に歩いた歩数!
2日目も1万歩、超えてました。
2日間でどんだけあるいんたんだ?
それから、夜にアイスを買ったのに、もらったスプーンが見つからなくて
しょうがないから、細いマドラーで食べたんだけど、
帰宅したら、クリアーファイルの中に挟まっていました。
なんでそんな所入るねん!
ってことで。
またKoRocKのライブ内容については別のお話で。
あと、「美しい彼」についてもまた別に語りたいと思います。